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保身の経済学――われわれはどう行動すべきか?

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保身の経済学――われわれはどう行動すべきか?

著者: 森永 卓郎
ナレーター: 茅守 紘一
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このコンテンツについて

『ザイム真理教』『書いてはいけない』『がん闘病日記』…累計78万部突破の森永卓郎シリーズ、堂々終幕! 

2025年に入り、2024年中はなんとか小康状態を保っていたがんが、腹部に転移していることが確認された。私は自らに残された時間をはっきりと意識するようになった。
ただ、世の中は遅々として変わらない。むしろ保身の姿勢は、あらゆる分野で拡大している。それが本書を執筆しようと考えた最大の動機だ。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2025 ©Takuro Morinaga Published in Japan by SANGOKAN SHINSYA (P)MEDIA DO Co.,Ltd. (P)2025 MEDIA DO Co.,Ltd.
政治・政府 政治学

保身の経済学――われわれはどう行動すべきか?に寄せられたリスナーの声

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森永氏の遺作。もっと生きていて欲しかったです

郵政民営化で350兆円を外資に流し、竹中氏と共に日本人を貧乏にした小泉純一郎氏。その息子がJA保有の150兆円を外資に流すべく担当大臣の座に就任した。森永氏なら、この現状をどう分析するか聞いてみたかった。
移民受け入れ&外国人犯罪放置で治安が悪化し、政治家や官僚は「減税したら国民の借金が増える」と、嘘のプロパガンダを垂れ流す。天下り確保に数百兆円費やし、消費税は法人税減税分の補填に回され、外国人に手厚く給付….
選挙で政治家は選べるけど、実際に行政を取り行う官僚は辞めさせられない。それでも日本国民が生き残れる道を示して続けて欲しかったなあ

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モリタクらしい発言

森卓らしい発言で心地いい。普通の人には無理な意見であると感じる。財務省批判も心地よいですね。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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