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プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

著者: マックス・ヴェーバー, 大塚久雄
ナレーター: 東城 光志
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あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。マックス・ヴェーバー(一八六四‐一九二〇)が生涯を賭けた広大な比較宗教社会学的研究の出発点を画す。旧版を全面改訳して一層読みやすく理解しやすくするとともに懇切な解説を付した。

©1989 Japanese translation copyright Hisao Otsuka (P)2020 Audible,Inc.

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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ナレーターかわいそう

注釈だらけで聴きづらい。
ナレーターの声としゃべり方は良いのに、かわいそう。

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思いの外理解しやすかった

学生の頃、大学に入学したばかりの頃講義で読んだ時はまだ基礎知識が足りなかったのでしょう。よく分からないまま終わったような気がしましたが、今回久しぶりに聴く機会に恵まれてすんなり納得出来るところが多々ありました。最後の長い解説もおもしろく聞けました。ナレーションでドイツ語の所や註、というところがどうしてもスムーズに流れないのは仕方ない のでしょうね。

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まずは、解説から

聞くだけでは、なかなか理解できませんでした。最後に訳者解説を聞いて、ようやく霧がほんの少し晴れた感じです。
今度は、本を読んでみようと思います。

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ありがとうございました。

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難しい

事前に入れておく必要のある項目が多いと思います
勉強してから再チャレンジしたいと思います ながら聴きは難しい

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聴く物では無い

1つの章に注釈が100個以上出て来て聴くに耐えない。
倍速で聴いてると酷い時は1分に10個程「注〇」と言われ、全く聴く読書にならない。
そもそもオーディオブックは注釈や図解は極力省く物が理想的なのだから古い本にオーディオブックは向いて無いと言う事が改めて分かった本。
内容も、経済学やるなら読むべき本とか言われてるみたいですが、労働価値説とか言う前提から狂ったマルクス経済論同様全く現代社会で実用性が無い「読み物」としての本。
古事記や万葉集等の古文書か、歴史書として扱うべきで決して実用性は無い。
一応「読みました」と言えるし他の知識と混ぜて何か良いアイデアでも浮かぶかも知れないが、大多数の人にとっては時間の無駄だと思う。

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オーディオ向きじゃない

そもそも難解な本なので集中して聴きたいところだが、「注○○」といった注釈の参照番号と翻訳の直後に本文では括弧書きで記されていると思われるドイツ語らしき原語が読まれて集中を削がれる。翻訳がカタカナ訳だと発音が変わるだけで繰り返しになるし。
本文に忠実といえば忠実なんだろうが、これならむしろ読んだ方が楽な印象だ。

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カッコとか注とか読むのは馬鹿みたい

内容はいい。ナレーションもまあ良い。でも文字として読まれ参照されるのを前提とした、「引用」(著者)(原文綴り)注番号のカッコや原文の綴りを変な発音で読ませるプロデューサーは真の無能。朗読で聞いてどんな意味があるんだよ。やり直してほしい。

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