『実朝論』のカバーアート

実朝論

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

実朝論

著者: 吉本 隆明
ナレーター: 吉本 隆明
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

このコンテンツについて

※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。

講演日:1969年6月5日/12日
主催:筑摩書房
場所:新宿・紀伊國屋ホール
収載書誌:中公文庫『語りの海2古典とはなにか』(1995年)、弓立社『敗北の構造』(1972年)

(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
文学史・文学批評
すべて表示
最も関連性の高い  
例によって「なんといいますか」のたどたどしい講演ですがそれがまたいい。
太宰治の「右大臣実朝」小林秀雄の「実朝」の解説に始まって、
吉本氏独特の歌論に熱弁を振るう。子規や真淵の実朝万葉歌論を批判する。
なんとも元気のいいことで。

極めつけの名講演、あっという間の4時間

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。