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  • 「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考

  • 著者: 西岡 壱誠
  • ナレーター: 山口 竜之介
  • 再生時間: 6 時間 9 分
  • 4.1 out of 5 stars (43件のカスタマーレビュー)

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「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考

著者: 西岡 壱誠
ナレーター: 山口 竜之介
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あらすじ・解説

■発売1カ月で10万部突破!■

「東大生は、なんで頭がいいの?」

実は「生まれついての才能」なんて関係ない!
東大生は、「日常から、広く、深く考える思考習慣」がついているから、
あらゆることが「最高の教材」に早変わりするだけなのです。

「東大生の頭の良さ」にあこがれ、誰よりも深く研究することで、
偏差値35からの「奇跡の東大合格」を果たして人生を変えた筆者が、
どんな人でも「東大生の頭の良さ」を再現できる「5つの技術」を紹介します!

【著者からのメッセージ】
どんなに勉強しても偏差値35だった僕は、この「考える技術」にたどり着いたとき、
「頭の良さ」ってこういうことか――と感動しました。
僕の東大合格を支えたこの「考える技術」に、「生まれついての才能」なんて関係ありません。
こんな僕にもできたんですから。あの感動を、ぜひ皆さんにも味わっていただけたら嬉しいです。

【誰もがうらやむ「5つの頭の良さ」が手に入る!】
「よく覚えてるな、そんなこと!」――絶対に忘れない記憶力
「めっちゃプレゼンうまいよね!」――難しいことも的確に伝える要約力
「あの人の解説、わかりやすい!」――誰にでも必ず理解させる説明力
「なんでそんなこと思いつくの?」――自然とあふれる「ひらめき」力
「あの人に任せておけば大丈夫!」――頼りにされる問題解決力
©西岡 壱誠 (P)2021 Audible, Inc.

「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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当たり前は不均等に分配されている

筆者は自分は頭が良くなかった、特別な人間ではないと自称すり。また多くの東大生も同様に特別な天才ではなく、当たり前の思考を積み重ねているにすぎないと説く。
もちろん、このような議論は親の経済力と意識によって強烈な教育格差が生じているのに、なぜか平等だと信じこんでいる日本社会においては成り立たない議論であることは言うまでもない。
そもそも受験が出来る、浪人が出来る、東大をしようと意識を持つことが出来る層は全体の受験層において何%程度だろうか。
当たり前は決して平等になど分配されていないことを筆者は理解しているのだろうか。
読書の共感を得られるように平易な語り口で語られれば語られるほどに、教育格差による当たり前の格差という前提を無視して論を進めていく文章に耐えられなくなった。

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なかなか面白い

いっきに身につくことはないかと思いますが、意識して過ごすのはよいかと思います。何となく思っていたことを、明確に、まとめてくれて、頭の整理ができました。

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とても勉強できた本

聞いていてとても勉強になった。
特に私が知らない考えもしない世界観での話に驚きもありつつ楽しく聞けました。
この本で、考え方を変えていろんなもなの見方がうまくなるといいなと思います。

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面白かったです

目次を読んでいるのか、文を読んでいるのか少し分からなくなる時がありました。
私が馬鹿なのかもしれませんが笑

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日常の解像度ほんと大切

東大思考ポイント一覧抜粋

思考回路を変えると頭は良くなる
東大思考とは日常の解像度をあげること
記憶力は物事をいかに関連づけるか
記憶は容量よりも収納
結果にたいする原因から考える:原因思考
原因は具体から抽象へ
関連づけて覚える量を減らす
常に関連づける
要約力とは本当に大切な一つを探すこと
背景に目を向ける:上流思考
話のうまさは説明力の高さ
説明とは相手の既知と物事を結びつけること
手段に対する目的から考える目的思考
話にタイトルをつける
目的を具体的にし目標に
使えそうな例をメモしておく
1を聞いて10を知るはその1を10の見方で見れる
発想力があるとはたくさんの目の付け所がある
二項対立からものを考える:裏側思考
物事を両面から見てみる
ミクロとマクロな視点をもつ
両者を行き来する
ミクロとマクロの間に本質がある:本質思考
本質には名前がついてることが多い
本質をどうリンクさせるか
本質を掴めば、いくらでも応用可能

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ドラゴン桜🌸

考え方や物の捉え方が学生だけでなく社会人にも活かせる内容でした。
ナレーションの方の声が著者の方のイメージとピッタリで声のトーンも聞きやすかったです。
次の出版も待っています。

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    5 out of 5 stars

本質で捉えるやり方がわかる

ものを覚えるのに記憶力をつかうのではなく、そもそも何で?っていうところから関連付けして覚えるっていう方法を取ることが良いっていうことがよくわかりました😊

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