エピソード

  • お金のない世界の作り方【前澤友作×成田悠輔】
    2025/03/28
    前澤友作氏と成田悠輔氏が初対談。
    実業家として大成し、見えたものは、「お金なんて無くなればいい」という前澤氏。
    価値の尺度がいらない未来が来ると見据え、「お金が必要なくなる」という成田氏。
    2人の考えは「お金」という部分で共鳴した。
    今回はNewsPicks年末特別企画。
    両者が見据える未来について徹底対論。
    前澤氏は自身が提唱する「国民総株主」を体現する為、新サービス「カブアンド」を立ち上げた。
    そしてローンチからわずか20日で会員数は100万人を超え、年内で新規受付を一時停止という、想定を上回る反応に対応が強いられている。
    そんな前澤氏の考えを成田氏はどんな印象を持っているのか。
    また、「資本主義」とは何か?
       「幸せ」とは何か?
       「お金のない世界」を実現する方法とは?
    見る者の価値観に一石を投じる貴重な議論。お見逃しなく
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    55 分
  • 成毛眞「2025年 大予測」

    成毛眞「2025年 大予測」

    NewsPicks Exclusive Vol.78
    2025/03/14
    独占インタビュー/トークシリーズ「NewsPicks Exclusive」。
    「成毛眞 2040 未来からの提言」第36弾は、成毛眞氏からの2025年大予測をお届けします。
    2025年はどのような年になるのか?日本と世界の政治・経済の行方は?最新のAI・半導体トレンドや「成毛流の投資術」を解き明かし、未来をどう見据えるべきかについて伺います。
    さらに、メディア引退宣言から1年、成毛氏は今をどう生きているのか?来年70歳を迎える心境と独自の「余命ライフプラン」、成毛氏ならではの生き方の哲学を語っていきます。
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    40 分
  • イノベーションの鬼と電通社長が語る「理想のリーダーの在り方」
    2025/02/28
    世界的イノベーターの濱口秀司氏と、電通社長の佐野傑氏が、イノベーションについて熱い議論を交わす。
    USBフラッシュメモリやイオンドライヤーのコンセプト開発、生みの親である濱口秀司氏は、どのような戦略でイノベーションを起こしてきたのか?
    電通の社長として、佐野傑氏はクリエイティブ組織をどのように組成しているのか?
    今回のテーマは、
    イノベーションを「社会ごと」にするための方法と、それを起こすための「リーダー/組織」の在り方について。
    ごく少数の天才たちがイノベーティブな発明を生み出すだけでは、世界は変わらない。
    どのような戦略を立ててそれらを大きな社会変化へと繋げるか、そしてイノベーションを連鎖的に生むには、リーダーは、組織は、どう在るべきなのか。
    日本の未来を左右する、イノベーション談義第2弾。お楽しみに。
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    26 分
  • 【イノベーション談義】電通は何者?日本でGAFAMを生むには
    2025/02/21
    日本では、なぜGAFAMが生まれないのか?
    ゼロからイチを生み出したり、世界規模のサービスを開発することが苦手と言われる日本企業。
    いかにしてイノベーションを起こす人間を育て、組織風土を醸成すればよいのか。
    今回、世界初のUSBフラッシュメモリーやイオンドライヤーなど、数多くのイノベーティブなコンセプトを生み出した世界的ビジネスデザイナーの濱口秀司氏と、2024年1月にdentsu Japan CEO 兼 電通社長に就任した佐野傑氏の豪華対談が実現。
    日本から世界へ打って出るためには何が必要か。
    濱口氏からみた電通という会社の実態などについて、徹底議論する。
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    25 分
  • 「マーケティング」と「PR」の新しいあたりまえ
    2025/01/24
    日本マーケティング協会が今年、「マーケティング」の定義を34年ぶりに刷新。
    『競争』という言葉が消え、『ステークホルダーとの関係性を醸成』『持続可能な社会を実現』といった言葉が使われ、競合他社に勝つことより社会的な価値を創造するプロセスが大事と位置付けられている。
    これはつまり「マーケティングがPR化している」とも言える。
    PRとは、本来、企業や官庁などの組織とそれを取り巻く個人や集団、社会との関係作りのこと。
    これが新たなマーケティングの定義と重なり合ってきている。
    では、これからどのようにPRを使えば、強いマーケティング戦略を打ち立てられるのか?
    ファミリーマートのCMO・足立光氏と博報堂ケトル・嶋浩一郎氏、そしてマーケティングとPR両面に精通する、
    The Breakthrough Company GOの三浦崇宏氏をお招きし、最先端の『マーケティング』と『PR』について徹底議論する。
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    40 分
  • 本当に東京に必要なのか?「資産性最強タワマン」の全貌
    2024/12/20
    平均価格が1億円を突破したにも関わらず、乱立が続く東京23区の新築マンション。「晴海フラッグの最大倍率266倍」というニュースが出たように、注目の物件ともなればエントリー開始から数千~数万人がそこに群がる。
    物件や周辺環境に惹かれてエントリーする人がいる一方、その資産性を評価し投資の対象になることも。
    今回は、都知事選に出馬し独自の視点で東京の未来を描いた安野貴博と、応援演説でも話題になった妻の黒岩里奈が、夫婦揃って都内の注目物件を訪問。
    1つは文京区に建設中の「リビオシティ文京小石川」。
    安野夫婦も通った東大があり、教育面で子育て世帯から人気の文京区にある話題物件。
    そしてもう1つは、湾岸エリア・勝どきでNo.1と称される「パークタワー勝どき」。勝どき駅直結という利便性に加え、中古販売価格が1年で2倍以上アップと資産性に優れたタワマン。
    専門家の藤田氏によると、マンション内にカメラが入るのは恐らくメディア初。
    “文京区最大規模”と“湾岸No.1”
    忖度なしの安野夫妻がその全貌を解き明かす。
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    47 分
  • 【石破ショック】どうなる日経平均?
    2024/11/22
    9月28日、自民党総裁選は決選投票の末、石破茂元幹事長が新総裁に選出されました。
    この結果を受け、市場は大きく揺れ動き、30日の東京株式市場で、日経平均株価は一時2000円以上、下落しました。また、外国為替市場でも、円相場は一時1ドル=141円台後半まで円高が進みました。しかし、10月1日の東京株式市場では、円安方向に為替が動いたことなどを背景に反発し、日経平均株価は前日比732円高の3万8651円で取引を終えました。
    果たして、この「石破ショック」は一過性のものに過ぎないのか?石破政権が打ち出す経済政策は、今後マーケットにどのようなインパクトを与えるのか?また、この不確実な環境下で投資家はどのような戦略を取るべきか?経済の行方と市場の反応について、徹底議論します。
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    1 時間 5 分
  • 石丸伸二×若者「地方のお金の稼ぎ方」
    2024/10/25
    石丸伸二氏が、都知事選の際にも主張していた「多極分散」。
    この言葉の真意について、石丸氏は「地方は衰退し続けてきた。そしてそれは、もう保たない」と語る。
    地方は限界に来ているー
    今、私達は本当に向き合わなければならない。
    今回は、石丸氏が、何度も訴え、繰り返し述べてきた「多極分散」について、会場に集まった数百人もの大学生と共に、考えていく。
    「新卒で、地方に行くべき理由は?」
    「地方でも稼げるのか?」
    「石丸さんが今新卒だったら、地方に行く?」
    若者×石丸伸二。
    今回は8月に行われた「LOCAL CAREER FORAM 2024」とNewsPicksとのコラボ企画。 余談だが、石丸氏は、自身のセッションが終わっても、1日かけて行われた本イベントの全てを観客として見ていた。
    石丸伸二はそれほどまでに「若者と地方」の未来を重要視している。
    果たして、彼は今、何を伝えたいのか?
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    37 分