火を吹く朝鮮半島
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ナレーター:
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デジタルボイス
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著者:
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橋爪 大三郎
この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。
デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。
このコンテンツについて
開戦前夜の朝鮮半島危機の全貌を描く、渾身の書き下ろし!
◎北朝鮮はほんとうに戦争をするつもりなのか?
◎アメリカは日本を守ってくれるのか?
◎ロシアや中国はどう動くのか?
◎核戦争が起きる可能性は?
いま、朝鮮半島にかつてない緊張が走っている――。
韓国は南北軍事合意の効力の全面停止を発表し、
ロシアのプーチン大統領は北朝鮮を訪れた。
金正恩は世界の戦争を注視し、虎視眈々と攻撃の機会を伺っているという。
東アジアに危機が迫っている。
私たちは、権威主義国家といかに向き合うべきなのか?
日本を代表する社会学者が東アジアの情勢をわかりやすく解説し、
混迷する世界で日本が進むべき道を明快に指し示す。
日本はかつて、アメリカを相手に無謀な戦争をした。
いまの北朝鮮は当時の日本と似たところがある。
北朝鮮の人びとはなぜ、こう行動するしかないのか。
北朝鮮の追い詰められた状況を、
日本人は内側から理解できる可能性がある。(本文より)©2024 Daizaburo Hashizume