Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
2016年3月11日、「東日本大震災」から5年。
津波で甚大な被害を受けた宮城県東松島市に、ある3人の高校生がいる。
彼らは、あの日を「ただのつらかった過去」にせず、
「学び」に変えるために立ち上がった若き震災の語り部だ。
彼らはこの5年間、何を思い、何に迷い、歩んできたのか。
なぜ、わざわざあのつらかった日のことを語り出さなければならなかったのか。
そこには、あの震災で生き残った、彼らなりの使命感と葛藤が存在する。
あの日、まだ小学5年生だった子どもたちが歩んできた3.11の記録であり、彼らが見据える未来を書き留めた「希望の書」をご本人達が朗読します。
こちらもおすすめ
-
家族写真
- (小学館)
- 著者: 笠井 千晶
- ナレーター: 恒松 あゆみ, 酒井 敬幸, 佐々木 啓夫, 、その他
- 再生時間: 10 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福島県南相馬市に暮らす上野敬幸氏は、家族4人を津波で失う。福島第一原発事故後も避難を拒み、自力で行方不明者の捜索を続ける上野氏と出会った著者が、7年にわたる取材をもとに遺族の深い胸の内の変化を綴る。
-
-
それぞれの人の立場からしか見えないものがある
- 投稿者: とうとう 日付: 2022/10/01
著者: 笠井 千晶
-
16歳の語り部~インタビュー版~
- 著者: Audible Studios
- ナレーター: 佐藤 敏郎, 雁部 那由多, 津田 穂乃果, 、その他
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
16歳の今しか、伝えられない言葉がある。当時小学5年生だった東日本大震災から5年。あの日を学びに変えるために立ち上がった三人の16歳の高校生の語り部。ポプラ社が発売する本書の一部朗読とご本人たちのインタビューを公開。監修を務めた”小さな命の意味を考える会”代表佐藤敏郎さんのインタビューも含め宮城県東松島市で収録。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
著者: Audible Studios
-
卒業式を終えたばかりの学校で ~宮城県山元町山下中学校の元校長先生が語る~
- 著者: Audible Studios
- ナレーター: 渡邊 修次
- 再生時間: 44 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教え子が犠牲となったにも係らず、避難所となった学校で住民の世話役も引き受けられました。震災当日から個人の自治を促す工夫を取り入れられたご経験は、避難所の運営を考える貴重な「語り部」の記録です。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
著者: Audible Studios
-
神様、私をもっと生きさせて!
- 著者: 神田 麻希子
- ナレーター: 中村 萌
- 再生時間: 2 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この本は、病魔と闘い続けた彼女の、発病から死を受け入れるまでの4年間にわたる心の叫びを抜粋しまとめたものです。日記のあとの注釈は私が当時を思い出してつけました。麻希子の日記をこのような形で出版するべきかどうか、ずいぶん迷い悩みましたが、麻希子が通っていた東京家政学院筑波大学(現筑波学院大学)の石田収教授の温かい励ましとご協力により、実現することとなりました。ご一読いただき、何かを感じとっていただければ幸いです。(神田麻希子の母・神田さき子) ※本商品は「神様、私をもっと生きさせて!」(こう書房刊 神田麻希子著ISBN:4-7696-0888-8 168頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)M.Kanda 2006
-
-
同世代として、胸が痛くなりました。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/01
著者: 神田 麻希子
-
避難弱者〜あの日、福島原発間近の老人ホームで起きたこと
- 高木利弘 スペシャルインタビュー
- 著者: 高木 利弘, 相川 祐里奈
- ナレーター: 高木 利弘, 相川 祐里奈
- 再生時間: 49 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福島第一原発事故によって近隣の老人ホームがいかに過酷な避難を 強いられたか?。相川 祐里奈さんは、国会に設置された東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の一員として、住民の避難状況など原発事故後の実態について報告書にまとめたが、さらに詳しく「避難弱者」の問題を深く掘り下げる必要があるとして、記録を続け、その実態を克明に描いた『避難弱者』を東洋経済新報社から上梓した。この『避難弱者』を元に高木利弘氏がインタビューします。
著者: 高木 利弘, 、その他
-
家族写真
- (小学館)
- 著者: 笠井 千晶
- ナレーター: 恒松 あゆみ, 酒井 敬幸, 佐々木 啓夫, 、その他
- 再生時間: 10 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福島県南相馬市に暮らす上野敬幸氏は、家族4人を津波で失う。福島第一原発事故後も避難を拒み、自力で行方不明者の捜索を続ける上野氏と出会った著者が、7年にわたる取材をもとに遺族の深い胸の内の変化を綴る。
-
-
それぞれの人の立場からしか見えないものがある
- 投稿者: とうとう 日付: 2022/10/01
著者: 笠井 千晶
-
16歳の語り部~インタビュー版~
- 著者: Audible Studios
- ナレーター: 佐藤 敏郎, 雁部 那由多, 津田 穂乃果, 、その他
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
16歳の今しか、伝えられない言葉がある。当時小学5年生だった東日本大震災から5年。あの日を学びに変えるために立ち上がった三人の16歳の高校生の語り部。ポプラ社が発売する本書の一部朗読とご本人たちのインタビューを公開。監修を務めた”小さな命の意味を考える会”代表佐藤敏郎さんのインタビューも含め宮城県東松島市で収録。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
著者: Audible Studios
-
卒業式を終えたばかりの学校で ~宮城県山元町山下中学校の元校長先生が語る~
- 著者: Audible Studios
- ナレーター: 渡邊 修次
- 再生時間: 44 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教え子が犠牲となったにも係らず、避難所となった学校で住民の世話役も引き受けられました。震災当日から個人の自治を促す工夫を取り入れられたご経験は、避難所の運営を考える貴重な「語り部」の記録です。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
著者: Audible Studios
-
神様、私をもっと生きさせて!
- 著者: 神田 麻希子
- ナレーター: 中村 萌
- 再生時間: 2 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この本は、病魔と闘い続けた彼女の、発病から死を受け入れるまでの4年間にわたる心の叫びを抜粋しまとめたものです。日記のあとの注釈は私が当時を思い出してつけました。麻希子の日記をこのような形で出版するべきかどうか、ずいぶん迷い悩みましたが、麻希子が通っていた東京家政学院筑波大学(現筑波学院大学)の石田収教授の温かい励ましとご協力により、実現することとなりました。ご一読いただき、何かを感じとっていただければ幸いです。(神田麻希子の母・神田さき子) ※本商品は「神様、私をもっと生きさせて!」(こう書房刊 神田麻希子著ISBN:4-7696-0888-8 168頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)M.Kanda 2006
-
-
同世代として、胸が痛くなりました。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/01
著者: 神田 麻希子
-
避難弱者〜あの日、福島原発間近の老人ホームで起きたこと
- 高木利弘 スペシャルインタビュー
- 著者: 高木 利弘, 相川 祐里奈
- ナレーター: 高木 利弘, 相川 祐里奈
- 再生時間: 49 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福島第一原発事故によって近隣の老人ホームがいかに過酷な避難を 強いられたか?。相川 祐里奈さんは、国会に設置された東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の一員として、住民の避難状況など原発事故後の実態について報告書にまとめたが、さらに詳しく「避難弱者」の問題を深く掘り下げる必要があるとして、記録を続け、その実態を克明に描いた『避難弱者』を東洋経済新報社から上梓した。この『避難弱者』を元に高木利弘氏がインタビューします。
著者: 高木 利弘, 、その他
-
紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている
- 再生・日本製紙石巻工場
- 著者: 佐々 涼子
- ナレーター: 若山 弦蔵
- 再生時間: 7 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「この工場が死んだら、日本の出版は終わる……」 絶望的状況から、奇跡の復興を果たした職人たちの知られざる闘い 「8号(出版用紙を製造する巨大マシン)が止まるときは、この国の出版が倒れる時です」
-
-
若山さんの声つまらせる朗読がいい
- 投稿者: 名無しのレビュワー 日付: 2022/12/08
著者: 佐々 涼子
-
広島の二人
- 人間愛を無慈悲に打ち砕く原爆の悲劇
- 著者: 保坂 延彦
- ナレーター: 沼尾 ひろ子
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1945年8月広島。捕虜となった米国兵アーサーは、持ち 前の反骨心により藤田軍曹と常日頃から対立していた。
著者: 保坂 延彦
-
112日間のママ
- (小学館)
- 著者: 清水 健
- ナレーター: 江尻 拓己
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
清水氏が、妻の奈緒さんの乳がん発覚、出産、亡くなったあとの悲しみまでを克明に回想して語っていきます。
-
-
当時を思い出しました。
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/10/06
著者: 清水 健
-
1036の命
- 著者: 山口 真希穂
- ナレーター: 山口 真希穂
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
南九州市知覧には太平洋戦争末期、本土最南端の陸軍特攻基地が置かれ、この地から多くの若者が沖縄へ向けて飛び立ちました。21世紀を担う若者を中心に、命の尊さ・平和の大切さについて考えていただきたいという願いから平成2年から「平和へのメッセージfrom知覧」スピーチコンテストを開催。第25回スピーチコンテンストで当時中学生だった山口真希穂さんの最優秀賞作品「1036の命」をご本人がご朗読。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
著者: 山口 真希穂
-
ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ
- (小学館)
- 著者: 米澤 鐡志, 由井 りょう子
- ナレーター: 中村 源太
- 再生時間: 2 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
広島に原爆が落とされたのは、1945年8月6日でした。11歳の米澤鐡志さんは、爆心から750メートルの電車内で母親と一緒に被爆します。
-
-
光景が目に浮かんだ
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/16
著者: 米澤 鐡志, 、その他
-
天国の母へのラブレター 放送作家26年 なんてことない人生 周りの人がすごかった 心揺さぶる文章
- 著者: ミツ
- ナレーター: 飛立 未鳥
- 再生時間: 1 時間 32 分
- 簡易版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1996年に放送作家を始めて、超一流の人たちと仕事をしてきました。(伝説の放送作家 腰山一生、古舘伊知郎など)能力平凡なぼくのなんてことない人生に大き
-
-
大切な人に想いを伝えたくなりました
- 投稿者: ビーバー 日付: 2022/12/04
著者: ミツ
-
原爆詩集
- 著者: 峠 三吉
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 1 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自らも被爆者である峠三吉による詩集。詩を通じて、反戦・平和・反原爆への強い思いを訴えた。収録作品の一つである『序』は峠の代表作であり、原子爆弾をテーマにした詩の中で名作の1つとされている。詩
-
-
日本人が平和を愛せるのは祖先の強さがあったから
- 投稿者: コヨーテ 日付: 2022/08/10
著者: 峠 三吉
-
完全版 チェルノブイリの祈り――未来の物語
- 著者: スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ, 松本 妙子
- ナレーター: 水篠 みう, 荒井 亮裕
- 再生時間: 21 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一九八六年四月二六日、その事故は起こった。人間の想像力をこえる巨大な惨事に遭遇した人びとが語る個人的な体験、その切なる声と願いを、作家は被災地での丹念な取材により書きとめる。
-
-
サブタイトルが読後に与えるもの
- 投稿者: m 日付: 2022/04/10
著者: スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ, 、その他
-
もう会えないとわかっていたなら
- 著者: 家族の笑顔を支える会
- ナレーター: 小林 さやか
- 再生時間: 2 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この本で紹介した23の物語は、家族とのお別れやつらい別れを乗りこえたエピソードです。あなたも突然、大切な人との別れがやってくるかもしれません。5分で読める感動実話集
-
-
良い話ばかりで…
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/12/01
著者: 家族の笑顔を支える会
-
収容所(ラーゲリ)から来た遺書
- 著者: 辺見 じゅん
- ナレーター: 星 祐樹
- 再生時間: 8 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大宅賞、講談社ノンフィクション賞、ダブル受賞に輝いた感動ノンフィクション!敗戦から12年目に遺族が手にした6通の遺書。ソ連軍に捕われ、極寒と飢餓と重労働のシベリア抑留中に死んだ男のその遺書は
-
-
戦後の意味を問いかける
- 投稿者: ただくん 日付: 2024/05/10
著者: 辺見 じゅん
-
『対馬丸』より「撃沈」「死とたたかう漂流」
- 著者: 大城 立裕
- ナレーター: 菅家 ゆかり
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「対馬丸」という事件に関連する詳細な史実を云々する資格を私たちは持っていません。ただ私たちにできることは、理不尽にも幼い命を奪われた子供たちへの、深い悲しみをたたえた大城立裕氏の眼差し、つまり沖縄の心を、声にして伝えることによって、これまで「対馬丸」を語り継ごうとされてこられた方々のご努力に対して、少しでもお手伝いができたならと願っています。(菅家ゆかり)
著者: 大城 立裕
-
78枚の国際取材証 第1号 初めて手にした国際取材証
- ジャーナリスト木村太郎が目撃した世界
- 著者: 木村 太郎
- ナレーター: 木村 太郎
- 再生時間: 50 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私が初めて海外特派員になった1975年から、トランプ大統領の就任式を取材した2016年までの41年間に海外で取得し、手元に残った78枚の取材証。
著者: 木村 太郎
16歳の語り部に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Buturi-Ski
- 2022/09/10
3.11に人生を変えられた関東人として
当時、メディアの報道に大きく心揺さぶられ、3日間泣き続けた。また新卒一年目の会社の建屋が壊れ、会社の経営が傾き、まともな判断が出来なくなり、これまで多くの失敗を繰り返してきた者として、3.11は一生忘れることが出来ない社会人として最も多くの事を叩き込む出来事。
戦争を知らない世代として、戦時を想像させる様な出来事。
3人の若き語り部の肉声が当時の東松島や石巻の隠すことの出来ない現実を眼前に突き付けてくる。
映画や漫画にリアリティを感じられず、心が揺さぶられることの少なくなった人は、あの当時に感じて整理のつかないまま忘れてしまった多面的な感情が蘇る、そんな体験ができる作品。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!