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  • うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か

  • (ブルーバックス)
  • 著者: 増田 隆一
  • ナレーター: 添田 大樹
  • 再生時間: 7 時間 10 分
  • 4.4 out of 5 stars (35件のカスタマーレビュー)

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うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か

著者: 増田 隆一
ナレーター: 添田 大樹
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あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

うんちに秘められた生き物たちの「すごい生きざま」!

なぜするのか?

いつからしはじめたのか?

しない生き物はいるのか?

なぜ茶色いのか? 臭い理由は?

「うんちに擬態する」生き物や、「他の生き物のうんちを食べる」動物がいる!?

仲間やライバルの行動を支配する、うんちを使った「情報」戦略とは?

うんちとは……、進化の結晶にして生存戦略の武器だった!

思わず誰かに話したくなる「うんちのうんちく」が満載!

〈もくじ〉

第1章 生物にとって「うんち」とは何か

第2章 個体にとっての「うんち」──なぜ「する」のか

第3章 集団にとっての「うんち」──果たして「役に立つ」のか

第4章 他の生物にとっての「うんち」──「うんち」を使った巧みな「生き残り」&「情報」戦略

第5章 環境にとっての「うんち」──地球規模で活躍する「うんち」

©増田 隆一 (P)2022 Audible, Inc.

うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何かに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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タイトルだけ落とした本

タイトルは目を惹くだろうね。内容的には語彙が専門的で、優秀な高校生以上でないと聞き続けることは無理だろう。対話的展開が基調である本書はオーディオブックで良かった的な出会いをつけられると思うだけに、スクリプトエディタに力を発揮して欲しかった。

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生物学入門に最適

オーディブルで拝聴しました。
ナレーターの方の語りが面白く、小学生の子供も興味深く聞き入っていました。

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内容は理解しやすく、生物の勉強にもなる

面白おかしい内容かと思っていたが、うんちの話以外に高校の生物、生物基礎の内容を幅広く抑えていてとても勉強になる。

ただ、登場人物の名前が少し引っかかった。
「ミエルダ」というのは、うんちというところから筆者が遊び心で名付けたのだろうが、スペイン語での意味は”f**k”のイメージが強い。
スペイン語がわかるものにとっては、その言葉が何度も繰り返されるのは少し不快な気分がした。

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うんちと世界と生き物の関係

内容が多岐にわたる。非常に濃い。生き物と環境とうんちの関係について、考えるきっかけになる。内容はかなり専門的。非常におもしろい。

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音が割れる

これだけ音が割れたり、エコーがかかって、聞きにくいので途中で聞くのをやめました。他のはオーディオトラブルはないんですが。

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内容は素晴らしい

内容は素晴らしいのに音が篭っているように聞こえるので惜しい。

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気軽にきき始めると、あなたの頭脳は「うんちくん」に惨敗する

子どもがうんち・おしっこネタを連呼する年頃なので、それについて高尚な知識をつけたくきき始めました。…結果、高尚過ぎました(笑
対象年齢:中学生~のわりにやたら難しいと思ったら、ブルーバックスなんですね、この本。

読者レベルとして、DNAとRNAの違いをパッと答えられるくらいの前知識(≒高校生物Ⅱレベル)がないと登場キャラ「うんちくん(生徒役)」の頭の良さにメンタルやられます(笑

(以下、本書抜粋)
うんちくん:改めて聞きたいんだけど、生態系とか物質循環ってなんなの?
ミエルダ(先生役):それはね…(以下、説明)
うんちくん:…バランスを取りながら個体と生態系が繋がっているぅぅ~生態系についてもっと知りたくなってきたよ♪

こんな専門用語モリモリの話をあっさりと理解し→端的にまとめ上げる→さらなる向上心を抱く。このキャラの名は「うんちくん」
=理解できない自分はうんちくん以下
これを読了まで20回以上味わいます

ただ、悪本かと聞かれると決してそうではなく、作者の方の“難しい内容をかみくだいて説明したい”という気持ちは伝わってきます。なので本書の使いどころは、高校生物Ⅱの補助教材として受験勉強の息抜きがてら聴くような用途でしょうか。

ナレーションは生徒役のうんちくんがやや高い声で無邪気な感じだし、ミエルダは明るく教えてくれるので専門的なレベル割に堅苦しくなくて良かったです。
あなたも「うんちくん」と頭脳くらべをしてみては!?

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『うんち』の見方が変わりました

進化の歴史から、宇宙進出まで、『うんち』の活躍と重要性を知りました。『うんち』は世界を繋ぐ!

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タイトルに反して"生物学の教科書"という感じ

タイトルの"うんち"という幼稚な表現に対して、内容は大学1.2年の生物学の講義で扱うような語彙で構成されていた。もう少し噛み砕いた平易な表現だと思っていたため残念だった

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