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サマリー
あらすじ・解説
江戸時代、冬の寒い日などは江戸の町民は酒かすを固めたあと炙って食べていました。これに砂糖をまぶして焼いたものを「もみぢ焼」と言います。ところで日本の発酵調味料「こうじ」には2種類の漢字がある事にお気づきですか?「麹」と「糀」ですが、この二つの違いがなんであるかご存知でしょうか?
江戸時代、冬の寒い日などは江戸の町民は酒かすを固めたあと炙って食べていました。これに砂糖をまぶして焼いたものを「もみぢ焼」と言います。ところで日本の発酵調味料「こうじ」には2種類の漢字がある事にお気づきですか?「麹」と「糀」ですが、この二つの違いがなんであるかご存知でしょうか?