『その噓を、なかったことには』のカバーアート

その噓を、なかったことには

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その噓を、なかったことには

著者: 水生 大海
ナレーター: 野崎 千華
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このコンテンツについて

物語のラストでこれまでの景色が一変する「どんでん返し」。そんな短編を5つ、収録しました。
――家に帰宅すると、なんと男が死んでいた……「妻は嘘をついている」。
人気ロックバンドの新曲MVに出演したことで、日常が嫌な方向に向いていく……「まだ間にあうならば」など、心地よさも心地悪さも味わえるミステリ短編集。
著者のヒット作『最後のページをめくるまで』『あなたが選ぶ結末は』も合わせて読みたい一冊です。©2024 水生 大海 (P)2025 Audible, Inc.
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どんでん返し?どこが?
というのが正直な感想です。どんでん返しというのは聞いてて「え?!ウソ。。」と思わず声に出してしまうようなものの事を言います。
5話の短編集と言うことで気軽に聞き始めましたが、どの話も終わり方が中途半端で「読者に考察を委ねる」と言うほど大層なものでもない。もう1~2ページ分入れ忘れちゃったんじゃないか、勿体ぶるほどかな、と。
ナレーターも自己啓発系とか、感情表現や演技力の必要のないものの方が合ってると思います。

微妙な、イラつかせる終わり方

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

あらすじにどんでん返しとありますが、どの話もそこまでのびっくりする展開はなく、予想通りの結末です。
ナレーターの方は、この話にあんまり合ってないと思いました。

普通

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。