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サマリー
あらすじ・解説
Episode35は、『ハロウィン』をテーマに、教育への活かし方について解説しています。
番組内では、一年の中でクリスマスに次ぐ大きな行事「ハロウィン」を子どもの教育にどう活かすことができるのかについて話しています。子どもの想像力を活かすためにも、手作りで仮装を作ることが大切だと伝えています。何かの目的を持ち、道具と時間を与えて作らせることはとても重要であり、記憶にも残ると話します。実際に正頭先生の受け持つ教室では、仮装する際は手作りの衣装のみOKとしていると実例も交えながら話しており、子ども達自身が作る際に、ああでもない、こうでもないと考えながら作る過程が大切であり、手と頭を動かすことが何よりも重要であると解説しているのでぜひ最後までご視聴ください!
この番組は、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10に選出された正頭英和がお送りするポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』です。
X(旧名Twitter)にて、#好きがミライを変える授業、で投稿していただくと、番組内で取り上げさせていただくかもしれません。
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