• 宮﨑喜美乃 Kimino MIYAZAKI・Tarawera Ultra-Trail 2025 100マイル優勝とニュージーランドの自然とカルチャー【ポッドキャスト Run the World 154】
    2025/02/21

    ニュージーランドで開催された「Tarawera Ultra-Trail by UTMB」の100マイルレース「TMiler」で優勝した宮﨑喜美乃 Kimino MIYAZAKI さんにお話を聞きました。

    久しぶりの100マイルレースでの挑戦、リベンジを果たした背景、そしてレース中の戦略や課題について詳しくお話しいただきました。また、ニュージーランドの自然や大会の魅力、家族やコミュニティが支える特別な文化についても触れています。宮﨑さんの今後の目標であるUTMBへの意気込みも必見です!

    #トレイルランニング #TaraweraUltraTrail #宮﨑喜美乃

    00:00 イントロダクションとレースの背景

    03:01 レースの戦略と心の準備

    05:47 レース中の体調とサポート

    08:59 レースのコースと環境

    11:59 リベンジと目標設定

    14:49 今後の課題と展望

    15:53 トレーニングの新たなアプローチ

    17:00 心拍数とトレーニングゾーンの理解

    18:44 レースのパフォーマンスと環境要因

    19:44 自然とコミュニティの魅力

    21:20 森の再生とその影響

    24:29 家族と共に挑むレースの文化

    27:31 ニュージーランドのトレイルランニングの魅力

    30:38 子供たちの成長と文化の影響

    31:57 サポートとコミュニティの重要性

    33:00 昨年の振り返りと今後の展望

    35:05 挑戦と成長の過程

    36:52 レースの魅力と文化の違い

    39:07 未来への挑戦と期待

    ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はSpotifyで公開し、Apple PodcastやYouTube Podcastなどの各種プラットフォームで配信しています。⁠⁠⁠⁠

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    このポッドキャストへのメッセージ、感想、リクエストをお待ちしています。エピソードやウェブサイトの中でご紹介します。

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    43 分
  • くれいじーかろこと甲斐大貴、Tarawera Ultra-Trail by UTMB 2位でウェスタンステイツ出場権獲得、100マイルへ挑戦へ【ポッドキャスト Run the World 153】
    2025/02/16

    2025年2月15日、ニュージーランドで開催されたTarawera Ultra-Trail by UTMBのT102(102km)で、くれいじーかろこと甲斐大貴 Hiroki KAI さんが2位に入賞。この結果により、甲斐さんは今年6月にアメリカ・カリフォルニア州で開催される「ウェスタンステイツ」の出場権(ゴールデンチケット)を獲得しました。


    レース序盤から地元出身でこの大会で2度の優勝経験を持つダニエル・ジョーンズ Daniel JONES と中国の チョウ・フー Hu ZHAO との3人で先頭集団を形成。42kmまで4分/kmペースで進み、その後ダニエル・ジョーンズが単独で抜け出す展開となりました。甲斐選手は慎重にレースを進め、見事2位でフィニッシュ。


    今回の成功は、トレイルランニングを始めて4年目を迎える甲斐選手の経験と成長を示す結果となりました。6月のウェスタンステイツに向けて、初の100マイル挑戦となりますが、自身の強みを活かした新たなチャレンジに期待が高まります。


    #Tarawera #WesternStates #くれいじーかろ


    ## チャプター

    00:00 レースの振り返りと感想

    03:03 トレーニングの進化と挑戦

    05:49 レース戦略とペース管理

    09:00 レースの展開と競争相手

    12:07 コースの特性と走りやすさ

    15:53 コースの特徴と走り方

    18:53 天候と走行条件

    19:58 ウエスタンスエイツへの挑戦

    25:08 100マイルレースの準備

    30:05 今後のレース計画と展望


    ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はSpotifyで公開し、Apple PodcastやYouTube Podcastなどの各種プラットフォームで配信しています。⁠⁠⁠⁠

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    31 分
  • 藤田慎一郎 Shinichiro FUJITA - Hong Kong Four Trails Ultra Challenge の完走を振り返って【ポッドキャスト Run the World 152】
    2025/02/11

    藤田慎一郎 Shinichiro FUJITA さんは100kmや100マイルのトレイルランニングレースからPTL、バックヤードウルトラや200km超えのウルトラマラソンまで、自分の限界を積極的に押し広げてきたウルトラランナーです。


    2025年1月に藤田さんが挑戦したのが「香港4トレイルズウルトラチャレンジ Hong Kong Four Trails Ultra Challenge」です。香港の主要な4つのトレイルをつなぎ、合計298km・累積標高14,500mを72時間以内で完走するという過酷な挑戦です。トレッキングポールの使用禁止、音楽などを聴くのも禁止、今年はスマートウォッチを持つことも禁じられました。


    このエピソードでは藤田さんが完走者「サバイバー」として得た経験や準備のポイント、現地でのサポート体制、そして298kmの挑戦の途中で経験したことのエピソードを詳しく伺いました。トレイルランニングの魅力や過酷さ、そして藤田さんが語る「人と人とのつながり」が生むストーリーをお楽しみください。


    - Hong Kong Four Trails Ultra Challenge https://www.instagram.com/hk4tuc/

    - 藤田慎一郎さんのIGアカウント https://www.instagram.com/ghost__runners

    - 香港のメディアによる藤田慎一郎さんの取材記事「四徑最後生還者—藤田慎一郎專訪 冀再次挑戰 成60小時內完成者」(iMoney智富)https://inews.hket.com/article/3897854

    - サムネイル写真 Photo ©ComPoseTheStory / IG@vinvincent https://www.instagram.com/vinvincent


    # HongKongFourTrailsUltraChallenge

    # 藤田慎一郎

    # ウルトラマラソン


    ## 印象的な言葉とタイムスタンプ

    - 「全て自己完結」 - 00:10:15

    - 「スマホ禁止、GPSウォッチ禁止」 - 00:35:20

    - 「シャンパンが目にしみる」 - 01:10:45

    - 「ラーメンで復活」 - 01:25:30

    - 「人とのつながりが成功を支える」 - 01:40:55


    ## チャプター


    00:00 オープニング

    04:20 独特なルールとサポート体制

    07:55 映画とその影響

    11:55 藤田さんのトレイルランニングの始まり

    17:37 ビッグマウスコミュニティの魅力

    22:08 挑戦のきっかけ

    27:28 サポート体制の構築

    31:12 スタート時間の不確定性

    35:58 スタート時間と参加者の集まり

    39:43 補給と食事の戦略

    45:38 香港の気候と水分補給

    49:13 藤田さんの哲学と戦略

    54:42 香港のコースと走り方

    58:40 レース中のピンチと体調管理

    01:02:28 雨と集中力の影響

    01:05:56 ランタウの70kmとフィニッシュの目標

    01:10:06 サバイバルの厳しさ

    01:13:27 最後の登りと下りの苦労

    01:15:18 仲間との交流と経験

    01:18:07 シャンパンの思い出

    01:19:27 思い出の品とその価値

    01:20:24 レースの準備とマネジメント

    01:21:35 人とのつながりと経験の価値

    01:22:05 レースの特異性と適応力

    01:23:44 香港の魅力と独自の体験

    01:24:48 来年の挑戦とスマホ禁止の影響

    01:26:18 地図読みとナビゲーションの重要性

    01:27:06 今後の挑戦と興味

    01:28:38 エントリーフィーとレースの価値

    01:29:37 映画制作とその背景

    01:30:26 フォートレイルズへの興味と挑戦

    01:32:02 締めくくりと今後の展望


    ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はSpotifyで公開し、Apple PodcastやYouTube Podcastなどの各種プラットフォームで配信しています。⁠⁠⁠⁠

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    1 時間 33 分
  • 大瀬和文 Kazufumi OSE - 仕事とランニング、6年ぶりの香港、日本のトレイルランニング界に物申す!【ポッドキャスト Run the World 151】
    2025/02/09

    今回のエピソードでは、トレイルランニング界で活躍する大瀬和文さんをゲストに迎え、近況やトレイルランニングの未来について語っていただきました。


    長野県中野市での生活や看護師としてのキャリア、そしてアスリートとしての挑戦を両立させる日々について伺います。また、香港100や9ドラゴンズといった海外レースでの経験、そして日本のトレイルランニング文化を広めるために始めた「ODOプロジェクト」の活動についても深堀りしました。さらに、若手選手への提言やトレイルランニング界の課題についても率直な意見を展開。最後にはゲーマーとしての大瀬さんにゲームとランニングの相性についても聞きました。


    大瀬さんの多面的な魅力と情熱が詰まった内容をお楽しみください!


    - 大瀬和文さんのThreadsアカウントhttps://www.threads.net/@kazufumi0804


    ## チャプター

    00:00 オープニング

    01:57 香港100ウルトラマラソンの思い出

    03:44 香港のトレイルランニング事情

    05:52 国際的なレースの変化と競技者のレベル

    07:00 テーピング文化の変化と影響

    10:36 看護師としての生活とトレーニングの両立

    12:36 トレーニングの制約と変化

    17:35 年齢と走力の関係

    20:40 看護師としての転職とその影響

    24:45 コロナ禍と医療現場の現状

    29:04 ODOの活動、トレーニングの進化とその影響

    30:14 イベントの意義と楽しさの追求

    32:25 トレーニング文化の定着とその課題

    34:04 メンバーの役割とダイナミクス

    37:25 若手選手の育成と未来への展望

    42:29 短距離レースの重要性とその影響

    47:33 トレイルランニングの国際的なトレンド

    49:29 SNSとトレイルランニングの若手選手の意識

    51:46 選手の行動と社会的責任

    57:01 アスリート活動の変化と未来

    01:02:49 今後の目標とレース予定

    01:04:55 富士登山競走山頂コースの挑戦

    01:05:56 イベント参加とコミュニケーション

    01:07:20 ゲーマーとしての一面

    01:09:37 ゲームの影響と自己成長

    01:11:30 ゲームのアイデアとコラボレーション

    02:13:37 エンディング


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    1 時間 16 分
  • HURT100 と HK100、最近の中国トレイルランニング事情 - ナミネム&岩佐【ポッドキャスト Run the World 150】
    2025/02/02

    ナミネムさんと岩佐のレギュラーメンバーによるエピソード。1月に開催され、ナミネムさんが参加したハワイの「HURT 100」と岩佐が取材した「Hong Kong 100」の振り返りを中心にお届けします。ナミネムさんが挑んだHURT100での経験や課題、そして香港100での取材を通じて岩佐が感じた中国トレイルランニング界の成長について語ります。また、日本と中国のトレイルランニング市場や文化の違い、さらに今後の展望についても深掘り。トレイルランナーやファン必見の内容です!

    • ポッドキャスト「タイマーが大好き」のエピソード「84 HURT100 2025」
    • HURT 100
    • ANTA Guanjun Hong Kong 100
    • 【リザルト】モン・ガンフー Guangfu Meng とスンマヤ・ブッダ Sunmaya Budha が勝利、ワールドトレイルメジャーズ開幕戦の Hong Kong 100 (DogsorCaravan)
    • 【前編】中国で最も人気のトレイルランニングイベント、Tsaigu Trailで最高の盛り上がりとおもてなしを経験した!(salomon.jp)
    • 【後編】中国で最も人気のトレイルランニングイベント、Tsaigu Trailで最高の盛り上がりとおもてなしを経験した!(salomon.jp)

    印象的な言葉とタイムスタンプ

    • 「ハート100は本当にタフなレース」 - 00:01:41
    • 「日本とハワイの時差が体に与える影響」 - 00:03:50
    • 「中国トレイル界の急成長」 - 00:27:01
    • 「日本市場と世界市場のギャップ」 - 00:40:20
    • 「犬猫通信、中国進出計画?」 - 01:12:14

    チャプター

    00:00 オープニング・ナミネムさんとの久々のエピソード
    01:41 ハート100振り返り:挑戦と課題
    03:50 時差調整と睡眠問題
    27:01 香港100取材:中国トレイル界の進化
    40:20 日本市場と世界市場の違いを考察
    57:40 中国トレイルランニングブランド事情
    01:12:14 犬猫通信、中国市場への可能性
    01:16:07 エンディング・お便り募集

    ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はSpotifyで公開し、Apple PodcastやYouTube Podcastなどの各種プラットフォームで配信しています。⁠⁠⁠⁠

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    1 時間 17 分
  • 2024年振り返り - トレイルランニング界の変化とDogsorCaravan Award発表【ポッドキャスト Run the World 149】
    2024/12/30

    2024年のトレイルランニング界を振り返り、3つの重要なトレンドを分析。コロナ後の人口拡大、大会運営の二極化(原点回帰とバリューアップ)、ウルトラからミドルディスタンスへの移行について詳しく解説。後半では、DogsorCaravanアワードの受賞者を発表し、本賞には女性の部で吉住友里選手、男性の部で山口純平選手が選ばれた経緯を紹介しています。


    トレイルランニング, DogsorCaravan Award, 2024年総括, ランニング, アウトドアスポーツ


    印象的な言葉と時間

    - 「トレイルランニング人口が順調に拡大している」(01:45)

    - 「原点回帰かバリューアップか」(03:46)

    - 「ウルトラからミドルディスタンスへ」(10:14)

    - 「女子選手のレベル向上は非常に著しい」(13:40)

    - 「DogsorCaravanアワード本賞」(37:46)


    チャプター

    00:00 イントロダクション

    01:45 トレイルランニング人口の拡大

    03:46 大会運営の二極化

    10:14 ウルトラからミドルディスタンスへの移行

    24:10 DogsorCaravanアワード概要

    26:08 特別賞女性の部発表

    30:29 特別賞男性の部発表

    37:55 本賞発表

    42:54 ノミネート選手紹介

    46:34 エンディング


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    47 分
  • 矢崎智也さんと2024年信越五岳を振り返る 【ポッドキャスト Run the World 148】
    2024/09/23

    【画像を一部修正しました】トレイルランニングのウェブメディア、DogsorCaravanのポッドキャスト「Run the World」の第148回。9月14-16日に開催された信越五岳トレイルランニングレースを振ります。このポッドキャストのレギュラーメンバー、矢崎智也さんが5年ぶりに選手として100マイルのレースに参加し、ナミネムさんがペーサーを務めました。今回は厳しい天候条件の中でのレースとなりました。暑さと湿度の高さ、後半の雨など、様々な気象条件にランナーは苦戦しました。トップ選手の戦略や、エイドステーションでの補給方法など、レースの細かな部分にも触れています。また、レースを通じての学びや、ウルトラマラソンに対する心構えの変化なども議論しました。

    信越五岳トレイルランニングレース https://sfmt100.com/

    Takeaways

    • 大会の概要と参加者の紹介が行われた。
    • 天候がレースに与える影響について議論された。
    • 水分補給の重要性が強調された。
    • 選手たちの戦略とペース配分についての考察。
    • 雨の影響が選手の判断に与えた影響。
    • 選手のパフォーマンスと戦略の関係。
    • トップ選手の走りとレースの密度についての分析。
    • 若手選手の台頭と今後の展望についての意見。
    • レースの総括と今後の課題が提示された。
    • 選手たちの経験から学ぶことが多い。 補給のタイミングが重要であることを再認識した。
    • レース中のメンタルの持ち方が結果に影響する。
    • 怪我を抱えながらも挑戦することの大切さ。
    • 準備不足がレース結果に直結することを学んだ。
    • レースを楽しむための心構えが必要。
    • 自分の限界を受け入れつつ挑戦することが重要。
    • 未来の挑戦に向けての意欲が高まった。
    • レースの経験が自己成長に繋がる。
    • 他者との交流がモチベーションを高める。
    • 次回のレースに向けての計画が必要。

    Chapters

    00:00 大会の概要と参加者の紹介

    03:05 天候とレースの影響

    05:59 水分補給と体調管理

    08:58 レース中の戦略とペース配分

    12:01 雨の影響と選手の判断

    15:03 選手のパフォーマンスと戦略

    17:50 トップ選手の走りとレースの密度

    21:10 若手選手の台頭と今後の展望

    23:57 レースの総括と今後の課題

    32:07 レースの準備と補給の重要性

    34:57 レース中のメンタルとリカバリー

    39:33 怪我とその影響

    42:47 練習不足と準備不足の教訓

    46:58 レースの楽しみ方と心構え

    01:00:32 新たな挑戦と未来への展望

    (公開収録日 2024年9月23日)

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    #矢崎智也

    #信越五岳トレイルランニングレース

    #SFMT100

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    1 時間 6 分
  • ナミネム(渡邉孝浩)さんがAngeles Crest 100 を振り返る【レギュラー回】【ポッドキャスト Run the World 147】
    2024/08/17

    トレイルランニングのウェブメディア、DogsorCaravanのポッドキャスト「Run the World」の第147回。レギュラーメンバーのナミネムこと渡邉孝浩さんをゲストに迎え、2024年8月3-4日にアメリカ、カリフォルニア州のロサンゼルス近郊で開催された100マイルトレイルランニングレース「Angeles Crest 100」の経験を振り返ります。


    ナミネムさんは、レース前にロサンゼルス近郊で釣りを楽しむなど、現地の自然を満喫。レース当日は、40度を超える灼熱の暑さの中、胃腸のトラブルや足裏のマメなどに悩まされながらも、27時間18分59秒で完走を果たしました。


    後半は特に厳しいレースとなりましたが、これまでの経験を活かしてトラブルを乗り越え、ゴールすることができたと振り返ります。また、「Angeles Crest 100」ならではのコースの特徴や、ボランティアスタッフのおもてなしの心など、レースの魅力についても語っていただきました。


    Angeles Crest 100 https://ac100.com/

    ナミネムさんのnoteの記事 ⁠https://note.com/naminemu/n/nbc23023c2d3f


    チャプター

    00:00 オープニング

    01:05 最近の近況

    13:09 「Angeles Crest 100」について

    17:44 レース前のロサンゼルス滞在

    25:02 レーススタート当日

    29:23 装備について

    33:10 コースの特徴

    42:56 胃腸のトラブル

    47:42 足裏のトラブル

    53:21 後半の厳しさ

    58:03 完走後の感想

    01:00:21 「Angeles Crest 100」の魅力

    01:04:56 ソロ部門について

    01:05:54 注意点など


    (公開収録日 2024年8月17日)


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    # DogsorCaravan

    # Naminemu

    # AngelesCrest100

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    1 時間 15 分