『緑内障の真実 最高の眼科医が「謎と最新治療」に迫る』のカバーアート

緑内障の真実 最高の眼科医が「謎と最新治療」に迫る

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

緑内障の真実 最高の眼科医が「謎と最新治療」に迫る

著者: 深作 秀春
ナレーター: 野坂 尚也
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

日本の失明原因第一位、数百万人の患者が存在する緑内障。「眼圧のコントロール」が重要とされるが、それだけでなく、視神経への血流不足や機械的圧迫なども原因と推測されている。欧米では失明しない病気になりつつあるが、日本では多くの人が正しい情報を知らずに放置し、症状を悪化させている。本書では世界最高レベルの眼科外科医が、最先端の国際眼科学会で結論付けられた知見や技術に基づき、正しい知識と最新治療法を解説。

©2022 Hideharu Fukasaku (P)2022 Audible, Inc.
身体的病い・疾患

緑内障の真実 最高の眼科医が「謎と最新治療」に迫るに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    15
  • 星4つ
    9
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    13
  • 星4つ
    7
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    10
  • 星4つ
    8
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

素晴らしい本です。

緑内障と診断され、ただ失明を待っているだけの治療を受けている自覚がありました。
また血流問題が緑内障の原因だとネットにはあちこち出ているのに、治療の際、一切血流に言及してくれない医師の治療に違和感を感じていました。全てのモヤモヤがこの1冊で解決されました。日本の全ての眼科医師に読んで頂きたい本です。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

希望ができました。

いままで点眼だけで眼圧をさげることしかしりませんでしたが、サプリなんかでも対応できるのを知りよろこんでいます。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    1 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars

読むに留めておくべき

視力のことでとても悩んでいたので、たまたまこの本を見つけ感動しました。詳しい病状の説明や、それに対する手術方法、数多くの目薬の具体的な説明、サプリメントの話に至るまで、痒いところに手が届くような納得のいく内容だと思いました。何度も何度も聴き返し、そして深作眼科に診察・相談に行きました。

本の印象とは違い、深作先生はこちらの悩みを聞くというよりは寧ろご自分の自慢話のほうが多く、靴の上から足を掻くような感じで物足りなかったのですが、それも自信の現れなのかと良い方に受け取りました。

期待いっぱいで手術を受けましたが、見事大失敗。とんでもなく酷い結果に終わりました。手術中も助手を怒鳴りまくり、こちらが叱られているようで緊張し、身を固くしたなかで終えました。

その後も必要のない長い入院を言われ、びっくりするような高額な請求でした。
本の中でいろいろな器具など深作眼科の好意で無料にと書かれたところが何箇所かありましたが、それを充分に上回るものは入院費などとして支払うことになりました。

それでも手術が見事大成功という結果に終われば何の文句もなかったと思いますが、とにかく結論として深く後悔しています。単なる読み物としてこの本は素晴らしいものだったと思いますが、それはそれとして読むに留めておくべきだったことを思い知らされました。
私と同じようにこの本に感動し、そして同じような不幸な思いをしてほしくないとの願いから、このレビューを書きました。目は一生の宝物です。失ってからでは間に合いません。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!