
春風亭勢朝のいいかげんな落語3「子別れ」
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著者:
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春風亭 勢朝
このコンテンツについて
「堅苦しい格式ばった落語はとっつきにくい」
安心してください。
そんなあなたのための、ゆるーいテイストの落語ラジオコンテンツを録りました。
AMラジオのノリで、ざっくばらんに落語にまつわる疑問質問を失礼覚悟で師匠にぶつけてみました。
しかし返って来るのはザッツ楽屋トーク。
本当なのかジョークなのか。マジメな話も嘘でしょ?って話も織り交ぜながら、
毎回テーマに沿ったオープニングトークと、テーマに沿った?古典落語の名作を一席聴くことができます。
"落語家・春風亭勢朝は「虚実を交えた落語家のゴシップ(楽屋噺)を得意としている。」ことでも有名。
楽屋話や、落語業界では常識(一般では非常識なものとか)、変わった小屋の話、
実名を出さなくても何となく判る変な噺家の話や、ごまかせば何とかなる話まで。
テキトー(いいかげん)と適当(良い加減)の間をゆったりやんわりお楽しみくださいませ。
内容紹介
腕はいいが、大酒飲みで遊び人の大工・熊五郎。夫婦げんかの末、かみさんは子供の亀坊を連れて家を出て行ってしまう。
そこになじみのおいらんを引っ張り込むが、前のかみさんとは大違いで、飯も炊かなければ仕事もせず。挙げ句に、男と出ていってしまった。
一人になった熊五郎。心機一転、好きな酒もすっかり絶って仕事に励み出した。
もともと腕はいい男、得意先も増え、真面目になったところに偶然、亀坊に再会。
小遣いを渡し「明日は鰻を食べさせてやる。おっかさんには秘密だぞ」と約束し別れたが、おっかさんは熊五郎が真面目になったことを知ってしまう。
翌日亀坊を送り出したものの、いても立ってもいられず、そっと後から鰻屋の店先へ……。
子供のおかげでめでたく夫婦が元の鞘に納まるという、一席。
プロフィール
●春風亭 勢朝(しゅんぷうてい せいちょう)
1962年8月8日 生まれ。群馬県伊勢崎市出身の落語家。
落語協会所属。本名は高橋 俊人(たかはし としひと)。
落語家のゴシップをネタにした「楽屋噺」を得意とすることで有名。
1979年8月 - 春風亭柳朝に入門
1984年3月 - 二つ目昇進。
1991年2月 - 師匠柳朝死去に伴い、春風亭小朝一門に移籍。
1996年3月 - 真打昇進。
1999年 に、 林家彦六賞を受賞。
●春日萌花(はるひ もえか)
10月8日生まれ。永遠の23歳。
現役女子プロレスラーで気象予報士の資格を持つ。
得意技は「西高東低冬型クラッチ」
NACK5「FANTASY RADIO」などのレギュラー番組を持つラジオパーソナリティ。
フジテレビ「奇跡体験アンビリバボー!」ではナレーターも務める。
落語好きで知られ、三遊亭春馬を師匠に仰ぎ素人弟子として高座に上がる。
亭号は三遊亭萌花。新作落語の創作もするが、古典の持ちネタは「子ほめ」「死神」「松竹梅」など。(c)2017 Pan Rolling
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ストーリー
ある城下で殿様が禁酒令を出し、取締りの番屋ができた。大の酒好き侍・近藤は酒屋に何とか届けろと注文し、酒屋は酒を隠して番屋を通ろうとするがどれも失敗、番屋の侍に飲まれてしまう。そんな侍に酒屋の小僧がとんでもない復讐をする。 たい平演ずるこの噺、会場は子供から大人まで常に大爆笑。
著者: 古典落語
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十代目金原亭馬生 十八番名演集(十五) もう半分(1981/4/18 本牧亭)
- もう半分(1981/4/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
千住大橋のたもとに注ぎ酒屋があった。雪の日に八百屋の老人が入ってきて酒を一杯頼む。いつものように「もう半分」「もう半分」とお代わりをして帰ったが、五十両入った風呂敷包みを忘れていった。あわてて引き返してきた老人、娘が吉原へ身を売った金だから返してくれと懇願するが、酒屋夫婦は「なかった、知らない」と言って追い返す。老人は悲嘆して、川へ身を投げてしまう。この金で出した店は繁盛して、夫婦には赤ん坊が生まれたが、しわくちゃで身投げした老人そっくり。驚いた女房は赤ん坊を残して死んでしまった。亭主は乳母を雇うが誰も三日ともたない。事情を確かめようと亭主が夜中見張っていると..。
著者: 古典落語
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第259回 心中時雨傘
- 著者: 三遊亭 圓楽
- ナレーター: 三遊亭 圓楽
- 再生時間: 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
三遊亭圓楽 第259回 東横落語会 (1982.7.30) 心中時雨傘
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 三遊亭 圓楽
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第246回 錦の袈裟
- 著者: 三遊亭 圓楽
- ナレーター: 三遊亭 圓楽
- 再生時間: 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
三遊亭圓楽 第246回 東横落語会 錦の袈裟
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 三遊亭 圓楽
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第250回 へっつい幽霊
- 著者: 三遊亭 圓楽
- ナレーター: 三遊亭 圓楽
- 再生時間: 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
三遊亭圓楽 第250回 東横落語会 (1981.10.27) へっつい幽霊
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 三遊亭 圓楽
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林家たい平落語集~たい平よくできました~ 七段目
- 七段目
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
芝居好きの若旦那は何をやるにも芝居がかり。たい平のお得意の歌舞伎役者の物まね入りで聴けるこの噺はまさにたい平落語の真骨頂!
著者: 古典落語
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芝居の喧嘩
- 著者: 立川 談志
- ナレーター: 立川 談志
- 再生時間: 25 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
講釈。「幡随院長兵衛」の一部を独立させた噺。芝居小屋で長兵衛の身内と旗本・白柄組が大喧嘩になるが、決着は如何に?
著者: 立川 談志
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林家たい平落語集~たい平よくできました~ 芝浜
- 芝浜
- 著者: 三遊亭 圓朝
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
落語ファンなら一度は聴いたことのある圓朝作の人情噺。たい平は夫婦の愛情溢れるやり取りを丁寧に描いて聴かせてくれます。
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じんわり
- 投稿者: かたつむり 日付: 2024/12/15
著者: 三遊亭 圓朝
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十代目金原亭馬生 ベスト オブ ベスト うどんや(1981/10/2 本牧亭)
- うどんや(1981/10/2 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 24 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
流しのうどん屋が、酔っ払いにからまれたり「静かにしろ」と注意されたり、さんざんな目にあう。大店の若い者からは小声で呼び止められ、店のみんなで食べてくれるのでは、と期待するが..。 馬生が持ち味を発揮して寒さをよく表している。
著者: 古典落語
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第232回 野ざらし
- 著者: 三遊亭 圓楽
- ナレーター: 三遊亭 圓楽
- 再生時間: 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
三遊亭圓楽 第232回 東横落語会 (1980.4.21) 野ざらし
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
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笑えます
- 投稿者: chee 日付: 2022/03/03
著者: 三遊亭 圓楽
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金原亭馬生名演集(一) 笠碁/文違い 文違い(昭和51年11月15日 新橋演舞場 稽古場)
- 文違い(1976/11/15 新橋演舞場 稽古場)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
新宿の女郎・おすみは惚れた男芳次郎の眼病を治すため、「おっ母さんが無心してきたので、二十両を用立ててほしい」と嘘をつき、なじみ客の半七にねだる。そして、同じくなじみ客で、向かいの部屋に待つ田舎者の角右衛門のもとへ行き、「おっ母さんが病気で、高い薬の人参を買ってやりたい」と嘘をつき、三十両をせしめ、あわせて五十両を得る。受け取った芳次郎はそそくさと帰るが、おすみは置き忘れられた手紙を見つける。読んでみると、小筆という別の女が「五十両を要求されている。眼病と偽り、おすみをだましてしまえ」という内容が書かれている。その頃、半七もおすみが置いていた手紙を見つけ、芳次郎の名で「眼病をわずらい、薬代二十両がいる。母親に無心されたと偽り、半七をだましてしまえ」と書かれていたので、怒り狂う。おすみが半七の部屋に戻るやいなや、ふたりは、すさまじい喧嘩になる。もれ聞いていた角右衛門は若い衆に、「おすみが可哀想だから止めてやってくれ」と頼むが..。
著者: 古典落語