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  • 超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル - 仕事で使える5つの極秘技術 -

  • 著者: 上田篤盛
  • ナレーター: 増岡大介
  • 再生時間: 4 時間 17 分
  • 3.7 out of 5 stars (39件のカスタマーレビュー)

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超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル - 仕事で使える5つの極秘技術 -

著者: 上田篤盛
ナレーター: 増岡大介
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あらすじ・解説

元防衛省情報分析官が、仕事で圧倒的な成果が出る、超一流諜報員の頭の使い方を解説!

「仕事の失敗=死か投獄」という職業である諜報員は、なぜ、極限状態の中、冷静に迅速に仕事を成功させることができるのか――。

その答えは、思考のフレームワークを身につけているから。
「人心掌握」「情報収集」「分析」「記憶の整理」「実行」など、成果が出る「型」を頭の中に入れているからです。

この型を使うことで、頭の回転を一気に上げ、どんな困難なミッションも完遂することが可能になります。

本書は、アメリカCIA、イギリスMI6、ロシアSVR、イスラエルモサドから、陸軍中野学校まで、歴史を知りながら、世界中の優秀な諜報員の頭の使い方を解説し、仕事で成果を出す方法を紹介します。

諜報員のテクニックは、秘密任務で使われるため、なかなか表に出てくることがありません。
しかし、元防衛省情報分析官というインテリジェンスの専門家である著者が、様々な資料からその極秘テクニックを見つけ出し、紹介しています。

表にはなかなか出てきませんが、その技術はシンプルで効果的です。
あらゆる仕事に応用できる、誰もが実践できる、諜報員のテクニックを1冊にまとめたのが本書です。


【著者プロフィール】
上田篤盛(うえだ・あつもり)
元防衛省情報分析官。
株式会社ラック「ナショナルセキュリティ研究所」シニアコンサルタント。
1960年広島県生まれ。防衛大学校(国際関係論)卒業後、陸上自衛隊に入隊。2015年定年退官。
在職中は、防衛省情報分析官および陸上自衛隊教官として勤務。
93年から95年まで在バングラデシュ大使館において警備官として勤務し、危機管理などを担当。
情報分析官としての経験、独自の視点から執筆する著書は好評を博している。
『未来予測入門』(講談社)、『情報戦と女性スパイ』『情報分析官が見た陸軍中野学校』『戦略的インテリジェンス入門』『中国が仕掛けるインテリジェンス戦争』『武器になる情報分析力』『インテリジェンス用語事典(共著)』(いずれも並木書房)、『中国の軍事力 2020年の将来予測(共著)』(蒼蒼社)など、著書多数。
現在、官公庁および企業において、独自の視点から「情報分析」「未来予測」「各国の情報戦」などに関するテーマで講演を行なっている。
©上田篤盛/ワニブックス (P)2022 Audible, Inc.

超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル - 仕事で使える5つの極秘技術 -に寄せられたリスナーの声

総合評価
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わかりやすく、また、ワクワクする

スマートで紳士的な諜報員のスキルを分かりやすく説明し、そして実践に導いてくれます。自分には最高でした。

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自分の会社を成功に導くための指針

本書を読んで良かったのは、これから自分の会社がどのように役立つかについて考える指針を得られたことです。そのため、まずクロノロジー分析(時系列で物事を整理し、過去から現在に至るまでの流れを把握する手法)を行い、現在の競合他社の状況や、今後どのように勝ち残るかを検討していきたいと思います。また、感情を大きく動かすものには注意し、冷静に分析し、鳥の目で判断することの重要性も学び、これは日常生活にも応用できると感じました。

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予想を超えて引き込まれた

興味本位です聞き始めたものの、なかなか面白い。
現実の自分にはあまり必要ないスキルだけれどワクワクしました。

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序が無駄に長いのが残念

序盤の諜報員は優秀だという話が無駄にグダグダと長すぎて、本題に入る前にお腹いっぱいになってしまいました。

後半は所々参考になりました。

でもなぜでしょう。
私には小難しすぎてイライラしてしまいました。

せっかちで大雑把な私には諜報員的な立ち回りは私には到底無理だなと感じました。

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諜報員

スキルはどれも凄いものであったが、具体的な方法が敵の国のどうのこうのでスパイ感強かった。でもそうゆう話は面白かったです。

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後半、参考にする事がありました

前半はあまり頭に残らず、なんかしっくりこなかったのですが、後半はなるほど!とか、ああ、そう言えば聞いた事あるな!などブックマーク付けたくなる箇所がちょいちょいありました。

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タイトル変えた方がいい

ずっと序章が続く。ほとんど、スパイの歴史の話で、スパイは優秀でなければならないという話を何度も聞かされる。酔ったスパイオタクのおじさんの話を聞いているようでした。

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タイトルを変えた方が良い

これを読んでも頭の回転が速くなる事はまずないだろう。内容はどんなに諜報員が優れた人物でなければならないかを延々に説明しており肝心の部分がほとんどない。
唯一該当するのは頭の回転は型を身につける事で速くなるという事だが、その型とはマーケティングや戦略でよく使われている3C分析や4P分析、PEST分析などの概要を紹介しただけ。
本のタイトルは「どんなに諜報員が優れた存在であるか?」が正しい。
頭の回転を期待して読んではいけない。

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たいした内容ではない

長さがあるだけ。
常識的なことを長々とそれっぽく書いているだけ。
どのビジネスマンもたいてい既にやっていることかと。

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話がくどくて要点を掴むのに疲れる

途中でやめました。他の方のレビューでも書いてあるとおり、冗長的です。ぐだぐだスパイの凄さを話されて、「で、要点は何?」と途中で聴きたくなる。ある意味で結論を先に持ってこない古典的な日本の会話スタイル。
全部結論を先に持ってきて、そこからおまけ程度にスパイの事例が挙げられてたら要点も抑えられるし「ふーん」と面白く聞けたかもしれないけど、この本はどの章も最初に「スパイはこうでこうで、こういうところがすごいんだよ。スパイってこんな感じだと思うでしょ?でも実はこうで、、、、、、、」といつまでもスパイについての話してて、疲れます。

スパイというキャッチーなワードで惹かれましたが、話しが拗すぎてやめてしまいました。スパイの凄みを主張するのは後回しにするなど、ビジネス本なら構成を見直した方がいいと思います。スパイとか好きな人の趣味本ならわかる。SPY×FAMILY観た方がまだ勉強になるかも

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