『半七捕物帳 全集 4』のカバーアート

半七捕物帳 全集 4

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半七捕物帳 全集 4

著者: 岡本 綺堂
ナレーター: 窪田 涼子ほか
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このコンテンツについて

文明開化の空の下、もと岡っ引きの半七老人が新聞記者に語る江戸の思い出話。——品川の伊勢屋で「二枚目を張っているお駒という女が変死した。それがこのお話の発端です」その枕もとには黄いろい張子の虎が短い四足をそろえて行儀よく立っていた… 窪田涼子朗読『張子の虎』。第四集では他に『海坊主』『半七先生』吉田 健太郎・『旅絵師』矢澤亜希子・『雷獣と蛇』高山花子・『冬の金魚』唐ひづる・『松茸』大関雄一・『人形使い』片岡まゆみ・『少年少女の死』中川玲・『異人の首』野々宮卯妙、を収録。 ——幕末の江戸を舞台に、人情に篤いがクールな知性派、半七親分が大活躍!※本全集は全七巻です。(C) ことのは出版株式会社 歴史小説

半七捕物帳 全集 4に寄せられたリスナーの声

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江戸から明治のワクワク感が溢れてる!!

江戸と明治を掛けて仕事をした半七の様子、…作者岡本綺堂もですが…楽しく聴かせてもらいました。中でも異人の首、確か同様の事件があったように記憶します。また、爆笑もののネギ1両事件も。神奈川にはあらゆる人々が闊歩し、綺堂にとってもワクワクした様子、流れ込んで聞こえます。ナレーターさんにも感謝。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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