
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 大工調べ
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三遊亭 兼好
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三遊亭 兼好
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とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑!
著者: 古典落語
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三遊亭兼好落語集 噺し問屋 長屋の花見
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貧乏長屋の連中が大家に連れられて花見に行くが、酒も玉子焼きもかまぼこもすべてにせもの。それでも花見の宴で盛り上がれとの厳しいお達しに、さてどうなりますか。 兼好の明るい語り口で貧乏長屋でも幸せ感が満載!
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みすぼらしい旅人がとある宿屋で、どこにも出かけず酒を飲んではゴロゴロとしているのに怪しんだ宿屋の夫婦が、宿賃を催促に行くと一文無しだと言う。しかし竹細工を売って宿賃にするからと言われ出来上がった竹の水仙。これを宿屋の前に飾っておくと細川越中守がすぐにあの水仙を買ってまいれと家来に命令をする..。兼好は左甚五郎を軽妙で世渡り上手なキャラクターに描き上げ、宿屋夫婦とのやり取りに明るい笑いが生まれている。
著者: 三遊亭 兼好
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昔の床屋は町内の若い者が集る場でもあった。ヘボ将棋を指す者、くだらない遊びをやろうと言う者がいる中、半ちゃんは色事の自慢話をし始めた。 兼好はこの能天気な江戸っ子達を明るく活写、楽しい一席となっている。
著者: 古典落語
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- ナレーター: 三遊亭 兼好
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ある大店の旦那、妾の存在をおかみさんに見抜かれた。権助はおかみさんに頼まれ妾の居場所を探ろうと旦那のお供をするが、逆に買収され、お得意先と川で網打ち遊びなどをして今日は帰らないと報告するよう頼まれる。証拠に魚を買って帰ろうとするが、山育ちの権助は魚選びがトンチンカン。 兼好の描く権助の言い訳ぶりが底抜けに楽しい一席!!
著者: 古典落語
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喜多八膝栗毛 棒鱈/千両みかん 千両みかん
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ストーリー
夏の盛りにみかんが食べたいと床についてしまった商家の若旦那。そのみかんを探せないと逆さはりつけになると脅され、番頭が奔走します。 喜多八はそんな番頭の哀愁あふれる奮闘ぶりや、登場人物のそれぞれをあたたかくみせてくれます。
著者: 古典落語
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著者: 三遊亭 兼好
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昔の床屋は町内の若い者が集る場でもあった。ヘボ将棋を指す者、くだらない遊びをやろうと言う者がいる中、半ちゃんは色事の自慢話をし始めた。 兼好はこの能天気な江戸っ子達を明るく活写、楽しい一席となっている。
著者: 古典落語
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三遊亭兼好落語集 噺し問屋 権助魚
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ある大店の旦那、妾の存在をおかみさんに見抜かれた。権助はおかみさんに頼まれ妾の居場所を探ろうと旦那のお供をするが、逆に買収され、お得意先と川で網打ち遊びなどをして今日は帰らないと報告するよう頼まれる。証拠に魚を買って帰ろうとするが、山育ちの権助は魚選びがトンチンカン。 兼好の描く権助の言い訳ぶりが底抜けに楽しい一席!!
著者: 古典落語
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著者: 古典落語
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三遊亭歌武蔵 大落語集 植木屋娘
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著者: 古典落語
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著者: 立川 志の春
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