Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
もう会えないとわかっていたなら
- ナレーター: 小林 さやか
- 再生時間: 2 時間 56 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
この本で紹介した23の物語は、家族とのお別れやつらい別れを乗りこえたエピソードです。
あなたも突然、大切な人との別れがやってくるかもしれません。5分で読める感動実話集
もしも明日、あなたの大切な人が死んでしまうとしたら?
考えたくないことかもしれませんが、少しの時間、想像してみてください。
明日は極端としても、大切な人との別れの日は、残念ながら必ずやってきます。
この本は、人生の最後にかかわる仕事をする有志でつくりました。私たちは毎日、大切な人を亡くしたご遺族と接しています。そしていつの間にか、ご遺族は次の二つに分けられることに気づきました。
「悲しみを前になかなか前に進めないご遺族」
「笑顔を取り戻し前に進まれるご遺族」
このように分かれるのはなぜだろう?と疑問に思ったのが、私たちがこの本をつくろうとしたきっかけです。
私たちはどんなご遺族にも、笑顔を取り戻して前に進んでほしいと願っているからです。
そこで、私たちが関わった数々のご遺族や相談者のエピソードの中から、どんな人たちが笑顔になっているのか、そのエピソードを紹介することで、ご遺族が笑顔を取り戻す手助けになるのではないか、と考えたのです。
この本には──
父親が家族に秘密で残してくれた預金通帳から家族を思う気持ちに気づいたエピソード
亡くなったご主人のお母さまと交流を図ろうとした全盲の未亡人のエピソード
家族を失った花屋のご主人に寄り添う町の人々の温かい気持ちが伝わるエピソード
──など、残された人たちが笑顔を取り戻した23篇の実話を紹介しました。
この中には遺言書を書かれたご本人や大切な方を亡くされたご遺族に語っていただいたエピソードもあります。
大切な人を失うことは、とても悲しく辛いことですが、残された人たちが笑顔になれる明日をつくるために、この本が少しでもお役に立てることを私たちは願っています。
こちらもおすすめ
-
112日間のママ
- (小学館)
- 著者: 清水 健
- ナレーター: 江尻 拓己
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
清水氏が、妻の奈緒さんの乳がん発覚、出産、亡くなったあとの悲しみまでを克明に回想して語っていきます。
-
-
当時を思い出しました。
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/10/06
著者: 清水 健
-
神様、私をもっと生きさせて!
- 著者: 神田 麻希子
- ナレーター: 中村 萌
- 再生時間: 2 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この本は、病魔と闘い続けた彼女の、発病から死を受け入れるまでの4年間にわたる心の叫びを抜粋しまとめたものです。日記のあとの注釈は私が当時を思い出してつけました。麻希子の日記をこのような形で出版するべきかどうか、ずいぶん迷い悩みましたが、麻希子が通っていた東京家政学院筑波大学(現筑波学院大学)の石田収教授の温かい励ましとご協力により、実現することとなりました。ご一読いただき、何かを感じとっていただければ幸いです。(神田麻希子の母・神田さき子) ※本商品は「神様、私をもっと生きさせて!」(こう書房刊 神田麻希子著ISBN:4-7696-0888-8 168頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)M.Kanda 2006
-
-
同世代として、胸が痛くなりました。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/01
著者: 神田 麻希子
-
人生の大切なことに気づく 奇跡の物語
- 著者: 寺井 広樹
- ナレーター: しんば なつえ
- 再生時間: 3 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「涙活(るいかつ)」という言葉をご存知ですか?
「意識的に泣くことで、ストレス解消を図ろうとする活動」です。新聞などで「最近、泣ける映画を観て『涙活』する人が多い」などと取り上げられるので、ご存知の方も多いかもしれません。
この「涙活」という言葉を初めて考え、その活動を広めたのが、本書の著者である「涙活プロデューサー」の寺井広樹氏です。
寺井氏が「涙活」のセミナーを最初に開いたのは2013年。自身の周りに「泣きたいのに泣けない」という人がたくさんいたからでした。
とくに、働いている男性というのは、仕事の場で泣くことが許されません。
そして、家でも奥さん、子どもの前では涙を見せられない……。そんなストレスが溜まる状態に陥っている人が多かったのです。
「思いっきり泣いてストレス発散できる場所を作りたい」と考えたのが、セミナーを始めたきっかけでした。
セミナーを始めてわかったのは、「あっ、みんな、泣きたいのに我慢していたんだ!」ということ。その証拠に「涙活セミナー」は、これまでの約5年間で、約400回を数え、参加者の累計は1万2000人以上となりました。
「明日笑うために、今日泣こう...
-
-
冷める。。。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2018/06/20
著者: 寺井 広樹
-
避難弱者〜あの日、福島原発間近の老人ホームで起きたこと
- 高木利弘 スペシャルインタビュー
- 著者: 高木 利弘, 相川 祐里奈
- ナレーター: 高木 利弘, 相川 祐里奈
- 再生時間: 49 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福島第一原発事故によって近隣の老人ホームがいかに過酷な避難を 強いられたか?。相川 祐里奈さんは、国会に設置された東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の一員として、住民の避難状況など原発事故後の実態について報告書にまとめたが、さらに詳しく「避難弱者」の問題を深く掘り下げる必要があるとして、記録を続け、その実態を克明に描いた『避難弱者』を東洋経済新報社から上梓した。この『避難弱者』を元に高木利弘氏がインタビューします。
著者: 高木 利弘, 、その他
-
アイメイトと生きる――盲導犬を育てて五十年
- 著者: 塩屋 憲一
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1957年、わが国初の盲導犬チャンピイが誕生した。文献も資料も何もない盲導犬育成に、文字どおり体当たりで取り組んだ著者と使用者・河相列氏の共同作業である。以来、数多くの盲人たちが、他人の手を借りることなく、安全に自由に歩ける喜びを手にした。 「自立を助けるのが本当の福祉だ」との信念のもと、数々の苦難にもめげず、880余頭の盲導犬を育成し、日本盲導犬史に金字塔のごとく輝く塩屋賢一の真摯で一途な80年の歩み。 犬とは何と素晴らしい動物だろう! 日本の盲導犬育成を切り拓き、数々の苦難を乗り越え860余頭の盲導犬を世に送り出した塩屋と、使用者河相の共同作品。81年東洋経済新報社刊「歩けアイメイト」に加筆訂正したもの。 目次 1 人が失明した時 2 愛犬アスターとの生活 3 国産第一号チャンピイの誕生 4 アメリカの施設を訪ねて 5 犬のしつけ、訓練のコツ 6 盲人の"自立"を助ける 7 挫折の危機の中から 8 新しい訓練センターの完成 9 犬とはなんと素晴らしい動物だろう 10 アイメイトに深い理解を ☆略年譜 〈アイメイト協会と盲導犬育成事業の歩み〉 塩屋...
-
-
理解に役立つ
- 投稿者: ゆずしば 日付: 2019/02/01
著者: 塩屋 憲一
-
盲導犬のんのんのかたみ
- 著者: 志茂田 景樹
- ナレーター: 志茂田 景樹
- 再生時間: 2 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学校3年生で目が見えなくなってしまったのぞみと、盲導犬「のんのん」の、心あたたまる物語。
お子さまとご一緒に聴いていただきたい、直木賞作家・志茂田景樹さんがご自身の朗読でお届けする話題の作品です。
のぞみは小学校3年生のとき、周りの世界を失いました。
視力を失い、光も色もない世界を生きることになったのです。
白杖をつき、盲学校に通うことになったのぞみは、盲導犬の「のんのん」と出会います。
希望を失いかけていたのぞみの世界は、「のんのん」と一緒に歩くことで、どんどん広がっていきました。
のんのんとのぞみは、いつも一緒でした。のんのんがのぞみの目になってくれたのです。
このオーディオブックでは
直木賞作家の志茂田景樹さんが、少女と盲導犬に起こる出来事をさわやかに描いた作品を
志茂田さんご自身の朗読によってお届けします。
“目の不自由な方や盲導犬について、年若い人にもっと知っていただきたい”
“前途ある目の不自由な人たちに盲導犬が行き渡り、それぞれに自分の世界を拡大してもらいたい”
こうした志茂田さんの想いが込められた、お子さまとご一緒に聴いていただきたい物語です。
-
-
のんのんとのぞみちゃんの絆
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/12
著者: 志茂田 景樹
-
112日間のママ
- (小学館)
- 著者: 清水 健
- ナレーター: 江尻 拓己
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
清水氏が、妻の奈緒さんの乳がん発覚、出産、亡くなったあとの悲しみまでを克明に回想して語っていきます。
-
-
当時を思い出しました。
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/10/06
著者: 清水 健
-
神様、私をもっと生きさせて!
- 著者: 神田 麻希子
- ナレーター: 中村 萌
- 再生時間: 2 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この本は、病魔と闘い続けた彼女の、発病から死を受け入れるまでの4年間にわたる心の叫びを抜粋しまとめたものです。日記のあとの注釈は私が当時を思い出してつけました。麻希子の日記をこのような形で出版するべきかどうか、ずいぶん迷い悩みましたが、麻希子が通っていた東京家政学院筑波大学(現筑波学院大学)の石田収教授の温かい励ましとご協力により、実現することとなりました。ご一読いただき、何かを感じとっていただければ幸いです。(神田麻希子の母・神田さき子) ※本商品は「神様、私をもっと生きさせて!」(こう書房刊 神田麻希子著ISBN:4-7696-0888-8 168頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)M.Kanda 2006
-
-
同世代として、胸が痛くなりました。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/01
著者: 神田 麻希子
-
人生の大切なことに気づく 奇跡の物語
- 著者: 寺井 広樹
- ナレーター: しんば なつえ
- 再生時間: 3 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「涙活(るいかつ)」という言葉をご存知ですか?
「意識的に泣くことで、ストレス解消を図ろうとする活動」です。新聞などで「最近、泣ける映画を観て『涙活』する人が多い」などと取り上げられるので、ご存知の方も多いかもしれません。
この「涙活」という言葉を初めて考え、その活動を広めたのが、本書の著者である「涙活プロデューサー」の寺井広樹氏です。
寺井氏が「涙活」のセミナーを最初に開いたのは2013年。自身の周りに「泣きたいのに泣けない」という人がたくさんいたからでした。
とくに、働いている男性というのは、仕事の場で泣くことが許されません。
そして、家でも奥さん、子どもの前では涙を見せられない……。そんなストレスが溜まる状態に陥っている人が多かったのです。
「思いっきり泣いてストレス発散できる場所を作りたい」と考えたのが、セミナーを始めたきっかけでした。
セミナーを始めてわかったのは、「あっ、みんな、泣きたいのに我慢していたんだ!」ということ。その証拠に「涙活セミナー」は、これまでの約5年間で、約400回を数え、参加者の累計は1万2000人以上となりました。
「明日笑うために、今日泣こう...
-
-
冷める。。。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2018/06/20
著者: 寺井 広樹
-
避難弱者〜あの日、福島原発間近の老人ホームで起きたこと
- 高木利弘 スペシャルインタビュー
- 著者: 高木 利弘, 相川 祐里奈
- ナレーター: 高木 利弘, 相川 祐里奈
- 再生時間: 49 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福島第一原発事故によって近隣の老人ホームがいかに過酷な避難を 強いられたか?。相川 祐里奈さんは、国会に設置された東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の一員として、住民の避難状況など原発事故後の実態について報告書にまとめたが、さらに詳しく「避難弱者」の問題を深く掘り下げる必要があるとして、記録を続け、その実態を克明に描いた『避難弱者』を東洋経済新報社から上梓した。この『避難弱者』を元に高木利弘氏がインタビューします。
著者: 高木 利弘, 、その他
-
アイメイトと生きる――盲導犬を育てて五十年
- 著者: 塩屋 憲一
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1957年、わが国初の盲導犬チャンピイが誕生した。文献も資料も何もない盲導犬育成に、文字どおり体当たりで取り組んだ著者と使用者・河相列氏の共同作業である。以来、数多くの盲人たちが、他人の手を借りることなく、安全に自由に歩ける喜びを手にした。 「自立を助けるのが本当の福祉だ」との信念のもと、数々の苦難にもめげず、880余頭の盲導犬を育成し、日本盲導犬史に金字塔のごとく輝く塩屋賢一の真摯で一途な80年の歩み。 犬とは何と素晴らしい動物だろう! 日本の盲導犬育成を切り拓き、数々の苦難を乗り越え860余頭の盲導犬を世に送り出した塩屋と、使用者河相の共同作品。81年東洋経済新報社刊「歩けアイメイト」に加筆訂正したもの。 目次 1 人が失明した時 2 愛犬アスターとの生活 3 国産第一号チャンピイの誕生 4 アメリカの施設を訪ねて 5 犬のしつけ、訓練のコツ 6 盲人の"自立"を助ける 7 挫折の危機の中から 8 新しい訓練センターの完成 9 犬とはなんと素晴らしい動物だろう 10 アイメイトに深い理解を ☆略年譜 〈アイメイト協会と盲導犬育成事業の歩み〉 塩屋...
-
-
理解に役立つ
- 投稿者: ゆずしば 日付: 2019/02/01
著者: 塩屋 憲一
-
盲導犬のんのんのかたみ
- 著者: 志茂田 景樹
- ナレーター: 志茂田 景樹
- 再生時間: 2 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学校3年生で目が見えなくなってしまったのぞみと、盲導犬「のんのん」の、心あたたまる物語。
お子さまとご一緒に聴いていただきたい、直木賞作家・志茂田景樹さんがご自身の朗読でお届けする話題の作品です。
のぞみは小学校3年生のとき、周りの世界を失いました。
視力を失い、光も色もない世界を生きることになったのです。
白杖をつき、盲学校に通うことになったのぞみは、盲導犬の「のんのん」と出会います。
希望を失いかけていたのぞみの世界は、「のんのん」と一緒に歩くことで、どんどん広がっていきました。
のんのんとのぞみは、いつも一緒でした。のんのんがのぞみの目になってくれたのです。
このオーディオブックでは
直木賞作家の志茂田景樹さんが、少女と盲導犬に起こる出来事をさわやかに描いた作品を
志茂田さんご自身の朗読によってお届けします。
“目の不自由な方や盲導犬について、年若い人にもっと知っていただきたい”
“前途ある目の不自由な人たちに盲導犬が行き渡り、それぞれに自分の世界を拡大してもらいたい”
こうした志茂田さんの想いが込められた、お子さまとご一緒に聴いていただきたい物語です。
-
-
のんのんとのぞみちゃんの絆
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/12
著者: 志茂田 景樹
-
家族写真
- (小学館)
- 著者: 笠井 千晶
- ナレーター: 恒松 あゆみ, 酒井 敬幸, 佐々木 啓夫, 、その他
- 再生時間: 10 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福島県南相馬市に暮らす上野敬幸氏は、家族4人を津波で失う。福島第一原発事故後も避難を拒み、自力で行方不明者の捜索を続ける上野氏と出会った著者が、7年にわたる取材をもとに遺族の深い胸の内の変化を綴る。
-
-
それぞれの人の立場からしか見えないものがある
- 投稿者: とうとう 日付: 2022/10/01
著者: 笠井 千晶
-
7秒間のハグ
- 著者: 山村 美智
- ナレーター: 山村 美智
- 再生時間: 8 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
永遠の別れを経て知る、夫婦とは、愛とは、生きるとは――。「Mr.フジテレビ」と呼ばれた夫を狂おしいほど愛し抜いた女優の絶望と再生の物語。
-
-
すべて勘違い
- 投稿者: 山さん 日付: 2023/05/07
著者: 山村 美智
-
14歳の天使が 私たちに教えてくれたこと~お仕事沿線・感動の物語2~
- 著者: 角田 識之
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
気持ちがほっこり、あたたまる物語が詰まっています。 人と人の繋がりが教えてくれる絆のありがたさ。 仲間がいることの強さ。 信頼を得ていく中での自信。 思いがけない奇跡が紡ぎだした物語がこの本にはあります。 日本、そして台湾、中国から寄せられた100%真実の物語。 多忙で忘れがちなご縁への感謝、そんな気持ちを思い出させてくれる10の物語をあなたもぜひ体験して下さい!
著者: 角田 識之
-
広島の二人
- 人間愛を無慈悲に打ち砕く原爆の悲劇
- 著者: 保坂 延彦
- ナレーター: 沼尾 ひろ子
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1945年8月広島。捕虜となった米国兵アーサーは、持ち 前の反骨心により藤田軍曹と常日頃から対立していた。
著者: 保坂 延彦
-
明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい
- 著者: 樋野 興夫
- ナレーター: 吉田 小百合
- 再生時間: 3 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「たった2時間の命にも役割がある」「いい人生だったか、悪い人生だったかは、最後の5年間で決まる」
著者: 樋野 興夫
-
蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年
- (小学館)
- 著者: 木本 美紀
- ナレーター: 八木田 幸恵
- 再生時間: 3 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2018年5月、63才という早すぎる人生の幕をおろした西城秀樹。
-
-
同年代として
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/06/22
著者: 木本 美紀
-
「ハラスのいた日々」(全)-Wisの朗読シリーズ(57)
- 著者: 中野 孝次
- ナレーター: wis
- 再生時間: 6 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
著者の中野孝次が47歳のとき、横浜の洋光台に家を建てて、都内から移り住んだ際、義妹からお祝いにともらったのが柴犬のハラスだった。最初は運動不足解消のための散歩用という軽い気持ちだったのだが、その愛らしさに、子どものいない夫妻の生活はハラスを中心に回るようになっていった。ともに過ごした13年の間に大事件が起こる。志賀高原のスキー場に行ったとき、行き違いからハラスが行方不明になってしまった必死に捜索する4日間の夫妻の深い困惑と苦悩は読者の胸を打つ。その後の近所の紀州犬に腹を噛まれて重傷を負った話や、悪性腫瘍にかかって衰弱していきやがて死を迎えるまでの記録も、ハラスとの深い心の絆を感じさせる。 中野は、「私の半生において、愛という感情をこれほどまでに無拘束に全面的に注いだ相手はいない」とまで書き、庭に作った墓の前では、「私たちの40代から50代にかけての13年間がここに葬られた」と呟く。(C)wis
-
-
作者の犬への愛情に癒されました。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/22
著者: 中野 孝次
-
保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020‐2021
- 著者: 関 なおみ
- ナレーター: 夏嶋 ひかり
- 再生時間: 12 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2020年1月から、東京は戦争状態に突入した。そしてその20年から21年にかけて、保健所と東京都庁の感染症対策部門の課長として新型コロナ対策の第一線で指揮を執り続けた医師がいた。
-
-
テレビドラマにして欲しい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/07/10
著者: 関 なおみ
-
天国の犬ものがたり~ずっと一緒~(小学館ジュニア文庫)
- (小学館)
- 著者: 著/藤咲 あゆな, 原作/堀田 敦子
- ナレーター: おか なつこ
- 再生時間: 3 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
犬と人とのキズナを描く、感動の物語。胸に染みる感動の三編を収録!【ずっと一緒】生まれたときから体が弱いあゆ。病院をかわるため大好きなタロと離ればなれに…。
-
-
犬の台詞は生理的に無理です
- 投稿者: 登仙 日付: 2024/07/08
著者: 著/藤咲 あゆな, 、その他
-
もういいかい まあだだよ
- 著者: 小椋 佳
- ナレーター: 塾 一久
- 再生時間: 4 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
今日という日は、人生の残された日々の、そもそも初日だ――。 『シクラメンのかほり』、『愛燦燦』をはじめとする数々のヒット曲を世に生み出してきたシンガー・ソングライター、小椋佳。
-
-
小椋佳の歴史
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/09/16
著者: 小椋 佳