自分が死んでも伸びる会社を作るラジオ

著者: (株)こころび代表の山本祐揮
  • サマリー

  • こころび代表の山本が「自分が死んでも伸び続ける会社」を作る過程を発信し、会社のビジョンや創業者の思いを未来に伝えるラジオ。「全ての人の心に火をつけ、絶やさない社会を作る」をビジョンに、クライアントやパートナー、そして心に火がついている人々に届けていきます。 ●パーソナリティ:山本祐揮 株式会社こころび代表 熊本県熊本市生まれ。高校までを熊本で過ごす。2012年、慶應義塾大学の経済学部に入学。2016年株式会社LITALICOに入社。新卒研修の際に、同期で一番販売をして、教室勤務から新規事業に抜擢。営業チームの立ち上げから携り、事業を黒字化。その後株式会社NTTドコモへ事業売却。2021年7月に株式会社こころびを創業。
    (株)こころび代表の山本祐揮
    続きを読む 一部表示
activate_samplebutton_t1
エピソード
  • 強いチームをどう作っていくべきか?ビジョンを群れで追う #3
    2024/10/07

    今回のエピソードでは、私が目指す「死んでも伸びる会社」を作るためのビジョンと、チーム作りについて話しています。創業から約3年が経ち、事業はようやく固まってきましたが、今後も会社が成長するためには、ビジョンに共感し、強い意志を持って取り組むメンバーが必要です。私は、まるで群れでビジョンを追うようなチーム文化を築き上げたいと考えています。チーム全体が一体となってビジョンに向かうことで、私の人生では成し遂げられないほど大きな目標に向かって進む力を持つことができます。また、誠実さや自分自身を正しく律することも非常に重要だと感じています。


    00:03 - 創業から今までの歩み

    創業当時の状況や、メンバーが増えて事業が固まってきた経緯について語っています。最初の頃は事業が定まらず、資金集めをしながら進めていましたが、最近では事業が安定し、メンバーも定着しています。


    01:07 - ビジョンとミッションの重要性

    会社のビジョンとミッションがどれほど重要かについて、他の企業文化との比較を交えて説明しています。自分が死んでも会社が続くためには、ビジョンが根底にあるべきだと強調しています。


    03:18 - ビジョン共感度とチーム作り

    ビジョンに共感し、一丸となってその目標に向かうチーム作りの重要性を語ります。チームのエネルギーが高く、共通の目標に向かうために必要な素直さと誠実さについても触れています。


    04:23 - 群れでビジョンを追うという考え方

    動物の群れのように、全員が一方向に向かうための強いチーム文化を作ることが目標であると話します。特に、個人が持つスキルやモチベーションを超えて、チーム全体でビジョンに向かう力が重要だとしています。


    08:39 - AI時代における人間の役割

    AIが発達する中で、単純作業に頼るメンバーではなく、仕組みを作り、道を切り開くメンバーが必要だと説明しています。


    10:45 - 誠実さと意思力の重要性

    誠実であり、意思力を持って業務に取り組むことの重要性を強調します。特に、詐欺をしない、正直であるといった基本的な倫理観が求められると述べています。


    12:59 - 採用基準とチームの強化

    採用時に重視する基準や、適切な行動が取れない人を排除することで、強いチームを作る方法について語ります。

    続きを読む 一部表示
    15 分
  • 高校生でビジョンを志してから、起業するまでの話 #2
    2024/10/06

    こんにちは、株式会社こころび代表の山本祐揮です。今回のエピソードでは、僕が高校生の頃に抱いたビジョンから、起業に至るまでの過程を振り返りながら、今何を目指しているのかについてお話しします。「全ての人の心に火をつけ、絶やさない社会を作る」というビジョンの元で、教育からエンタメまで、様々な取り組みをしてきました。そして今は、CocorobiKeymanで決裁者商談セッティング事業、CocorobiNewbizで新規事業開発を行っています。今回のエピソードでは、特に僕がどのように事業を立ち上げ、これからどんな未来を描いているかについて深掘りしていきますので、ぜひ最後までお聞きください。


    00:06 自己紹介と「自分が死んでも伸びる会社を作るラジオ」の目的紹介。

    01:10 株式会社こころびのビジョン「全ての人の心に火をつけ、絶やさない社会を作る」について。

    02:15 ビジョンを実現するために、事業が変化していく可能性と現在の事業の重要性。

    03:21 高校時代からビジョンを持ち始めた話。エンタメやゲームが心に火をつける瞬間を作る重要性について。

    04:24 パフォーマンスの魅力や、心が揺さぶられる体験の大切さ。フリースタイルバスケの経験を通じた学び。

    05:28 パフォーマンスの限界と、長期的な心に火を灯し続けることの難しさ。

    06:32 大学時代の就職活動と、現実とのギャップに感じた課題。教育分野への関心。

    07:36 リタリコでの経験と、そのビジョンに共感して参加した話。プログラミング教室でのインターンシップ体験

    09:44 子どもたちの成長を見守り、心に火がついた瞬間を目撃した経験。受験の影響とそのもったいなさ。

    11:52 「やりたいことで稼ぐ」ことの重要性。研究者や起業家が直面する課題への思い。

    12:57 決裁者商談セッティング事業「CocorobiKeyman」の立ち上げ経緯とその目的。

    14:02 決裁者の情報を集約し、データベース化してアプローチする仕組みの紹介。

    15:08 企業家や研究者が商談の場を得られる環境作りの必要性。

    16:12 CocorobiKeymanの今後の展望と、挑戦者をサポートする事業の重要性。

    続きを読む 一部表示
    18 分
  • 「自分が死んでも伸びる会社を作るラジオ」始めます!#1
    2024/10/01

    【この番組は..】こころび代表の山本が「自分が死んでも伸び続ける会社」を作る過程を発信し、会社のビジョンや創業者の思いを未来に伝えるラジオ。「全ての人の心に火をつけ、絶やさない社会を作る」をビジョンに、クライアントやパートナー、そして心に火がついている人々に届けていきます。 ●パーソナリティ:山本祐揮

    株式会社こころび代表 熊本県熊本市生まれ。高校までを熊本で過ごす。2012年、慶應義塾大学の経済学部に入学。2016年株式会社LITALICOに入社。新卒研修の際に、同期で一番販売をして、教室勤務から新規事業に抜擢。営業チームの立ち上げから携り、事業を黒字化。その後株式会社NTTドコモへ事業売却。2021年7月に株式会社こころびを創業。

    続きを読む 一部表示
    35 分

あらすじ・解説

こころび代表の山本が「自分が死んでも伸び続ける会社」を作る過程を発信し、会社のビジョンや創業者の思いを未来に伝えるラジオ。「全ての人の心に火をつけ、絶やさない社会を作る」をビジョンに、クライアントやパートナー、そして心に火がついている人々に届けていきます。 ●パーソナリティ:山本祐揮 株式会社こころび代表 熊本県熊本市生まれ。高校までを熊本で過ごす。2012年、慶應義塾大学の経済学部に入学。2016年株式会社LITALICOに入社。新卒研修の際に、同期で一番販売をして、教室勤務から新規事業に抜擢。営業チームの立ち上げから携り、事業を黒字化。その後株式会社NTTドコモへ事業売却。2021年7月に株式会社こころびを創業。
(株)こころび代表の山本祐揮

自分が死んでも伸びる会社を作るラジオに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。