Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

プレビューの再生
  • シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由

  • 著者: 松竹 伸幸
  • ナレーター: 岩見 聖次
  • 再生時間: 7 時間 46 分
  • 3.0 out of 5 stars (3件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由

著者: 松竹 伸幸
ナレーター: 岩見 聖次
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

共産党は「怖い」のか⁉
「日本共産党が党首公選を実施すれば日本の政治がマシになる」

日本の主要政党で党首公選が行われていないのは、共産党と公明党のみである。

約半世紀にわたり、共産党員として活動し、
政策委員会で安保外交部長を務めたこともある著者が、
なぜ、党員による投票が可能な党首公選制を訴え、自ら立候補を宣言するのか?
そして、持論である安保・防衛政策についての転換を公約に掲げる理由とは。

【目次】
第一章 なぜ党員投票による党首選挙を求めるのか

1 政策その他で重要な違いがある
2 党首公選が共産党にとって必要な理由
3 党首公選が党の自己改革を促していく

第二章 私には立候補する資格がある

1 共産党内の異論の存在を私は体現している
2 実践を通じて共産党と私の溝は埋まった⁉
3 安保・自衛隊問題で論争のないことが混迷を生んでいる

第三章 野党共闘を魅力化する安保・防衛政策へ

1 「核抑止抜きの専守防衛」を共産党の基本政策とする
2 野党共闘を魅力あるものとするために
3 台湾有事に日本はどう臨むべきか
4 政党と個人・市民団体のアプローチは異なる

第四章 国民との接点を広げるための三つの問題

1 「人間の顔をした資本主義」を提唱する
2 「左側の自民党」をめざすべきだ
3 共産主義とは何かから日本共産党の名前を考える

終章 共産党の安保・自衛隊・憲法論を深掘りする

1 私の提案は綱領と大会決議の枠内である
2 私の提案は綱領の帝国主義規定の延長線上にある
3 「自衛隊=対米従属軍隊」論をめぐって
4 共産主義の理想は非軍事だが政策は自衛である
5 自衛隊をめぐる憲法問題をどう乗り越えるか
©松竹 伸幸 (P)2023 Audible, Inc.

シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

元共産党員

共産党員にしては珍しく自分の頭でよく考えている。共産党のお花畑的な考えが残っているが、それでも何かを変えないといけないという気持ちは伝わってきた。なんで、こんなに共産党思いの人まで共産党は除名してしまったのか。独裁者志位和夫の恐ろしさを間接的に知ることになる。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars

中途半端な内部告発本

共産党員向けに書かれた内容のようだが、これを読んで共産党に魅力を感じる人はまずいない。時代錯誤な政党であることを再認識した。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!