『日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る』のカバーアート

日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る

(ブルーバックス)

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日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る

著者: 播田 安弘
ナレーター: 浅井 慶一郎
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蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった!

日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。

リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 

【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか?

最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 

【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか?

本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか?

【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか?

国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには「造船の神様」が犯していた致命的な設計ミスが影を落としていた――。

©播田 安弘 (P)2020 Audible, Inc.
日本

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内容はいいのですが

著した を ちょした、(月が)上る を あがる、長刀 を ちょうとう とか、誤読が多くてガクッとします。プロのナレーターとは一体・・・

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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アルキメデスの対戦を観て

この本にたどり着きました。
史実を疑って数字で考察するべきという好例の本です。
しっかりビジネスにも応用できる内容でした。
朗読も聞き易く勉強になりました。ありがとうございました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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