三遊亭兼好落語集 噺し問屋 権助魚
権助魚
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三遊亭 兼好
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古典落語
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兼好の描く権助の言い訳ぶりが底抜けに楽しい一席!!(C)2013 三遊亭兼好
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昔の床屋は町内の若い者が集る場でもあった。ヘボ将棋を指す者、くだらない遊びをやろうと言う者がいる中、半ちゃんは色事の自慢話をし始めた。 兼好はこの能天気な江戸っ子達を明るく活写、楽しい一席となっている。
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関東では演じ手の少ない珍しい爆笑噺。歌武蔵は、東京で活躍しながら上方の形を長く守っておられた桂小南師の形で演じているそうです。 可愛い娘に婿養子をとろうと暴走していく主人公がバカバカしくもおかしい。
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