自分に嫌われない生き方
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)
お聴きいただけるのは配信日からとなります。
会員登録で、20万以上の対象作品が聴き放題に。アプリならオフライン再生も可能。
Audibleでしか聴けない本や、ポッドキャストも多数
この作品は未配信のタイトルです。配信日以降にライブラリーに追加し、お楽しみください
-
ナレーター:
-
稲垣 拓哉
-
著者:
-
谷口 たかひさ
このコンテンツについて
世界を訪問してわかった
「豊かに生きる人々の価値観」とは?
**プロローグより**
家族や恋人を煩わしく感じたことがあるかもしれません。
経験したことのある人ならわかると思いますが、
こういうストレスはハンパじゃない。
だけどこれらの比じゃないぐらい、人がストレスを感じることがあります。
それはー
「自分のことが嫌いになる」ということ。
人生で1番長く付き合っていくのは自分ですし、
自分からは逃げられないので、考えてみればあたりまえのこと。
だけど、こんなにあたりまえで大切なことを、
ないがしろにする人の何と多いことか。
「人は1日に35,000回判断を行う」といいますが、
僕はこの毎日無数に繰り返す判断を、
どちらを選べば自分のことを好きでいられるかで決めてます。
どちらが「他人に好かれるか」でも、「儲かるか」でもなく、
「自分が好きでいられるか」
それ以外のことは一切考えません。
「他人に好かれること」も、「お金」も、結局は手段でしかなく、
目的は「幸せになること」
他人が自分の人生に責任をとってくれることはないですし、
お金で買えるのは値札が付いてるものだけ。
であれば、幸せのために1番大切なことは先にあげた通り
「自分に嫌われないこと」なので、あたりまえと言えばあたりまえのこと。
この本では、約100か国を訪問してわかった、
人生で最も大切な「自分に嫌われないこと」について考えてみたいと思います。
「自分を好きでいる」
人生でそれ以上に大切なことなどない。
あなたの「成功」ではなく、「幸せ」を心より祈っています。
※再生時間はあくまで目安です。また、制作の都合上、配信日は変更になる可能性があります。©Takahisa Taniguchi 2024 (P)KADOKAWA