『妻の玩具遊びを盗撮され犯される』のカバーアート

妻の玩具遊びを盗撮され犯される

官能ボイスシリーズ

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

妻の玩具遊びを盗撮され犯される

著者: 香川 潤
ナレーター: ゆづき
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥1,000 で購入

¥1,000 で購入

このコンテンツについて

落合の指が下半身の敏感な突起を弄びはじめた。
こちらの快感は胸の突起の比ではない。指が動くたびにあたしの体はビクンとなり、ベッドの上で弾んだ。
「いい声で泣きやがるなぁ。そろそろぶち込んでやろうかぁ。」
そういって落合は、あたしの両足を自分の膝でわり、身体を割りこませてきた。
「いやッ! いやよ、いや!」
必死に脚を閉じようとするのだが、官能の酔いがまわってしまった身体は、すこしもいうことをきいてくれない。(c)官能ボイス
文学・フィクション
まだレビューはありません