『ウルトラマン創世記』のカバーアート

ウルトラマン創世記

(小学館)

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ウルトラマン創世記

著者: 桜井 浩子
ナレーター: 小針 彩希, 金光 宣明, 藤井 隼, 田尻 浩章, 堀 総士郎, 吉田 早南, 本間 沙智子
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このコンテンツについて

『ウルトラマン青春記』(1994年・小学館刊)に続いて、女優・桜井浩子が書き下ろした特撮裏話。いまだに語り継がれる、日本初の特撮テレビ番組「ウルトラQ」と「ウルトラマン」。自身、両方の作品に出演された桜井さんが、20人以上の関係者にインタビューし、今まであまり明らかにされることのなかった、番組の成立事情や撮影方法について迫っていくノンフィクション・ルポです。出演者の座談会も今まで以上の充実した内容となっています。  円谷プロ40周年にあたる本年、当時熱中していた40代のオールドファンから、特撮好きの10~20代のファンまで満足できる特撮読み物です。

©2021 HIROKO SAKURAI 円谷プロ (P)小学館
エッセイ
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座談会はさすがにせわしなかったが。
一点気になったのは“ジラース”のアクセント。
平成・令和アクセントで読んでいたが、ここは昭和時代のアクセントで読むべきだと思った。

解説で
>円谷プロ40周年にあたる本年、当時熱中していた40代のオールドファンから
>©2021
となっているけど書籍が2003年らしい。そのまま載せられてもと言う気がする。

想像していたより面白かった

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記憶に残る回は作る側も力を入れていたんだと知って、だからあれほど引き込まれたのかと納得。

映像が浮かんでくる

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大人になってから聞くと良くわかる制作の苦労や裏側に楽しく視聴した番組作りに頭が下がる思いだった。座談会はウルトラQ、ウルトラマングループとも気心が知れているためか相づちなど台詞が短い。そのためナレーターが名前を言うために流れが途切れる感じがする。その他は作者が聞き役になるので長く話してくれるので違和感は無かった。

座談会は聞きづらいが制作の苦労が知れて素晴らしい

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