Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
金明竹
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 30 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
3か月無料
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
井戸の茶碗
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正直者同士が意地を張り合う明るい人情噺。第一回オーディブル寄席、立川志の春「井戸の茶碗」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
ナンシー
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ナンシー」。立川志の春作の新作落語。錦糸町の居酒屋で語り合う上司と部下。フェイスブックに促された「お誕生日おめでとう」の言葉は果たして嬉しいものなのか?言葉ではなく、自分の誕生日を覚えていてもらったということが嬉しいのではないか?ということを熱く語る上司に対し、別にいいのではないかとクールに言う部下。母親の「ありがとうございますは?」を受けた、子供の「ありがとうございます」に心はこもっているのか?義理チョコは?年賀状は?「ナンシー」ちゃんの登場により、議論はおかしな方向へと向かっていく。第一回オーディブル寄席、立川志の春「ナンシー」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
だいじなもの
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 24 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「だいじなもの」。立川志の春作の新作落語。孫のたかしが父の転勤でアメリカへ行くことになったため、おじいちゃんがすき焼きをご馳走してくれる。アメリカで友達が出来るかどうか心配をするたかしに、日本のことを色々と教えてあげればいいとおじいちゃんはアドバイス。日本のどんなこと?と聞くと、日本に昔から伝わる言い伝え、と答えるおじいちゃん。なぜ、食べた後ですぐに寝ると牛になるのか?なぜ、手の冷たい人は心が温かいのか?そんな話を通じて、実は身近で気づかないようなところにも「だいじなもの」は転がっているのではないかと問いかける、ハートウォーミングな新作。第一回オーディブル寄席、立川志の春「だいじなもの」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
CHILITOTECHIN
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
"Chilitotechin" is a classical rakugo story about a man who cannot appreciate anything, learning what it is to appreciate something, when he encounters "Chilitotechin".
古典落語「ちりとてちん」の英語バージョン。お世辞上手の金さんと、お世辞下手の六さん。台湾土産の「ちりとてちん」に六さんが七転八倒。第二回オーディブル寄席、立川志の春の英語落語「Chilitotechin」をお楽しみください。
-
-
英語がお上手です。
- 投稿者: 禿頭 日付: 2018/05/19
著者: 立川 志の春
-
TENSHIKI
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
"Tenshiki" is a classical rakugo story about a temple priest, who gets into trouble when he pretends to know the word "Tenshiki" which he does not know. What does "Tenshiki" mean? You will know after hearing this story.
古典落語「転失気」の英語バージョン。知ったかぶりをする和尚と、小僧の珍念の間で繰り広げられるドタバタ劇。果たして転失気とは何を意味するものなのか、それは聴いてのお楽しみ。第二回オーディブル寄席、立川志の春の英語落語「Tenshiki」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
YABUIRI (Child's Homecoming)
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 26 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
"Yabuiri (Child's Homecoming)" is a classical rakugo story about a boy who comes home for the first time, after three years of apprentice training. His parents welcome his return, but from a minor misunderstanding, faces trouble with their son.
古典落語「藪入り」の英語バージョン。三年間の奉公を経て、初めて我が子が家に帰ってくる。些細な誤解が元で、トラブル発生!?それでも親子の情愛が漂う名作落語。第二回オーディブル寄席、立川志の春の英語落語「Yabuiri (Child's Homecoming)」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
井戸の茶碗
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正直者同士が意地を張り合う明るい人情噺。第一回オーディブル寄席、立川志の春「井戸の茶碗」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
ナンシー
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ナンシー」。立川志の春作の新作落語。錦糸町の居酒屋で語り合う上司と部下。フェイスブックに促された「お誕生日おめでとう」の言葉は果たして嬉しいものなのか?言葉ではなく、自分の誕生日を覚えていてもらったということが嬉しいのではないか?ということを熱く語る上司に対し、別にいいのではないかとクールに言う部下。母親の「ありがとうございますは?」を受けた、子供の「ありがとうございます」に心はこもっているのか?義理チョコは?年賀状は?「ナンシー」ちゃんの登場により、議論はおかしな方向へと向かっていく。第一回オーディブル寄席、立川志の春「ナンシー」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
だいじなもの
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 24 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「だいじなもの」。立川志の春作の新作落語。孫のたかしが父の転勤でアメリカへ行くことになったため、おじいちゃんがすき焼きをご馳走してくれる。アメリカで友達が出来るかどうか心配をするたかしに、日本のことを色々と教えてあげればいいとおじいちゃんはアドバイス。日本のどんなこと?と聞くと、日本に昔から伝わる言い伝え、と答えるおじいちゃん。なぜ、食べた後ですぐに寝ると牛になるのか?なぜ、手の冷たい人は心が温かいのか?そんな話を通じて、実は身近で気づかないようなところにも「だいじなもの」は転がっているのではないかと問いかける、ハートウォーミングな新作。第一回オーディブル寄席、立川志の春「だいじなもの」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
CHILITOTECHIN
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
"Chilitotechin" is a classical rakugo story about a man who cannot appreciate anything, learning what it is to appreciate something, when he encounters "Chilitotechin".
古典落語「ちりとてちん」の英語バージョン。お世辞上手の金さんと、お世辞下手の六さん。台湾土産の「ちりとてちん」に六さんが七転八倒。第二回オーディブル寄席、立川志の春の英語落語「Chilitotechin」をお楽しみください。
-
-
英語がお上手です。
- 投稿者: 禿頭 日付: 2018/05/19
著者: 立川 志の春
-
TENSHIKI
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
"Tenshiki" is a classical rakugo story about a temple priest, who gets into trouble when he pretends to know the word "Tenshiki" which he does not know. What does "Tenshiki" mean? You will know after hearing this story.
古典落語「転失気」の英語バージョン。知ったかぶりをする和尚と、小僧の珍念の間で繰り広げられるドタバタ劇。果たして転失気とは何を意味するものなのか、それは聴いてのお楽しみ。第二回オーディブル寄席、立川志の春の英語落語「Tenshiki」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
YABUIRI (Child's Homecoming)
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 26 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
"Yabuiri (Child's Homecoming)" is a classical rakugo story about a boy who comes home for the first time, after three years of apprentice training. His parents welcome his return, but from a minor misunderstanding, faces trouble with their son.
古典落語「藪入り」の英語バージョン。三年間の奉公を経て、初めて我が子が家に帰ってくる。些細な誤解が元で、トラブル発生!?それでも親子の情愛が漂う名作落語。第二回オーディブル寄席、立川志の春の英語落語「Yabuiri (Child's Homecoming)」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 長屋の花見
- 長屋の花見
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
貧乏長屋の連中が大家に連れられて花見に行くが、酒も玉子焼きもかまぼこもすべてにせもの。それでも花見の宴で盛り上がれとの厳しいお達しに、さてどうなりますか。 兼好の明るい語り口で貧乏長屋でも幸せ感が満載!
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 大工調べ
- 大工調べ
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
与太郎は腕のいい大工だが家賃を払わずにいたせいで道具箱を大家にとられてしまっている。棟梁の政五郎から渡された金を払うが大家を怒らせ道具箱は返してもらえない。政五郎は大家に掛け合うが、そのやり取りの中で大喧嘩になってしまう。それではと奉行・大岡越前守に訴え出た。兼好描く江戸っ子“政五郎”の啖呵が胸のすく小気味良さである。
-
-
何回聴いてもおもしろい
- 投稿者: CK 日付: 2024/03/15
著者: 三遊亭 兼好
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 5~ お見立て(2007/9/22 紀伊國屋サザンシアター)
- お見立て
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
吉原の売れっ子おいらん・喜瀬川は、訪れてきた金持ちの田舎物・杢兵衛に会いたくない。病気や果ては死んだことにして断るように言われた若い衆・喜助はどう切り抜けるのか。 たい平落語の真骨頂、ばかばかしくもスリル満点のやり取りが楽しい一席。
著者: 古典落語
-
たい平落語 井戸の茶碗/薮入り 薮入り
- 薮入り
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
長屋の熊五郎夫婦は息子の亀が丁稚奉公先から帰ってくるのを心待ちだ。前の晩から時のたつのがもどかしい。そして亀との再会では言葉がおぼつかないようだが…。 親子の情の通い合いと機微をしっとりと語った、まさにたい平ならではの感動の一席。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 宿屋の仇討
- 宿屋の仇討
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑!
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 2~ 幾代餅(2003年9月20日 碧南市芸術文化ホール)
- 幾代餅
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平凡な若者がNo.1美女を射止めてしまうという落語ならではの逆玉ストーリー。気弱な主人公がたい平に重なりますが、このハッピーエンドは心がウキウキしてきますよ。
著者: 古典落語
-
あなたのプレゼンに「まくら」はあるか? 落語に学ぶ仕事のヒント
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 3 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
落語は、面白くて、ためになる! この本は、落語の面白さについて語ると同時に、落語がいかに「役に立つか」について解説した本です。落語修業を経て私の中に芽生えたのは、「サラリーマン時代に落語を知っていれば、もう少しましな仕事ができたのに……」という思いでした。話し方はプレゼンの参考になりますし、噺の内容から人間関係のコツを学ぶこともできます。しかも予備知識が不要で、三千円も出せば一流の芸がみれて、グローバル社会で必須となる日本文化の知識まで得られる。そして、なんといってもべらぼうに面白い! 手前味噌ですが、こんなにいい趣味って他にないと思いませんか? 落語には、あなたの仕事を進化させるヒントが詰まっています。
-
-
看板に偽りあり
- 投稿者: なし 日付: 2022/05/03
著者: 立川 志の春
-
たい平落語 禁酒番屋/文七元結 禁酒番屋
- 禁酒番屋
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある城下で殿様が禁酒令を出し、取締りの番屋ができた。大の酒好き侍・近藤は酒屋に何とか届けろと注文し、酒屋は酒を隠して番屋を通ろうとするがどれも失敗、番屋の侍に飲まれてしまう。そんな侍に酒屋の小僧がとんでもない復讐をする。 たい平演ずるこの噺、会場は子供から大人まで常に大爆笑。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 竹の水仙
- 竹の水仙
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
みすぼらしい旅人がとある宿屋で、どこにも出かけず酒を飲んではゴロゴロとしているのに怪しんだ宿屋の夫婦が、宿賃を催促に行くと一文無しだと言う。しかし竹細工を売って宿賃にするからと言われ出来上がった竹の水仙。これを宿屋の前に飾っておくと細川越中守がすぐにあの水仙を買ってまいれと家来に命令をする..。兼好は左甚五郎を軽妙で世渡り上手なキャラクターに描き上げ、宿屋夫婦とのやり取りに明るい笑いが生まれている。
著者: 三遊亭 兼好
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 植木屋娘
- 植木屋娘
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
関東では演じ手の少ない珍しい爆笑噺。歌武蔵は、東京で活躍しながら上方の形を長く守っておられた桂小南師の形で演じているそうです。 可愛い娘に婿養子をとろうと暴走していく主人公がバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 4~ 船徳(2006年8月6日 横浜にぎわい座)
- 船徳
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道楽者の若旦那が登場する演目を得意とするたい平。船宿に居候をしていた若旦那は形ばかりの船頭になる。夏の盛り、馴染みの客がやってきた。この不幸な客を乗せた若旦那の迷走船はどこへ・・・。 ファンキーなたい平ギャグが炸裂する、たい平版「船徳」。
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集~たい平よくできました~ 不動坊
- 不動坊
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講釈師“不動坊”の美しい未亡人を嫁にもらうことになった吉公と、これをやっかむ長屋の独り者連中の珍妙な騒ぎ、そんなドタバタを爆笑ギャグ盛りだくさんで熱演!
著者: 古典落語
-
金明竹 (@S31.9.2 )
- 著者: 五代目 古今亭志ん生
- ナレーター: 五代目 古今亭志ん生
- 再生時間: 10 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
@S31.9.2 ニッポン放送「お好み演芸会」
著者: 五代目 古今亭志ん生
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 5~ 明烏(2007/11/10 上野鈴本演芸場)
- 明烏
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
うぶな若旦那は親もあきれるほどの堅物だが、町内の遊び人二人組に浅草のお稲荷さんに誘われ出かける。着いたところが吉原と分かり若旦那は泣いたり騒いだりと大変! たい平が描く人物たちの楽しい会話から江戸の景色が目に浮かぶようだ。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 権助魚
- 権助魚
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある大店の旦那、妾の存在をおかみさんに見抜かれた。権助はおかみさんに頼まれ妾の居場所を探ろうと旦那のお供をするが、逆に買収され、お得意先と川で網打ち遊びなどをして今日は帰らないと報告するよう頼まれる。証拠に魚を買って帰ろうとするが、山育ちの権助は魚選びがトンチンカン。 兼好の描く権助の言い訳ぶりが底抜けに楽しい一席!!
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 3~ 青菜(2005年6月24日 東京芸術劇場小ホール2)
- 青菜
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夏の盛り、植木職人がお屋敷で珍しい酒、鯉の洗い等をご馳走になった。その際の旦那と奥様の粋な言葉のやりとりをまねようと、家でかみさんを相手に始めるが、すべてがトンチンカン。そんな主人公の奮闘ぶりをたい平は爆笑編に仕立て上げました。
著者: 古典落語
-
たい平落語 禁酒番屋/文七元結 文七元結
- 文七元結
- 著者: 三遊亭 圓朝
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
借金だらけの左官の長兵衛を見かねた娘のお久が吉原に身を売り五十両をこしらえたが、長兵衛は何とその金を身投げしようとしていた若い男にやってしまう..。 有名なこの人情噺、たい平は人の心の襞まできっちりと描き、もちろん笑わせ、じんわりと温かな一席に仕上げた。
著者: 三遊亭 圓朝
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 4~ SHIBAHAMA(2006年10月26日 紀伊國屋ホール)
- SHIBAHAMA
- 著者: 林家 たい平
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昔芝浜だったあたりで主人公は女物の財布を拾う。これがきっかけで出会った女性は落語を愛してくれるとても素敵な人だった。二人の心が通い合えたと思えたところで、その人は彼の前から姿を消してしまう。 古典の「芝浜」への愛をベースに、たい平が繊細で切ない恋を描いた見事な新作落語。
著者: 林家 たい平
-
文我落語百席セレクション 55 「高尾」
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近年では、三代目桂春團治の流麗な高座が光っていました。東京落語では「反魂香」という演題となり、八代目三笑亭可楽の名演が有名で、歌手のフランク永井も大好きだったそうです。
-
-
面白い
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/04/18
著者: 桂 文我
-
ライブ落音「三遊亭遊馬 佐野山(さのやま)」
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 27 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平成26年度の文化庁芸術祭で大賞を受賞した高座を収録。 「その昔の江戸の三娯楽と言いますとお芝居、お相撲、そして遊郭の三つ。これらの娯楽の世界に浸っていただきたいと思います」遊馬 佐野山はお相撲を題材にした一席。 お相撲の神様とも言われた四代目横綱・谷風梶之助。ただ強いだけではないその横綱の情相撲に誰もがだまされ、ケチを付ける野暮なものは誰もいない。 芸歴20年の節目に記念すべき受賞を果たした遊馬のダイナミックな落語をご堪能ください。 この音源は、平成26年10月31日に東京芸術劇場シアターウエストにて行われた「芸歴20周年特別記念☆三遊亭遊馬独演会」を収録したものです。
著者: 三遊亭 遊馬
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ さいとう
- さいとう
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ただ自慢がしたいためだけに議員に立候補したお父さんとあきれる家族。そこへなぜか届けられた見知らぬ死体、スキャンダルを恐れるお父さんはそれを捨てに行くが、なぜか戻ってくる死体。 彦いち落語の飛びゆく果てが見えない、かなりシュールでへんてこな傑作落語!
著者: 林家 彦いち
-
林家たい平落語集~たい平よくできました~ 七段目
- 七段目
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
芝居好きの若旦那は何をやるにも芝居がかり。たい平のお得意の歌舞伎役者の物まね入りで聴けるこの噺はまさにたい平落語の真骨頂!
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集 はじめの一歩 牛ほめ(うしほめ) (2008年12月7日 横浜にぎわい座)
- 牛ほめ
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ぼーっとしている主人公の与太郎は、父親に教えられ、叔父さんの家を褒めに行きますが何だかトンチンカン。あげくは牛まで褒めると言ったものの、さてどうなりますやら。
-
-
注意
- 投稿者: あせ 日付: 2023/02/16
著者: 古典落語
-
たい平落語 井戸の茶碗/薮入り 井戸の茶碗
- 井戸の茶碗
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
屑屋の清兵衛は貧乏浪人・千代田卜斎から仏像を預かり、高木佐久左衛門という若侍に売るが、その中から50両が出てきた。正直な高木は持ち主に届けさせたが、千代田は頑として受け取らない..。 たい平は二人の侍の間で右往左往する清兵衛を爆笑と共に明るく描き上げた。
著者: 古典落語