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金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 9 時間 27 分
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あらすじ・解説
そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。
第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、
第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。
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ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、
中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。
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その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、
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そしてそれを決定づけたのが、
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水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は?
その勝敗は?
リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは?
大戦後の世界はどうなるか?
そして、米国のQEに替わるべく
追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は?
国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作!
【目次】
第1章 ドル崩壊が近い!
●アメリカ 虚像の好景気
●ドル崩壊の兆候
第2章 覇権の世界史と「多極化」
●世界の根幹にある覇権の変動
●覇権の起源:パックス・ブリタニカ
●「多極化」で読み解く政治史:1914~
第3章 米国金融覇権の時代
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第4章 第三次世界大戦はすでに始まっている
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第三次大戦
金融という第三次大戦が始まっているようです。日銀による市場への量的緩和とよくニュースで聞きますが、何故それで簡単にインフレにならないのか始めてわかりました。現代では市場にある現金よりめ金融商材の影響が多く、あんまり影響ないみたいです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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- gv
- 2018/04/28
独善
そういう見方もできるなという事を、さも当然そうなのだと断定して語る、悪く言えば詐欺師のやり口。経済っていろんな見方があり、財政政策、金融政策には見る角度によって、良いやり方にも悪いやり方にも見えるが、この本では独善的で、さもこれが正解だとだんていしてかたられる。ポジショントークでしか無い。1つの見方として、参考にはできるかも知れないが、全く信用はできない
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- amerio
- 2022/03/31
拗らせた中二病
詐欺師は9割の真実と1割の虚実で他人を陥れ、利益を得ると言います。
本著も歴史的記述は事実ですが、そこから導き出される推察が飛躍しており、中2の陰謀論です。
とはいえ、こういう見方もできるということで、本著の憶測だけに帰結せず、多数発行されている歴史から学ぶ世界情勢の著作と読み比べてみると歴史の酷く絡まり合った国際情勢を理解する一端にもなろうかと存じます。
現代の資本主義社会の未来を見通せる学者は今のところ一人もいません。
暴論をぶち上げて結果論で的中を誇るのは出来の悪い占い師か宗教家かノストラダムスです。
ただ、量的金融緩和が世紀の愚策であるのには賛成致します。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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- Kindleユーザー
- 2023/11/01
陰謀論
思い込みによる陰謀論です。。
事実の部分には間違いがないのかもしれないけど、全ては米英の陰謀によるものってお話でした。
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