『君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る(ガガガ文庫)』のカバーアート

君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る(ガガガ文庫)

(小学館)

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君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る(ガガガ文庫)

著者: 零真似
ナレーター: 比留間 俊哉, 山下 七海, 植木 慎英, 留冬 藍名, 若月 湊士
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このコンテンツについて

天空に浮かぶ「世界時計」を境に分かたれた「天獄」と「地国」。地国で暮らす死者の僕はある日、常夜の空から降ってくる彼女を見つけた。だからこの恋は、きっと実らない。©2020 Zeromani (P)小学館 文学・フィクション・ライトノベル
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設定は魅力的なのですが、主人公の語りがくどい。
作者の後書きを聞いてこれが作者の持ち味というか生き様なのだと分かりましたが、良く言えば丁寧、悪く言えばしつこい感じがしてイライラします。
ヒロインがヒロインでしかないのも減点です。ヒロイン(ファイ)は我の強い、主人公を引っ張る力があるのに守ってもらう立場に満足して(させられた)のががっかりしました。
女の子に頼られたい願望が全面に出過ぎて生理的に。

なんだか惜しい作品でした。

くどい

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