『大学は何処へ 未来への設計 (岩波新書 新赤版 1874)』のカバーアート

大学は何処へ 未来への設計 (岩波新書 新赤版 1874)

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大学は何処へ 未来への設計 (岩波新書 新赤版 1874)

著者: 吉見 俊哉
ナレーター: 小桧山 崇
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

パンデミックで窮状が白日の下に晒された日本の大学。襲いかかるオンライン化の奔流、不可避の人口減、疲弊する教員、逼迫する資金、低下する国際評価――。存続の危機の根本原因はどこにあるのか。本来の大学を追究し続けてきた著者が、「時間」をキー概念に提案する再生のための戦略とは。ロングセラー『大学とは何か』待望の姉妹編。

©2021 Shunya Yoshimi (P)2021 Audible,Inc.
政治・政府 政治学
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