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100兆円の不良債権をビジネスにした男

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100兆円の不良債権をビジネスにした男

著者: 川島 敦
ナレーター: 佐々木 健
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このコンテンツについて

「勝負は勝とうと思う意志が一番大きかったヤツが勝つ」
不動産ファンドビジネスの先駆者が明かす、危機の乗り越え方
146億円の史上最高益達成から過去最大の184億円赤字のどん底まで経験したケネディクス元代表取締役社長が、三井住友銀行、UBS証券、フィデリティなど、苦しい時に支えてくれたステークホルダーたちの実名を明かしながら、どのように経営危機を乗り越えたかを赤裸々に語る。著者の実体験をたどることで、巨額のお金が動く、ダイナミックな不動産ビジネスの醍醐味を体感できる。
さらに、アセットマネジメントの仕組みや、不動産ファンドビジネス黎明期からリーマンショックまでの不動産ビジネス業界の歴史など、不動産ビジネスのリアルな裏側を、現場を知り尽くした著者の視点から分かりやすく紹介。
不動産業界に興味のあるビジネスパーソン、就活生は必携の一冊。
●目次
はじめに
第1章 初めてのアセットマネジメント業務
第2章 バブル生成と崩壊
第3章 イケイケの時代
第4章 ついに危機が到来
第5章 潰れてたまるか

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2024 川島 敦 (P)2024 Audible, Inc.
不動産

100兆円の不良債権をビジネスにした男に寄せられたリスナーの声

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勉強になりました

同業ですが、数々の修羅場をさまざまな工夫で突破した歴史に感動しました。やはり突破力ですね。

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文章がわかりやすくスラスラ頭に入る

「濡れ手に泡」の土地転がし長者の自慢話かと思って読んだら大間違い。会社経営の極意が詰まっている本。社長の責任は、会社を潰さないこと。そのためには土下座もいとわない。社長の鏡のような人物だなと思った。以外にも、カネの亡者のはずの銀行マンや海外投資家たちの中に、温情味のある人間がいるということに驚いた。それもこれも、社長の人間力なんだなと思った。

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