Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。

  • 日本はなぜ世界から取り残されたのか

  • 世界のエリートが考える衰退の要因
  • 著者: サム 田渕
  • ナレーター: デジタルボイス
  • 再生時間: 4 時間 31 分
  • 5.0 out of 5 stars (2件のカスタマーレビュー)

Amazonプライム会員限定

3か月無料

Audible会員プラン 無料体験
期間限定:2024年7月22日(日本時間)に終了
2024年7月22日までAmazonプライム会員限定で3か月無料体験キャンペーン開催中(プライム会員以外の方は30日間無料)。詳細はこちら
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能。
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数。プロの声優や俳優の朗読も楽しめます。
無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。
『日本はなぜ世界から取り残されたのか』のカバーアート

日本はなぜ世界から取り残されたのか

著者: サム 田渕
ナレーター: デジタルボイス
無料体験を試す

無料体験終了後は月額1,500円。いつでも退会できます

¥1,300 で購入

¥1,300 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
Background images

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

あらすじ・解説

「心に静けさを持つ」といった長所がある一方、「政治家が政府から学ぼうとしない」「短期的、効率的な方法を好み、長期的、漸進的な方法を苦手とする」などの短所も見られる――。マハティール・マレーシア元首相などエリート33人が日本人の特徴を語り、日本の停滞が続く理由を真摯に考える。

さらに日本出身でフロリダ州政府で働いた経験を持つ著者が、過去の日本の経済成長と、現在の停滞の要因である日本独特の価値観「ジャパニズム」を論じる。

【アンケートに真摯に答えた33人のエリートたち】
●アメリカ――フロリダ州元予算管理官、元弁護士、ハーバード大学ロースクール元客員教授など計9人
●ヨーロッパ――フランス財務省高官、ポルトガルの大学教授、イギリス財務省高官など計6人
●アジア――マハティール元首相、日本で大学院を修了し中国・日本で事業を展開している中国人、バングラデシュ政府役人など計10人
●アフリカ――マラウイ政府高官、南アフリカ共和国財務省職員、ソマリアの政府職員など計4人
●日本――国連PPP(官民連携)推進局コンサルタント、外務省系組織勤務など計4人

【目次より】
●日本人の礼儀正しさの背景に見えるもの
●専門分野を持たない低レベルな政治家・政府職員
●傷口に絆創膏を貼るだけの政治
●アメリカのように官の仕事にもノルマを
●マハティール元首相のビジョンと世界観
●提案① ウッドペレット生産によるエネルギー政策
●提案② 原発をLNG(天然ガス)発電にコンバート
●提案③ 災害準備対策機関・JEMAの設立
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Sam Tabuchi

日本はなぜ世界から取り残されたのかに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
だ坊のプロフィール画像
  • だ坊
  • 2024/07/01

具体的な改善提案もあって素晴らしい

評論しか述べない著者が多いのだが、日本の未来を築くために具体的な提案も書かれており、素晴らしい。
恐らく、そんな提案は✖️✖️✖️と評論するのが日本社会だ。未来のために、私にだって提案があると競うような人々が必要なのだ。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!