
風の通り道 Vol.10 日本編3
C.W.ニコル 人生を語る
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン無料体験
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
風の通り道 Vol.09 日本編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第9作目の風の通り道の日本編2では、再び北極圏へ赴きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 Vol.08 日本編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C.W.ニコル氏が生い立ちから語り興すシリーズの第8作目では初来日した頃のお話。
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 vol.4 北極編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 1 時間 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.4です。今回と次回は北極編として、2016年久しぶりに訪れた北極のお話です。C.W.ニコル氏が青春時代を過ごし、氏のルーツの一つとなった北極圏。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
-
-
ただの冒険物語にとどまりません。
- 投稿者: とびっちい 日付: 2018/06/28
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 vol.3
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.3です。 今回はグラマースクールでの生活やそこで出会ったブライアン・ジョーンズの話。祖母や叔父のこと、ランディ島のこと、北極への旅のこと。これら2つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
-
風の通り道 巻七 エチオピア編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 29 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
風の通り道 巻七 エチオピア編2
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 vol.5 北極編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 1 時間 11 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.5です。今回は前回に引き続き北極編2として、2016年に訪れた北極のお話。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 Vol.09 日本編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第9作目の風の通り道の日本編2では、再び北極圏へ赴きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 Vol.08 日本編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C.W.ニコル氏が生い立ちから語り興すシリーズの第8作目では初来日した頃のお話。
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 vol.4 北極編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 1 時間 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.4です。今回と次回は北極編として、2016年久しぶりに訪れた北極のお話です。C.W.ニコル氏が青春時代を過ごし、氏のルーツの一つとなった北極圏。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
-
-
ただの冒険物語にとどまりません。
- 投稿者: とびっちい 日付: 2018/06/28
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 vol.3
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.3です。 今回はグラマースクールでの生活やそこで出会ったブライアン・ジョーンズの話。祖母や叔父のこと、ランディ島のこと、北極への旅のこと。これら2つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
-
風の通り道 巻七 エチオピア編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 29 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
風の通り道 巻七 エチオピア編2
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 vol.5 北極編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 1 時間 11 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.5です。今回は前回に引き続き北極編2として、2016年に訪れた北極のお話。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 vol.2
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 42 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.2です。今回は柔道を通して日本と出会ったこと。戦争に4年間も従軍した祖父のこと、その祖父が教えてくれたウエールズの自然について。2つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
-
風の通り道 巻六 エチオピア編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 28 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
風の通り道 巻六 エチオピア編1
著者: C.W.ニコル, 、その他
-
風の通り道 vol.1
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 44 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックの最初の三部作のvol.1です。今回はこの収録を行ったアファンの森の話から始まり、生まれた頃、戦争と祖父、父と母。小学校でのイジメ。の3つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
-
獲る 食べる 生きる 狩猟と先住民から学ぶ”いのち”の巡り
- (小学館)
- 著者: 黒田 未来雄
- ナレーター: 吉岡 琳吾
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
関野吉晴氏(探検家・医師)推薦!「ヒグマ撮りからヒグマ獲りになった著者の、命に向き合う姿勢の変化が真摯に描かれている。何よりも、狩猟現場の描写が臨場感溢れていて、惹きつけられた」
-
-
狩猟を始めてみようかと思った
- 投稿者: 天 日付: 2025/02/21
著者: 黒田 未来雄
-
本日順風
- 著者: 野田 知佑
- ナレーター: 堀 英二
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「バカバカしい、自分で考えろ!」ときに叱り飛ばし、ときに励まし、ときに笑い飛ばす。失敗しろ、愚行も良し、そうして自分自身を拓け。カヌーイスト野田の面目躍如、痛快!アウトドア人生相談。
-
-
ナレーション
- 投稿者: みづき 日付: 2025/02/15
著者: 野田 知佑
-
「人にネグラあり」だから男は旅に出る
- 著者: 三浦 朱門
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
驚き・冷や汗・大笑い、ある時は妻を忘れて走り出し…。人生も旅も、何事が起きるかわからない。著者が明かす、ロマンとスリルにあふれた旅行実録。
著者: 三浦 朱門
-
「価値観にしばられずに生きる」とはどういうことか
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ぼくは、海で泳ぐのが、こわくて仕方がない。プールと違って、水がどこまでも続いている、あの状況が不安でたまらない。 小学校のときに水泳大会の練習をして、中学では水泳部だったから、泳げないわけではない。200メートル平泳ぎに出たけれども、とても苦しかったなあ。でも、もちろん完泳した。 その気になれば、ずいぶん遠くまで、長い間泳いでいられるはずだ。だけど、海で泳ぐのは、突き上げるような恐怖がある。それは、肉体的なものというよりは、心理的なものなのだろう。(本文より) 脳科学者茂木健一郎の原点ともいうべき書籍『生きて死ぬ私』の続編となるエッセイ「続・生きて死ぬ私」を連載したメルマガ茂木健一郎「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
著者: 茂木 健一郎
-
ツリークライミング入門 <木の登り方>
- 著者: ジョン・ギャスライト, 西橋 裕三
- ナレーター: ジョン・ギャスライト
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
前半はツリークライミングに関する基本的な技術(ローピングやクライミングなど)や道具(木との摩擦を避けるハウススリーブなど)を紹介します。ツリークライミング体験の素晴らしさを語りつつ木や森に対する尊敬の念、自然と一体化する意識の大切さを説いていきます。後半はジョン・ギャスライト氏がツリークライミングを本格的に始めるきっかけとなった「彦坂さん」との出会い、そこから樹や森が本来もっている力を探究する「フォレストサイエンス」へと発展していった過程など、ツリークライミングが秘めている無限の可能性についても紹介していきます。(C)ジョン・ギャスライト/西橋裕三
-
-
著者のテンションが好き
- 投稿者: テルキ 日付: 2020/04/23
著者: ジョン・ギャスライト, 、その他
-
Forest Walking
- Discovering the Trees and Woodlands of North America
- 著者: Peter Wohlleben, Jane Billinghurst
- ナレーター: Sean Sonier
- 再生時間: 6 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
When you walk in the woods, do you use all five senses to explore your surroundings? For most of us, the answer is no—but when we do, a walk in the woods can go from pleasant to immersive and restorative. Forest Walking teaches you how to engage with the forest by decoding nature’s signs and awakening to the ancient past and thrilling present of the ecosystem around you.
著者: Peter Wohlleben, 、その他
-
雲丹海鞘海鼠問題
- 著者: 椎名 誠
- ナレーター: 椎名 誠
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。国が変われば、食べ物変わる。奇食を知れば、人が分かる?日本の生食文化から、中国とモンゴルの羊料理、オーストラリアの昆虫・爬虫類食など…。世界を食べ歩き、食に人の営みを見る。(1998年10月14日 一関市 文藝春秋講演会より)
●味の樹 ●羹に懲りて ●火が喰う ●命の木 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
やはりオモシロイ
- 投稿者: ときお 日付: 2022/08/02
著者: 椎名 誠
-
人生はゴールのありかがわからないレースのようなもの
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
駅伝大会で、砂丘を走ることになった。本当は、事務局からきちんとした靴を持ってきてくださいといわれたのだけれども、熟慮の末、革靴で走ることにした。 というのも、そのあとすぐに、外国に行かなければならないという事情があったからだ。旅するときには、なるべく軽装がいい。運動靴を持っていくと、その始末に困るような気がした。革靴で走ってはいけないというのは、一つの偏見である。電車に遅れそうになって走ったことならば、何度でもある。革靴は、もともとは確かに走るために設計されたものではないが、その気になれば、なんとかなるような気がした。 そもそも、駅伝大会といっても、親睦のための企画。ボランティアで講座を開く講師たちが、地元の人たちと走るのである。だから、その性質において至って気楽なもので、私たち「講師」の担当する区間はわずか350メートルだと聞いた。「しかも下り坂だから、だいじょうぶですよ。」そうやって、事務局はお年寄りの講師も口説いたらしい。(本文より) 脳科学者茂木健一郎の原点ともいうべき書籍『生きて死ぬ私』の続編となるエッセイ「続・生きて死ぬ私」を連載したメルマガ茂木健一郎「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
著者: 茂木 健一郎
-
心に虚しさを抱える現代人よ、「問うな、踊れ」
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
思想や哲学なんて余計なことだ、というような人がいるけれども、私はそんなことはないと思う。 このエッセイ集のいわばもととなった、私が30代半ばで書いた本『生きて死ぬ私』)(茂木健一郎、当時は徳間書店、現在はちくま文庫)の中に、 「哲学とファッションショー」というタイトルのエッセイがある。 一部引用する。 「哲学者が必死になって切り開いた知のフロンティアの恩恵を、何年か経って、普段は哲学など考えもしないような一般の人々も受ける。逆に、今日普通の人が何気なく考えていることの多くは、何年か前には哲学の最先端の問題であった。哲学者が、時には発狂の危険まで犯して(!?)獲得して来た「知」の最先端が、何年か経って、一般の人が「そんなの当り前でしょう」と欠伸をしながら言うような一般常識に変貌するのである。」(本文より) 脳科学者茂木健一郎の原点ともいうべき書籍『生きて死ぬ私』の続編となるエッセイ「続・生きて死ぬ私」を連載したメルマガ茂木健一郎「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
著者: 茂木 健一郎
-
漱石を読みながら〜「罪」を背負って生きる人間の魅力
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このところ、いろいろあって、何とはなしに夏目漱石がなつかしくなり読んでいた。 漱石は、読みたくなった時が読むべきときである。きっと、人生を歩くということが砂漠のように感じられるときに、息継ぎをして水を飲むように、漱石のたましいに触れたくなるのだろう。 以前は、読みたくなるとすぐに近くの本屋さんに飛び込んで、文庫本を買っていた。だから、『三四郎』が5冊も6冊もあったりした。 最近は、「青空文庫」をスマートフォンで読むことができる。電車を待っているときや、トイレに入っているときに読み継いでいく。「心の交通事故」に遭ったときに、思わず手にとったのは『こころ』であった。(本文より)茂木健一郎の「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
-
-
全て共感出来た。
- 投稿者: まーつん 日付: 2022/05/04
著者: 茂木 健一郎
-
休息の山
- 著者: 沢野 ひとし
- ナレーター: 遠藤 たつお
- 再生時間: 4 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
“椎名誠さんの本の挿絵”で名を知られる著者は、ヒマラヤの高峰なども登ったことのあるハードな登山家である。都会の排ガスにまみれた心にしみる山エッセイ。
-
-
違和感あり
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/03/07
著者: 沢野 ひとし
-
好奇心紀行
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いつでも、どこでも、旅は始まる―日々の暮らしの中にも、心を澄ませばすぐ“旅”が見えてくる。本、音、食、酒への「知の旅」、アジア、アフリカ、ヨーロッパへの「足の旅」。「好奇心」をキーワードに古今東西の異郷を探究してめぐり歩く珠玉のエッセイ集。
著者: 阿刀田 高
-
どくとるマンボウ航海記 オーディオブック版全話セット
- 著者: 北 杜夫
- ナレーター: 相原 麻理衣
- 再生時間: 7 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新潮文庫刊 北杜夫:著 『どくとるマンボウ航海記』(ISBN 4101131031)より表題作「どくとるマンボウ航海記」をオーディオブック化しました。 昭和30年代前半、水産庁の漁業調査船に船医として乗り込んだ若き精神科医・マンボウ先生の、世界漫遊5ヶ月間の珍道中。航海中の生活、アジア、アフリカ、ヨーロッパの寄港地で出くわす事件や珍事、人々との珍妙なやりとり。思わずふきだすエピソードや、豊かな教養に裏打ちされた卓抜な文明批評が、マンボウ先生独特の変な造語やユーモアたっぷりの文章で、縦横無尽に描き出されます。 青春のパワーと好奇心、型破りで自由な精神が横溢する抱腹絶倒旅行記の傑作!(C)新潮社(C)ことのは出版 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
-
-
表現がおもしろい!
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/04/20
著者: 北 杜夫
-
サウンド文学館パルナス 芥川龍之介セット
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 米倉 斉加年
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学研サウンド文学館パルナスから、オーディオブックで厳選復刻。現代の文壇を代表する編集委員が、内外の作家の傑作を厳選。
-
-
やっぱり名作です
- 投稿者: あーまーぞーん 日付: 2024/03/11
著者: 芥川 龍之介
-
大師匠を語る「娘が語る五代目・古今亭志ん生」
- 著者: 美濃部 美津子, 塙 宏
- ナレーター: 美濃部 美津子, 塙 宏
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
五代目古今亭志ん生の長女、十代目金原亭馬生、三代目古今亭志ん朝の姉でもある美濃部美津子氏が、娘の目から見た名人・志ん生のエピソードを歯切れの良い東京弁で語ります。貧乏な中でも信じてささえた母おりんさんの献身的な生活、努力家であった師匠、空襲下での師匠、満州での師匠、二人の名人の弟、名跡志ん生に対する思い、優しいおとうさんだったと言う娘が語る名人五代目古今亭志ん生の逸話をお楽しみ下さい。聞き手は塙宏氏 昭和37年入社以来志ん生、圓生を始めとして談志、円楽、志ん朝師らと数々の仕事を行い志ん生一家とも古い付き合いのある元ニッポン放送演芸担当プロデューサー。(C)2008サウンドマン
著者: 美濃部 美津子, 、その他
-
往生絵巻
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 村上 めぐみ
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。 才気にあふれ、世話好きな性格は
-
-
テンポの良い会話劇
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/04/11
著者: 芥川 龍之介
-
どくとるマンボウ回想記
- 著者: 北 杜夫
- ナレーター: 網野 隆
- 再生時間: 4 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「あの、何かお飲みになりませんか。コーラとペプシコーラとどっちがいいですか?」・・作者が散らかしっ放しにしていた雑誌に足をとられて転倒し顔を強打・出血した細君をむかえにきた救急車の運転手さんに、作者が言ったせりふである。「救急車なんて呼んだこともなかった。そんなものがやってきたことが実に申訳ないように思われた。」ためだそうな。本書は、日本経済新聞に『私の履歴書』として連載されたものに加筆修正したものである。文学への目覚め、執筆開始、躁とウツ、父と母妻と娘、先輩や友人、歳晩に思うこと・・・大河ドラマの総集編を見るような趣のある一冊である。 「さしてこれと言った仕事もできなかったが、それ以上をべつに望むことは全くない。」作品数128作に及ぶ作家は人生をそう総括する。 この”厚み”に挑戦するのは、昭和一桁生まれの網野隆。 「わが人生、やはり幸せと言ってよかろう ・・」 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 北 杜夫
-
師匠を語る 六代目・古今亭志ん橋が語る三代目・古今亭志ん朝
- 著者: 六代目・古今亭 志ん橋, 塙 宏
- ナレーター: 六代目・古今亭 志ん橋, 塙 宏
- 再生時間: 43 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
六代目・古今亭志ん橋が語る三代目・古今亭志ん朝のお話。24歳で遅い弟子入り、しかし志ん朝に弟子入りしたはずが大師匠志ん生宅での前座修行、のちに師匠は結婚を機に日暮里をあとにしたが弟子は居残り。弟弟子たちが次々と師匠のところで修行を始めるのを横目で見ながら、大師匠が亡くなるまで日暮里での修行。最初に稽古をつけてもらったのは五代目志ん生!名人の教える3べん稽古とは?志ん朝がこだわったものとは?63歳で他界するまでのエピソードを18篇にまとめました。聞き手は志ん朝師とも親交の深い間柄であった元ニッポン放送演芸プロデューサー塙宏。
著者: 六代目・古今亭 志ん橋, 、その他
-
欠落が人生を豊かにする
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
時々会って話すアメリカ人がいる。彼はシンガポール在住なのだけれども、なぜか気が合って、学会で話したり、東京やシンガポールでお酒を飲んだり、いろいろな意見を交換する。 彼も脳科学や意識の問題が専門だけれども、いつも小難しい話ばかりしているわけではない。女性が「天使」になって飛んでワインを持ってくるバーが気に入って、連日通ったこともある。森羅万象、それこそ政治から経済まで、ありとあらゆることを話して、飽きることがない。 先日、彼が東京に来たとき、一緒に秋葉原を歩いた。メイドの格好をした女の子たちを見て、目を丸くした彼。もっとも、好奇心を抱いたのかどうか、はっきりとはしなかったが。 東京にも住んでいたことがあるという彼。秋葉原を散策した後、その流れでお気に入りだという神田の「やぶそば」に行った。お酒を飲みながら肴をつまんで、それからそばを食べた。(本文より) 茂木健一郎の「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
著者: 茂木 健一郎
-
記憶喪失になったぼくが見た世界
- 著者: 坪倉 優介
- ナレーター: 加藤 美佐, 吉野 貴大
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現在48歳の坪倉優介は、今から30年前、大阪芸術大学1年生のときに交通事故に遭い、記憶だけでなく、食べる、眠る、トイレなど、生きていくのに必要な能力を失い、お金や漢字まで忘れてしまう。
-
-
想像を絶する体験談
- 投稿者: kips 日付: 2024/11/20
著者: 坪倉 優介
風の通り道 Vol.10 日本編3に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/10/02
世界って広いんだなーーーって思いました
C.W.ニコルさんの優しさが滲み出るお話のされ方が素敵で、聞き役の方も良くて、あっという間に全部聴き終わってしまいました。
もっと聴きたかったな…
途中、第何話目なのかタイトルデザインが変わったりして迷いました。デザインは統一した方が良いかもしれませんが、大きい問題じゃないです。
もう一度、最初から聞き直そうと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!