『お嬢さま妻、狂う』のカバーアート

お嬢さま妻、狂う

官能ボイスシリーズ

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お嬢さま妻、狂う

著者: 香川 潤
ナレーター: みく
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このコンテンツについて

男の唇が乳首に触れた。
唇で乳首を啄むようにされた。思わず手で男の顔を払いのけようとした。その手を空かさず押さえつけられた。
「あかんで、姉ちゃん。いまさら、拒絶は無しや」
ふたたび男が唇と舌を使った。ゾクゾクッという快感が乳首から生まれ全身を駆け巡った。(c)官能ボイス
文学・フィクション
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