『落語怪談 えんま寄席』のカバーアート

落語怪談 えんま寄席

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落語怪談 えんま寄席

著者: 車 浮代
ナレーター: 隈本 吉成
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このコンテンツについて

あの名作落語にはこんな続きがあった? ここは落語の世界の住人が死後にやってくる「えんま寄席」。 閻魔様を納得させれば天上界へ。怒りを引き出せば地獄へ堕ちる。 人情話『芝浜』で夫のために尽くした女房はもちろん天上界へと思いきや…… そのほか「火事息子」「明烏」など古典落語の登場人物が、 意外な「その後」を閻魔様に暴かれてお裁きを受ける、本当は怖い大人の落語ミステリー! 本当は怖い。大人の落語ミステリー 三遊亭円楽さん絶賛! 「映画なら終やENDのあと、落語だからサゲのあと、 気になっていた事を書いてくれた! 我々落語家も楽しめる一冊!! 今度高座に掛けてみようかな…」 【目次】 まくら 第壱席 魚屋の女房 「芝浜」のお先 第弐席 玄能と鎹 「子別れ」の亀吉 第参席 土蔵の中 「火事息子」の定吉 第四席 九十九の夜 「明烏」の浦里 下げ 解説/細谷正充©Ukiyo Kuruma 2016 Printed in Japan (P)2018 Audible, Inc. コメディー・パフォーマンスアート 幽霊 歴史小説

落語怪談 えんま寄席に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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すごく面白かったです

私は落語についてよく知らないので、もとになっているお話は知らないものが多かったのですが、それでもすごく面白かったです。
知っていたらもっと面白いのだろうなあと思いました。
また、ナレーションが素晴らしい。確かに演技をしているのだけれど、きちんと朗読でもあり、とても自然で感動しました。
この作品は、もっともっと広まるべきですね!

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落語ファン必聴!

落語ファンには馴染みの人情噺、廓噺を本歌取りした怪談話。それらの噺が絡み合うストーリー展開に舌を巻く。絶対に損はしません。必聴です。

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おすすめします

ストーリーも去ることながら、ナレーションの上手さに脱帽です。声だけでこんなにたくさんの人を演じられるなんて。情景が目に見えてきます。おススメします。

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