『黄金サイクルと農耕民族型投資戦略』のカバーアート

黄金サイクルと農耕民族型投資戦略

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黄金サイクルと農耕民族型投資戦略

著者: 浜口 準之助
ナレーター: 那波 一寿
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このコンテンツについて

戦後3回目の景気循環の「黄金サイクル」を受け、2010年前後にかけての景気拡大と
日本株の上昇を見込みます。この20年に一度の上昇局面を取りに行く上では、
「農耕民族型」の低位株投資戦略に勝るものなしと、信念を持ってそう考えます・・・。

私は2010年前後にかけての国内景気・株式市場について、非常に楽観的な見方をしています。
具体的には「日本の景気循環は『第三の黄金サイクル』に突入し、それが国内の株式市場に
ポジティブな効果をもたらし、結果として株価は2010年前後にかけて上昇する
公算が大」と考えているわけです。

バブル崩壊後十数年を経て、冬の時代を余儀なくされていた株式市場は、
ついに雪解けを迎えました。まさに株式投資の季節到来であるわけですが、
そう考える背景についてまず説明します。次に来るべき上昇相場をどのように取るのか?
この問いに対し私は、明快な回答を持っています。満を持して、
「農耕民族型投資戦略」と呼んでいる投資戦略をご紹介します。(――本文抜粋より)
Pan Rolling, Inc.
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