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統計学は万能ではないーーユングが抱えた<臨床医>としての葛藤
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 8 分
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あらすじ・解説
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- 著者: 鏡 リュウジ
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最近読んでいた本で「なるほど」と思ったことがあります。「迷信」とは何か、 ということです。僕のやっているような占いは、近代的には「迷信」だと考えら れることが多いですよね。 迷信を広辞苑でひくと「迷妄めいもうと考えられる信仰」とあります。ただ、さすが広辞苑、「その判定の標準は常に相対的で、通常、現代人の理性的判断から見て不合理と考えられるものについていう」とあります。ある信念が「迷信」かどうかは、その時代のパラダイムによって変動するわけですよね。 ただし、その「迷信」という概念そのものも、時代によって大きく変動してきて いるらしいのです。(本文より) 占星術等占いはもちろん、心理学や哲学、神秘学、等にまつわるエッセイを中心にしたメルマガ鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
著者: 鏡 リュウジ
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男スピと女スピ?
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よく聞かれることなんですが、どうもいわゆる「スピリチュアル」の世界には、 男性にアピールするものと女性にアピールするものがあるよう。別に僕は女性だけを意識して講座をやったり本を書いているわけではないのですが、おつきあいくださっている方は圧倒的に女性の方が多いのですよね。 その一方、どうも男性を多く引き付けるようなジャンルもあるようで……(まあ、どの業界でも全体としては女性のほうが何でも熱心で多いということは言えそうですが)一体どこが違うのかなあとぼんやりと考えていたりします。(本文より) 占星術等占いはもちろん、心理学や哲学、神秘学、等にまつわるエッセイを中心にしたメルマガ鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
著者: 鏡 リュウジ
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ハロウィン、あの世とこの世の境界線が曖昧になるとき
- 著者: 鏡 リュウジ
- ナレーター: 根本 泰彦
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ぼくがよく行くイギリスでも10月に入るころになると、街にはお化けや魔女、ドクロやジャック・オーランターンなどのチョコレートがあちこちで売られて、それはもう賑やか。かのフォートナムメイソンの地下の売り場なんて、ぜひごらんいただきたいくらいです。 でも、キリスト教のヨーロッパでなぜこんなお化けや魔女のお祭りが堂々と? そもそも、ハロウィンはオール・ハロウズ・デイ(All Hallows)の前夜祭を意味します。キリスト教の聖者(hallow)すべてを祭る11月1日の前夜は、死者の魂が地上にもどってくるときだとされていました。それを、All Hallows Eve、つまりハロウィンとして、祝っているのです。(本文より) 占星術等占いはもちろん、心理学や哲学、神秘学、等にまつわるエッセイを中心にしたメルマガ鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
著者: 鏡 リュウジ
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魔女たちの信条
- 著者: 鏡 リュウジ
- ナレーター: 平川 正三
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西洋のものは何でもいち早く取り入れるのにたけた日本人ですが、全くと言って いいほど日本で理解されない大きな西洋カルチャーが一つ、あります。それが「 魔女」たちの世界。僕がイギリスで魔女たちに出会うというと、ほとんどの日本 人は呆れた顔をするか、一種のジョークだと思うようです。 でも、このメルマガを読んでいる人たちにはもう周知のことだと思うのですが、 欧米で「魔女」というのは、大きな文化的運動になっていて、魔法の文化を生き ている人たちは極めてシリアスなのです。Witchcraft(ウィッチクラフト)といえば、広い意味でのPaganism(ペイガニズム)運動の一つです。ペイガニズムとは、キリスト教、あるいはもっといえばアブラハム宗教と対照的な、ヨーロッパ土着の宗教を復興しようという運動のこと。その意味でネオペイガニズムともいわれ ます。(本文より) 占星術等占いはもちろん、心理学や哲学、神秘学、等にまつわるエッセイを中心にしたメルマガ鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
著者: 鏡 リュウジ
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手のひらに世界を収めるというカード占いの魅力
- 著者: 鏡 リュウジ
- ナレーター: 根本 泰彦
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自分自身を振り返ってみると、ぼくが占いという怪しき世界に関心をもったのは、子供の頃に手にしたタロットが最初だったんです。いつしかタロットのコレクションも増えているし、「占星術のヒト」である以上に「カードのヒト」なのかもしれません。 このようなカード占いの魅力はどこにあるのかなとちょっと考えてみました。 それはカード占いが「コスモスとカオスのちょうど真ん中あたり」にあるからじゃないかと思い至りました。そして、それはぼくたち人間がごく普通にもっている人生観、世界観にフィットしているんじゃないかと。 可変性があるけれど、秩序もあるのが現実の世界 ぼくたちは人生をある程度、計画立てて予測します。今、世界にはこんな要素があって、これくらいの時期にこうなりそうだ、だからこうしよう、というようなことです。 鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
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短過ぎるw
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著者: 鏡 リュウジ
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シンクロニシティの起こし方
- 著者: 鏡 リュウジ
- ナレーター: 根本 泰彦
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占いやスピリチュアル業界にいると、よく聞くのがシンクロニシティという言葉。セレンディピティともいいますね。 何か不思議な偶然の一致が立て続けに起こってくるという現象。それ自体はどうということはなくても、体験してしまうと、なんとも不思議なゾワゾワ、ワクワクを感じてしまうということが多いものです。 たとえば、誰かのことを考えていると、その相手とばったり会う。知りたいな、と思っていた情報がたまたま手にした本にバッチリ載っていた。こういう意味のある偶然の一致を、心理学者のユングは「シンクロニシティ」と呼んだのです。(本文より) 占星術等占いはもちろん、心理学や哲学、神秘学、等にまつわるエッセイを中心にしたメルマガ鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
著者: 鏡 リュウジ
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「迷信」とは何か
- 著者: 鏡 リュウジ
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著者: 鏡 リュウジ
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著者: 鏡 リュウジ
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フロイトおよびユングの人間把握の問題点
- 著者: 吉本 隆明
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 『般若心経』を前から順番に読んでいくのは<順読み>。これとは別に、『般若心経』を<逆読み>することができる。「ぼくの場合は、逆読み的に修行してきた」と話す著者の大敬さん。前半では<順読み>による修行プロセスを解説する。後半は、<逆読み>による修行プロセスを解説し、新たな切り口から『般若心経』による思いの実現法を説く。 【主なお話】 ・<逆読み>は自力修行、<逆読み>は他力的。 ・心とは、どのようなものか。 ・観自在菩薩の悟りとは? ・私たちの住んでいる世界はどんな世界? ・時間と空間はなぜ存在する? ・普賢菩薩の悟りとは? ・現実は、映像として現れているだけのもの。 ・思い描いたことをすぐに現実化する普賢法。 ・文殊菩薩の悟りとは? ・数量はない。すべてゼロ。 ・空には星がいくつある? ・弥勒菩薩の悟りとは? ・お釈迦様のこころの本体はどんなものか? ・取り除かなければいけない自己錯覚とは? ・極楽に行くことがゴールではない。 ・練習を積み重ねる意味とは? 本巻は「元気アップ禅の会」第163回(2011年5月)でのお話を編集した。 講演56分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー42「道元の『光明』に読む、光を放つ生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
『正法眼蔵』第十五巻の「光明」の巻では、道元禅師が四つの公案(修行者が悟りを開くために与えられる問題)を紹介し解説している。本巻では、「光」をテーマに、「光明」の巻にある四つの公案を大敬流に読み解いて、本当の「光」とはどういうものかを解説し、みずから光を放つ人間になる極意を説く。
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー48「その時、その時に、最もふさわしい一手を打て!」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 50 分
- 完全版
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総合評価
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 前半は、自由奔放な師匠…
著者: 立花 大敬
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国語の自在性
- 著者: 西田幾多郎
- ナレーター: 福井 一恵
- 再生時間: 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日本の哲学者 西田幾多郎によるエッセイ「しかし言語というものは生きたものということを忘れてはならない。『源氏』などの中にも、如何に多くの漢字がそのまま発音を丸めて用いられていることよ。」
著者: 西田幾多郎
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立花大敬オーディオライブラリー31「魂の進化を知って、最高に生きよう!」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 著者の大敬さんが説く、人類の魂の進化モデルは、「金平糖モデル(金平糖大作戦)」だ。本巻では、「金平糖モデル」と、次の二つの進化モデルを比較する。 ――①「体外離脱」研究の第…
著者: 立花 大敬