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サマリー
あらすじ・解説
クーポンによるトラブルやAmazonのDVD市場参入を経て、月額制による価値を再定義したNetflix。ユーザーが求める価値に応え、独自の強みを築く「バリューバーチャライゼーション」について解説します。
▼「s07 Netflix編」再生リスト:
Spotify
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Youtube Podcast
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▼全シリーズ再生リスト:
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▼MC:
尾原和啓(IT批評家) https://twitter.com/kazobara
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討、産総研人工知能研究センターアドバイザー、現在13職目 、近著「アフターデジタル」は11万部、元 経産大臣 世耕氏より推挙。「プロセスエコノミー」はビジネス書グランプリ イノベーション部門受賞
▼サブMC:
けんすう(アル株式会社代表取締役) https://twitter.com/kensuu
アル株式会社代表取締役。学生時代からインターネットサービスに携わり、2006年株式会社リクルートに入社。新規事業担当を経て、2009年に株式会社nanapiを創業。2014年にKDDIグループにジョインし、2018年から現職。
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。
https://forms.gle/bHQjcgjCCQkFEFDg9
▼音声編集:株式会社BOOK
▼アドバイザー:株式会社BOOK代表取締役 樋口聖典
#7−4 顧客と向き合え!バリューバーチャライゼーション 〜見えざる月額制の真価〜に寄せられたリスナーの声
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ナレーション
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ストーリー
- 杉山聖昇
- 2024/09/30
本音と建前に気がつくこと
Netflixは今の日本作品でもテレビでは放送できないような作品を多く提供していて、クリントン大統領の初オリジナル放送から共通している部分があり面白かった。
本音と建前のように建前の部分がお客さんの望んでいることのように表面上見えるけど、深掘りすることで本音を見つけてそこにアプローチする実質的価値の話がとても勉強になった。
クリントン大統領の初オリジナル作品もそういう意味では人間の欲望に対する興味という本音に応えていたのかもしれないと考えると興味深い。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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