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著者: flier
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  • サマリー

  • 「今読むべきビジネス書」を1冊約20分で聴けるFlier(フライヤー)シリーズ。時短で賢く最先端知識をキャッチアップ。

    ©2018 2019, 2020, 2021 flier Inc. All rights reserved. (P)2018 2019, 2020, 2021 Audible, Inc.
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あらすじ・解説

「今読むべきビジネス書」を1冊約20分で聴けるFlier(フライヤー)シリーズ。時短で賢く最先端知識をキャッチアップ。

©2018 2019, 2020, 2021 flier Inc. All rights reserved. (P)2018 2019, 2020, 2021 Audible, Inc.
エピソード
  • 成果・イノベーションを創出する ダイバーシティ・マネジメント大全
    2021/07/27
    ※この作品は原著を要約したものです。1冊10分で読める本の要約サービス、flier(フライヤー)が提供しています。 「発見」の本である。コロナ禍のなかでテレワークを取り入れている企業のマネジャーは、ぜひ本書を読んでほしい。明日から自身のマネジメントに役立つポイントをいくつも発見できるだろう。そもそもダイバーシティ・マネジメントは企業のなかで属性(性別、世代、マイノリティ)の違いをどう受け入れるかが論点だった。それが今や、社員の働き方・考え方の多様性を活かすものへ進化していることがわかる。 また「逆説」の本でもある。日本の会社は、「効率性」という名のもとに、ヒト・モノ・システムを1箇所に集め過ぎていた。実は、同質性や同調圧力の強いワークスタイルや価値観を社員へ一方的に押し付けていたのである。この本は、時間と空間にとらわれないこれからのマネジメントスタイルこそが、成果やイノベーションを創出する可能性を秘めているという逆説に気づかせてくれる。 そして何より「実践」の本だ。相手に応じた働きかけの具体例として褒め方、叱り方、部下からの相談の答え方といった具体的なことに言及している。また、外国籍社員や障害を持っている社員、育児や介護、治療などと両立しながら働く社員といった多種多様な人々へのアプローチに至るまで、こと細かなナレッジがぎっしり詰まっている。すぐに役立てることができるだろう。 マネジメントスキルのレベルアップに終わりはない。本書を活用することで、すべてのマネジャーは、自身のマネジメントをこれからの時代に合ったものへとアップデートすることができるのではないだろうか。(たばたま)
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    19 分
  • オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方
    2021/07/27
    ※この作品は原著を要約したものです。1冊10分で読める本の要約サービス、flier(フライヤー)が提供しています。 新型コロナウイルスの影響により、オンラインコミュニケーションの機会が急増した。微妙なタイムラグや音声の乱れ、相手の表情の読み取りにくさに、「なんだかやりにくい」「対面のようにうまくいかない」と悩んでいる人は多いのではないだろうか。本書はそんな悩みを解決してくれる。 オンラインコミュニケーションの研究が急速に進められ、さまざまな関連書籍が登場しているが、その中でも本書の特徴は「コミュニケーションの在り方そのもの」に注目している点にある。オンラインとオフラインは切り離して考えるべきものではなく、どちらも根本は同じ。コミュニケーションの目的を再確認し、状況に合わせた最適な手段を選択することが重要であるという立場だ。 著者の言葉を借りれば、コミュニケーションとは、「ココロ」を「カタチ」にすることである。そして、オンラインとオフラインでは、「ココロ」を「カタチ」にする方法が微妙に異なるのだという。それを踏まえて本書では、具体的なコミュニケーションのポイントが紹介されている。 著者が一貫して主張しているのは、視覚と聴覚のみに頼るオンラインコミュニケーションでは、オフラインの場合よりも表現力が重要になるということだ。自分の気持ちを言語化すること、「相手の話に関心がある」というサインを明確に示すこと、表情で伝えることなど、日本人が苦手とされてきた力が重要になるという。リモートワークの急速な普及をチャンスと捉え、日本人が苦手としてきた「コミュニケーション力」を磨いてみてはどうだろうか。(池田明季哉)
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    17 分
  • 世界のビジネスエリートが大注目!教養として知りたい日本酒: 八木・ボン・秀峰
    2021/04/27
    ※この作品は原著を要約したものです。1冊10分で読める本の要約サービス、flier(フライヤー)が提供しています。 近年、老若男女を問わず、日本酒がブームになっている。「日本」酒と、国の名前を冠したアルコール飲料は他にない。では日本に関わる者として、あなたはどれだけ日本酒について知っているだろうか。 本書の前半では、著者がイチオシする日本酒50銘柄が、こと細かに解説される。しかも単なる日本酒のスペックを解説するだけではない。その酒の味わいに合う料理、原料や製法へのこだわり、はたまた酒造や街の歴史まで紹介されており、じつに読み応えのある内容になっている。 また本書の後半では、世界に進出した日本酒のそれぞれの戦略が解説されており、こちらも興味深い。実際にアメリカでいくつもの飲食店を経営している著者だからこそ、その言葉には説得力が感じられる。日本で認められている有名な酒ばかりでなく、新しい試みから生まれたアメリカ産の酒や、復権を目指す古酒など、バラエティ豊かな酒が紹介されているのもポイントだ。とりわけ世界各地で造られる「クラフトSAKE」には、ワクワクと心躍るものがあった。今後世界を相手にする際に日本の武器となるのは、文化という「ソフトパワー」だと言われているが、日本酒はその代表例のひとつになるだろう。 最近日本酒に興味を持ち始めたという初心者はもちろん、百戦錬磨の玄人をも唸らせる一冊だ。難点は、読めば読むほど実際に飲みたくなってくること。翌日に大事な仕事が控えている場合は、どうか自己責任で読んでほしい。(池田明季哉)
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    21 分

20分で聴けるビジネス書チャンネル : Powered by Flierに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    8
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ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
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ストーリー
  • 3.5 out of 5 stars
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