『聴く歴史・海外『無常の彼方へ 永遠の真理を探究したブッダの旅』〔講師〕立松和平』のカバーアート

聴く歴史・海外『無常の彼方へ 永遠の真理を探究したブッダの旅』〔講師〕立松和平

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聴く歴史・海外『無常の彼方へ 永遠の真理を探究したブッダの旅』〔講師〕立松和平

著者: 立松 和平
ナレーター: 立松 和平
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このコンテンツについて

ブッダが探求した『真理』を思う ―シャカ族の王子シッダッタは、迷いの果てに“悟り”の境地を得た。悟りを開いてブッダとなってからもあくまでも人間として、惑い、苦しんだ“真理の法”は、今も多くの人々に影響を与え続けている―。 【講師紹介】作家 立松和平1947年、栃木県生まれ。早稲田大学在学中に『自転車』で早稲田文学新人賞。様々な職業経験後、文筆活動に専念する。著書『道元の月』『ブッダ』など多数。(C)立松和平 アートデイズ アジア 日本
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仏陀が悟を得た後、愚かな人々に教えたとて、到底伝わらないだろうと思っていたけれど、梵天の説得で、伝道を始めたんですね。この世の真理を悟る事も難しければ、教えを打ち立てて世を救うことはまた別で、もっと難しい事なんだなと、改めて思いました。

悟ることと、救うことはまた別なのか

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和平さんの語りもいい。大いなる矛盾をときほぐし、素人にもわかりやすく、感動を持って伝えてくださり、感謝致します。

目からうろこで、泣けました。

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仏教の原点を知る事が出来ますね。あくまで人間が苦悩を乗り越えようとする物語が聞けました。それゆえ、お釈迦様誕生の超越的エピソードは逆に仏教の価値が損なわれる気がしないでもありませんが、そういうエピソードなのでしょうがありませんね。

描写が細かい

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