『風の通り道 Vol.10 日本編3』のカバーアート

風の通り道 Vol.10 日本編3

C.W.ニコル 人生を語る

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風の通り道 Vol.10 日本編3

著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
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このコンテンツについて

シリーズ第10作目の風の通り道の日本編3では、日本に戻ったあとニコル氏は日本の自然に魅了されていきます。「それまで3回北極探検をしていた私は冬の雪山なんてヘッチャラだと思っていました。しかし当時体重が 90~95 キロくらいあった私はカンジキを履いても腰まで雪に埋もれたんですね。雪が降ってくると日本の先輩たちはさっと雪洞を掘ってビバークする。お湯を沸かして料理する。お酒も飲む。彼らは完全に雪山のプロだったんですね。そして言葉はまだわからなかったけど完璧に彼らとコミュニケートできた。感動しました」。「何よりも感動したのは雪国なのに広葉樹の原生林だったことです。ブナやナラ、オークやニレなどは知ってたけどヤマザクラやコブシなどまで北の雪国にあるとは、カナダやアラスカスカンジナビアなどは大体針葉樹林だから。それからは日本の各地の山に行き、やがて山だけではなく海や島にも行くようになったのです」©C.W.Nicol (P)2018 Pamlink Corp. 自己啓発
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C.W.ニコルさんの優しさが滲み出るお話のされ方が素敵で、聞き役の方も良くて、あっという間に全部聴き終わってしまいました。
もっと聴きたかったな…
途中、第何話目なのかタイトルデザインが変わったりして迷いました。デザインは統一した方が良いかもしれませんが、大きい問題じゃないです。
もう一度、最初から聞き直そうと思います。

世界って広いんだなーーーって思いました

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