『おじさまがいいの』のカバーアート

おじさまがいいの

官能ボイスシリーズ

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おじさまがいいの

著者: 香川 潤
ナレーター: もも
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このコンテンツについて

杉下の手が優子の下半身に伸びた。ツツッと人差し指が彼女の茂みの中へともぐりこんだ。
「ああッ!」
「もうたっぷり濡れてるみたいだな。若い子は感じるのが早いよ。明美もそうだが」
杉下の二本の指が、彼女の粘膜を押しひろげるようにした。粘膜の内側は、すでに、蜜をたっぷりとたたえていた。あふれんばかりである。
杉下の指が中にツルッともぐりこんだ。(c)官能ボイス
文学・フィクション

おじさまがいいのに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ストーリー
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