『両京十五日 1──凶兆』のカバーアート

両京十五日 1──凶兆

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両京十五日 1──凶兆

著者: 馬 伯庸, 齊藤 正高, 泊 功
ナレーター: 海老沢 潮
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このコンテンツについて

十五世紀の中国、明の時代。

北京から南京に遣わされた皇太子は爆発による襲撃に襲われる。さらに北京にいる皇帝も命を狙われていることを知った皇太子は、幾度と襲い掛かってくる刺客から逃れつつ、南京から北京へ向かう幾千里にもわたる決死行が始まる!

兩京十五日

by 馬伯庸 (Ma Boyong)

Copyright ⓒ 2020 by Ma Boyong

All rights reserved.

Japanese audiobook rights arranged with

China South Booky Culture Media Co., Ltd.

through Bardon-Chinese Media Agency

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