『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認 (扶桑社新書)』のカバーアート

「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認 (扶桑社新書)

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「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認 (扶桑社新書)

著者: 佐々木 チワワ
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

21歳・現役女子大生ライターが送る、衝撃のデビュー作!
歌舞伎町に誕生した「ぴえん系女子」、「トー横キッズ」、「自殺カルチャー」、「新世代ホスト」、「SNS洗脳」……etc、なぜ未成年たちは深い闇に落ちてしまうのか――。そのリアルを著者自身の実体験と寄り添う取材で書き上げた現代若者論。巻末には『闇金ウシジマくん』『九条の大罪』の真鍋昌平氏との対談も実現。混迷な時代を生きる”ぴえん”な若者たちのリアルを刮目せよ!©Chiwawa Sasaki
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東横や歌舞伎町での事象は社会現象として興味があり、著者のラジオ出演の際や青柳貴哉氏(氏名うる覚えアットホームチャンネルのひと)の著書でも知識としてはあったが、より深く知れた様な気がする。最後の対談も良かった。個人的な好みでしかないが、この本に関してはデジタルボイスではない方が良かった。

今のリアルを丁寧に表してくれた

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歌舞伎町やトー横で使われると言っているが、うちの小学低学年の娘も友達と話す時にぴえんと言っている。この前は私との会話で「さっきはマジぴえんだった」と言っていた。
今の小学生はものすごく情報が早い。女子高生や女子大生以上に流行に敏感なのではないかと思う。TikTok の踊りとかすぐ真似て踊っている。
顔を上げてみると案外日本中がぴえんなのかもしれない。

興味深い

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