『殺しへのライン』のカバーアート

殺しへのライン

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殺しへのライン

著者: アンソニー・ホロヴィッツ, 山田 蘭 (翻訳)
ナレーター: 岩田 光央
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このコンテンツについて

累計19冠獲得 90万部突破!

〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!

著者ホロヴィッツと探偵ホーソーンが挑むのは、

文芸フェスで起きた奇妙な殺人

『カササギ殺人事件』の著者による最高の犯人当てミステリ!

『メインテーマは殺人』の刊行まであと3ヵ月。プロモーションとして、探偵ダニエル・ホーソーンとわたし、作家のアンソニー・ホロヴィッツは、初めて開催される文芸フェスに参加するため、チャンネル諸島のオルダニー島を訪れた。どことなく不穏な雰囲気が漂っていたところ、文芸フェスの関係者のひとりが死体で発見される。椅子に手足をテープで固定されていたが、なぜか右手だけは自由なままで……。年末ミステリランキング完全制覇の『メインテーマは殺人』『その裁きは死』に続く、ホーソーン&ホロヴィッツシリーズ最新刊!

本タイトルは12時間を超えるため、パートごとに分割してダウンロードすることができます。
本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年12月18日更新)

©2021 by Anthony Horowitz Japanese translation rights arranged with Curtis Brown Group Limited, London, through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo © 山田 蘭 2022 (P)2022 Audible, Inc.
ミステリー

殺しへのラインに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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読後感が良い!

とにかく面白かった!本とオーディブルの合わせ技で楽しんだ。次回作ももう手元にあるので、早く配信してほしい!

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面白いです。

少しずつホーソーンの過去がわかり始めて、とっても続きが気になります。


トニーがお金を払いすぎているようなので、ホーソーンのシリーズでの収入は少ないのではと心配しちゃいます。
みんなたかりすぎですね〜


ホーソーンの人たらしなところもわかる、はじめから最後まで楽しめるお話でした。


ナレーターも本当にぴったりです!!

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ナレーター最高

今回も文句なしに最高。ナレーターの方の表現力がすばらしい。特にヒステリックなマダムの口調には声出して笑ってしまった。ひそひそ声でも、叫び声でも、音量が一定なのでそれが非常に助かりました。他のナレーターには声色の変化を音量の変化と捉えている方も多く、そうなると非常に聴きにくいので。

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がんばれアンソニー!

シリーズを追う毎に、わたし〔アンソニー〕のトホホ感が増長されているように思います。今となってはトホホなアンソニーを思いっきり楽しんでいます。そして、そんなアンソニーのプライドを見事に表現されているナレーションは素晴らしいです。

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今作も楽しめました。

次回作もすぐにオーディブルで聴けるようなので、楽しみにしています。

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安定の面白さ

作家さんが偉そうじゃないところや、ホーソーンとのパワーバランスなど面白かった。ナレーターさんも安定の上手さだった。早く続編を出してください。

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重箱の隅ですが

シリーズ3作目で新しい登場人物もどんどん出てくるのに、キャラをふまえて誰のセリフかくっきりわかるナレーションが素晴らしいです。
ただ本で言うとp.45、胡散臭いのルビの「フィッシー」を「フィッシャー」と読むと意味が違うので修正されるといいなと思います。

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ホーソーンの過去

ホーソーンが警察を解雇された因縁の人物登場。少しずつ明らかになっていくホーソーンの過去が気になる。
今回もストーリー、ナレーションとも良かった。さすが高木刑事と元太くんの二役を演じてる岩田さん!

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緋色の研究のオマージュ?

このシリーズでいちばん好きでした!次も楽しみです。待てないから本も買ってこようかな

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人生に残された時間が少ないと分かった時、命をかけて復讐する、と言う殺人動機(目新しいことではないが)。

好きな点) 思った通り、完璧解決ではなく、最後に次に続く疑問を余韻を残してある点。
好きでない点) 登場人物が画一的。

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