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SNSの進化は僕らの世界をどう変えたのか
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 8 分
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あらすじ・解説
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- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
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Facebookではあらゆるコメント、写真、動画、ファイル共有について「いいね!」一本槍です。でも本当は、「いいね!」だけでなく「すばらしいね!」とか「残念だね」「つらいね」といった反応、「お疲れさま」といったねぎらいの言葉などが返されるはずです。悲しいニュースに「いいね!」を押す違和感は誰もが味わったことがあるでしょう。 本当は、その内容に合わせて反応を選り分けることが必要です。実際の生活ではそのようにしているのだから。これからのサービスでは、コンテンツに応じた振る舞いの多様性が表現されていくようになるでしょう。 このことを考えるときに「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」という話を思い出します。今では当たり前になりましたが、ファイルにはそれを開くのに適切なアプリケーションがひもづけられていますし、ファイルを右クリックしたときに表示されるメニューには、「コピーする」「削除する」など適切な動作が並んでいます。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
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インスタグラムの流儀
- 週刊東洋経済eビジネス新書No.180
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
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写真を介したビジュアルなSNSで躍進する「インスタグラム」。2012年からはフェイスブック傘下となり、資金面でも大きな支えができ、ユーザ獲得に専念できる環境が整った。米国本社でも日本市場に本腰を入れ、2015年秋からは広告事業を本格稼働させた。スナップチャットやツイッターなどライバルも手ごわい中、インスタグラム創業者のケビン・シストロム・共同創業者兼CEO、マイク・クリーガー・共同創業者兼CTOの両氏に日本市場をどう攻めていくかインタビューを試みた。
本誌は『週刊東洋経済』2016年5月14日号掲載の6ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
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共感という病
- 著者: 永井 陽右
- ナレーター: 木庭袋 文人, けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 36 分
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ナレーション
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ストーリー
内田樹氏、石川優実氏とのロング対談収録!ビジネス、政治、恋愛、趣味――至るところで重要視される「共感」。その負の側面を明らかにし、あるべき向き合い方を考察する。
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人権が無視されるキモくて金の無いおじさんに
- 投稿者: あたる 日付: 2023/03/22
著者: 永井 陽右
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スマホアプリで実感した「世界を時間的に捉える」ということ
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 菅沢 公平
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ストーリー
最近、禅の本を読んでいて「これはちょっとよくわからないな」という表現がありました。禅を組んで悟りを開くと「世界を空間的にではなく時間的に捉えることができる」というのです。これが、どうもよくわからない。空間的にではなく「時間的」に世界を捉えるとは、どういうことなのか。 「時間的」に捉えたあとは、それ以前に捉えていた世界とは全然違って見えるそうなんです。「これは、一体どういう意味なのかなあ」と考えていたのですが、ある出来事をきっかけに「このことか」と思ったのです。それは何かというと、ゲリラ豪雨でした。 今は、スマートフォンにウェザーニュースなどのアプリを入れておくと、10分ごとの雲の動きが確認できますよね。さらに有料のアプリだとアラートつきで「今、雨雲が近づいています」なんてアナウンスもしてくれます。窓の外を見ると案の定、雨雲が近づいてくるのが見えたりする。それから5分くらいして実際に雨が降る。誤報もありますが、結構当たります。このアプリを使うようになって改めて実感したのが「天候は変化していくもの」だということ。 (本文より)小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
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あなたに合ったTwitter活用術 ~ 無限に使い方があるTwitterを使いこなすためのノウハウ ~
- 著者: 西田 一見
- ナレーター: 山口 立花子
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ストーリー
現在、世界的なブームをとなっている次世代コミュニケーションツール、「Twitter(ツイッター)」。140文字という限られた文字数の中で繰り広げられるコミュニケーションの形は、プライベートな使い方だけに留まらず、企業の宣伝広告、専門的な情報の収集、意見交換や日記など様々。使う人の好みや目的に合わせて活用できる、無限の可能性を秘めたツールです。このオーディオブックでは、現在、経営者やアスリートのメンタルトレーニングや講演会等で全国的に活躍しており、Twitterのフォロワー数が45,000人を超える株式会社サンリの社長・西田一見が、より一層Twitterを楽しむための活用術を大公開。自身が体験した出来事などを織り交ぜながら、フォロワーを増やしていくコツやつぶやき方のテクニックなどを分かりやすく紹介します。
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ツイッターやらなきゃ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/12/21
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”村”化していくインターネットに流されないための心得
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- ナレーター: 遠藤 純平
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世界はインターネットによってますます“村”化していきます。こうした世界において、いよいよ重要になるのが、自律という問題です。 私たちは他人の気分に惑わされることなく、現実を見なければいけない。“村”社会のバイアスを取り払う必要があります。 行動経済学の第一人者・ダニエル・カーネマンが書いた『ファスト&スロー』という本が話題となっています。この本では、人の思考を〈システム1〉と〈システム2〉にわけて解説しています。 〈システム1〉は直感的な思考、〈システム2〉は論理的で合理的な思考です。 〈システム1〉はすばやく反応することができますが、認知バイアスに影響されます。一方、〈システム2〉は、時間がかかり怠けたがる性質をもっています。ちゃんと気力があり、集中力をもっているときには、〈システム1〉のもつバイアスを〈システム2〉がチェックしてくれますが、疲れていたり、注意をそらされているとチェックが働きません。その結果、バイアスによって認知が歪められてしまうのです。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
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著者: 小山 龍介
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