おくのほそ道 芭蕉・蕪村・一茶名句集(日本の古典をよむ 20)現代語訳編
(小学館)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
このコンテンツについて
紀行文の訳文と名句の解説で楽しむ「現代語訳編」
古典文学の主要作品をセレクトした「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「おくのほそ道」は、松尾芭蕉によって書かれた俳諧紀行文の代表作で、全文を収録しています。「名句集」は、松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶の三大俳人の秀句を選び出し、それぞれに解説を付けたものです。
古文原文と現代語訳・解説部分とで構成した本書から、「おくのほそ道」は現代語訳部分を集めて収め、「芭蕉・蕪村・一茶名句集」は名句部分と解説部分の両方を収めました。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
【本書の内容】
〈はじめに〉江戸俳諧の豊かさ
〈おくのほそ道〉作者紹介・あらすじ/百代の過客/旅立ち/草加/室の八島/日光の仏五左衛門/日光/黒髪山/那須野/黒羽/雲厳寺/殺生石と遊行柳/白河の関/須賀川/浅香の花かつみ/しのぶの里/飯塚の佐藤庄司旧跡/飯塚の温泉/笠島/岩沼の武隈の松/宮城野/壺の碑/末の松山/塩竃/松島/雄島の磯/瑞巌寺/石巻/平泉/尿前の関/尾花沢/立石寺/大石田/最上川/羽黒山/月山・湯殿山/鶴岡・酒田/象潟/越後路/市振/加賀路/金沢/山中の温泉/大聖寺/汐越の松/天龍寺・永平寺/福井/敦賀/種の浜/大垣-旅の終わり
〈芭蕉・蕪村・一茶名句集〉作者紹介
〈芭蕉名句集〉春の部/夏の部/秋の部/冬の部
〈蕪村名句集〉春の部/夏の部/秋の部/冬の部/俳詩 北寿老仙をいたむ
〈一茶名句集〉春の部/夏の部/秋の部/冬の部/雑の部
〈解説〉
〈おくのほそ道の風景〉(1)室の八島 (2)殺生石 (3)もじずり石 (4)壺の碑 (5)瑞巌寺 (6)山寺 (7)象潟 (8)親不知・子不知 (9)大垣
©2008 T.Imoto U.Hisatomi N.Hori K.Yamashita Y.Mizuta (P)2024 小学館
こちらもおすすめ
-
源氏物語 上(日本の古典をよむ9)原文+現代語訳
- (小学館)
- 著者: 紫式部, 阿部 秋生, 秋山 虔, 、その他
- ナレーター: 平野 啓子, 目黒 光祐
- 再生時間: 10 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
光源氏の愛の遍歴と苦悩を描く、日本文学史最大の古典古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「源氏物語」は、平安中期に紫式部によって書かれた五十四帖からなる長編物語。上巻には、光源氏が藤壺との過ちに苦悩しつつ、さまざまな女性との愛を重ね、准太上天皇に上り、栄華を極めるまでの、桐壺巻~藤裏葉巻を収録しています。
著者: 紫式部, 、その他
-
新自由主義と教育改革
- 大阪から問う
- 著者: 髙田 一宏
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
欧米を中心に一九八〇年代以降,台頭した新自由主義の教育改革.競争原理や成果主義を主軸とする改革は,公教育の衰退など様々な弊害を生んだ.
著者: 髙田 一宏
-
おくのほそ道
- 著者: 松尾 芭蕉
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介>
月日は百代の過客にして
行き交ふ年もまた旅人なり
旅の詩人ともいわれる松尾芭蕉は、四十六歳の春、まだ見ぬ陸奥(みちのく)の地をめざして門弟曾良(そら)と旅に出る。住み慣れた住まいを人に譲り、旅に死す覚悟をも持ちながら、これから足を踏み入れる未知なる世界に、芭蕉の心は高揚する。
かくして江戸・深川から日光、那須野と北上し、白河の関を越え、松島、平泉と奥州の道をゆく。立石寺、出羽三山、象潟(きさがた)などを巡り、北陸に出て越後、金沢を南下し、結びの地・大垣に至る。一五〇日余、約二四〇〇kmの行程であった。その後、何度も推敲が重ねられ「おくのほそ道」は完成する。
名文・名句が散りばめられた芭蕉の最高傑作ともいえる「おくのほそ道」は、今なお人々の心を漂泊の旅へといざなう・・・
<収録内容>
01 タイトル
02 百代の過客
03 旅立
04 草加
05 室の八島
06 仏五左衛門
07 日光
08 黒髪山
09 那須
10 黒羽
11 雲岸寺
12 殺生石・遊行柳
13 白河の関
14 須賀川
15 栗の僧
...
-
-
やはり素晴らしい。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/05/02
著者: 松尾 芭蕉
-
三酔人経綸問答
- 著者: 中江 兆民 (著), 桑原 武夫 (翻訳), 島田 虔次 (翻訳)
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 8 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一度酔えば即ち政治を論じ哲学を論じて止まるところを知らぬ南海先生のもとに,ある日洋学紳士,豪傑君という二人の客が訪れた.次第に酔を発した三人は,談論風発,大いに天下の趨勢を論じる.
著者: 中江 兆民 (著), 、その他
-
人間通の名言 唸る、励まされる、涙する
- 著者: 近藤 勝重
- ナレーター: 野坂 尚也
- 再生時間: 3 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生きることの喜びと悲しみが心にしみる人間洞察の達人が最後にどうしても伝えたかった先人たちの言葉
著者: 近藤 勝重
-
源氏物語 上(日本の古典をよむ9)原文+現代語訳
- (小学館)
- 著者: 紫式部, 阿部 秋生, 秋山 虔, 、その他
- ナレーター: 平野 啓子, 目黒 光祐
- 再生時間: 10 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
光源氏の愛の遍歴と苦悩を描く、日本文学史最大の古典古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「源氏物語」は、平安中期に紫式部によって書かれた五十四帖からなる長編物語。上巻には、光源氏が藤壺との過ちに苦悩しつつ、さまざまな女性との愛を重ね、准太上天皇に上り、栄華を極めるまでの、桐壺巻~藤裏葉巻を収録しています。
著者: 紫式部, 、その他
-
新自由主義と教育改革
- 大阪から問う
- 著者: 髙田 一宏
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
欧米を中心に一九八〇年代以降,台頭した新自由主義の教育改革.競争原理や成果主義を主軸とする改革は,公教育の衰退など様々な弊害を生んだ.
著者: 髙田 一宏
-
おくのほそ道
- 著者: 松尾 芭蕉
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介>
月日は百代の過客にして
行き交ふ年もまた旅人なり
旅の詩人ともいわれる松尾芭蕉は、四十六歳の春、まだ見ぬ陸奥(みちのく)の地をめざして門弟曾良(そら)と旅に出る。住み慣れた住まいを人に譲り、旅に死す覚悟をも持ちながら、これから足を踏み入れる未知なる世界に、芭蕉の心は高揚する。
かくして江戸・深川から日光、那須野と北上し、白河の関を越え、松島、平泉と奥州の道をゆく。立石寺、出羽三山、象潟(きさがた)などを巡り、北陸に出て越後、金沢を南下し、結びの地・大垣に至る。一五〇日余、約二四〇〇kmの行程であった。その後、何度も推敲が重ねられ「おくのほそ道」は完成する。
名文・名句が散りばめられた芭蕉の最高傑作ともいえる「おくのほそ道」は、今なお人々の心を漂泊の旅へといざなう・・・
<収録内容>
01 タイトル
02 百代の過客
03 旅立
04 草加
05 室の八島
06 仏五左衛門
07 日光
08 黒髪山
09 那須
10 黒羽
11 雲岸寺
12 殺生石・遊行柳
13 白河の関
14 須賀川
15 栗の僧
...
-
-
やはり素晴らしい。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/05/02
著者: 松尾 芭蕉
-
三酔人経綸問答
- 著者: 中江 兆民 (著), 桑原 武夫 (翻訳), 島田 虔次 (翻訳)
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 8 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一度酔えば即ち政治を論じ哲学を論じて止まるところを知らぬ南海先生のもとに,ある日洋学紳士,豪傑君という二人の客が訪れた.次第に酔を発した三人は,談論風発,大いに天下の趨勢を論じる.
著者: 中江 兆民 (著), 、その他
-
人間通の名言 唸る、励まされる、涙する
- 著者: 近藤 勝重
- ナレーター: 野坂 尚也
- 再生時間: 3 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生きることの喜びと悲しみが心にしみる人間洞察の達人が最後にどうしても伝えたかった先人たちの言葉
著者: 近藤 勝重
-
天才の光と影
- ノーベル賞受賞者23人の狂気
- 著者: 高橋 昌一郎
- ナレーター: 橋中 祐治
- 再生時間: 12 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
才能とは何か? ビジネスパーソン必読の圧倒的教訓。ノーベル賞を獲得するほどの研究を成し遂げた「天才」は、素晴らしい人格者と思われがちだ。
-
-
不具合
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2024/12/04
著者: 高橋 昌一郎
-
往復書簡 限界から始まる
- 著者: 上野 千鶴子, 鈴木 涼美
- ナレーター: 宮山 知衣
- 再生時間: 10 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「上野さんはなぜ、男に絶望せずにいられるのですか?」「しょせん男なんてと言う気はありません」。女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家。
-
-
本書を買って手元に置きたい
- 投稿者: まりん 日付: 2024/11/25
著者: 上野 千鶴子, 、その他
-
〈一人前〉と戦後社会
- 著者: 禹 宗杬, 沼尻 晃伸
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〈一人前〉としてふるまう.すなわち,話し合いを通して他者と対等にわたりあい,自らの価値と地位を向上させた人びとが,戦後社会を築いてきた.
著者: 禹 宗杬, 、その他
-
古墳と埴輪
- 著者: 和田 晴吾
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 9 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
三世紀から六世紀の日本列島で造られた,おびただしい数の古墳.人びとはなぜ,憑かれたようにそれらを造ったのだろうか.考古学研究の第一人者が,中国,朝鮮半島の葬制からの影響も視野に入れつつ,古墳の宗教的,社会的役割を考察.
著者: 和田 晴吾
-
占領期カラー写真を読む: オキュパイド・ジャパンの色
- 著者: 佐藤 洋一, 衣川 太一
- ナレーター: 吉岡 琳吾
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
七〇年以上前、占領下の日本において、アメリカ人によって無数のカラー写真が撮影され、いま、それらが続々と世に出てきている。
著者: 佐藤 洋一, 、その他
-
教養の人類史 ヒトは何を考えてきたか?
- 著者: 水谷 千秋
- ナレーター: 丹沢 晃之
- 再生時間: 9 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人生を豊かにするための「教養入門」決定版
著者: 水谷 千秋
-
中国ぎらいのための中国史
- 著者: 安田 峰俊
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1800年ぶりに「諸葛丞相」復活?/元寇を知らない中国人/美少女ソシャゲに李白の漢詩登場/孫子の兵法で反体制暴動を鎮圧/台湾有事は始皇帝が原因?/一帯一路で長安に朝貢国集結/「儒教道徳の先生」と化す共産党/「隴西の李徴」の後輩が大学受験で無双/横暴中国の根はアヘン戦争/悩める若者が毛沢東に頼る……。
-
-
最新作
- 投稿者: Jiaxia 日付: 2024/11/24
著者: 安田 峰俊
-
化学で世界はすべて読み解ける 人類史、生命、暮らしのしくみ
- 著者: 左巻 健男
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
わたしたちの生活にとても身近な化学は、教養としても欠かせない存在!わたしたちの生活は、ありとあらゆる物質に囲まれています。たとえば、朝起きて蛇口をひねれば、きれいな水を手に入れることができ、家族のお弁当用に、フライパンで卵を加熱して卵焼きを作ったり。
著者: 左巻 健男
-
哲学入門
- 著者: 三木 清
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 6 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学とは何か?
この問いに対して形而上的な答えではなく、現実から問題を見ながら哲学的概念を展開した作品。 多くの読者に長く読まれ続けてきた三木清のロングセラー作品。
心に響く朱玉の言葉を朗読でお楽しみください。
-
-
難しくて面白くない
- 投稿者: ザキコ 日付: 2022/07/24
著者: 三木 清
-
源氏物語を読む
- 著者: 高木 和子
- ナレーター: 岸本 百恵
- 再生時間: 9 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのだろうか。既存の物語を下敷きとしながら生み出された経緯に注目しつつ、長大な物語の隅々まで目を配り
-
-
やはり誤読が気になる
- 投稿者: pinkan 日付: 2023/03/15
著者: 高木 和子
-
二十億光年の孤独(後)
- 著者: 谷川 俊太郎
- ナレーター: 乙葉 しおり, ささき のぞみ
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
谷川俊太郎のデビュー作にして代表作である詩集「二十億光年の孤独」を乙葉しおりが朗読します。
若い感性で描かれた、未来について、孤独について、運命について、宇宙について。 乙葉しおりの朗読でお聴きください。
※『二十億光年の孤独(後)』では「二十億光年の孤独」「ネロ」など後半の25編を朗読します。
著者: 谷川 俊太郎
-
木綿以前の事
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
洋装にたいして著者は言う「湿気の多い島国の暑中は、裸でいてすらも蒸発はむつかしいのに、目の細かい綾織りなどでぴたりと体を包み、水分を含ませておく風習などを、どうしてわれわれが真似る気になったのであろうか。」それどころか革靴を履いて水虫栽培までしているのです、先生。・・民衆生活の歴史はつまるところ我々自身の昨日の物語である。
-
-
木綿やさつまいもが新しかった頃
- 投稿者: masabee 日付: 2023/09/17
著者: 柳田 国男
-
平中物語
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
在原業平と並び称された恋多き歌人・平貞文の歌でつむぐ歌物語。 三十九段からなり、すぐれた恋の歌とその背景となる事情や人間関係が丁寧に語られる。
-
-
心地よく聴けるナレーション
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/10/03
著者: 作者不詳
-
偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性
- 著者: リチャード ローティ (著), 齋藤 純一 (翻訳), 山岡 龍一 (翻訳), 、その他
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 11 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間の連帯は,真理の哲学的な探求によって可能となるものではない.他者への残酷さに対する感性を想像力によって拡張することで達成されるべき,目標なのだ.
著者: リチャード ローティ (著), 、その他
-
訂正可能性の哲学
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 宮尾 透
- 再生時間: 10 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキーを、アーレントを新たに読み替え、ビッグデータからこぼれ落ちる「私」の固有性をすくい出す。
-
-
漢字の読み間違いが多くあります
- 投稿者: soon101011 日付: 2024/12/18
著者: 東 浩紀
-
2020年代の想像力: 文化時評アーカイブス2021―23
- 著者: 宇野 常寛
- ナレーター: 伊藤 有希
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いま、この時代に、虚構が持つ力のすべてを説き明かす いま、「虚構」の価値はどこにあるのか?
-
-
タイトルだけだと分かりにくいけど面白い
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/01/27
著者: 宇野 常寛
-
夏目漱石「門」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 蘇武 ケンジ, 中山 依里子
- 再生時間: 9 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「彼は門を通る人ではなかった。また門を通らないで済む人でもなかった。要するに、彼は門の下に立ちすくんで日の暮れるのを待つべき不幸な人であった」...
-
-
会話の部分がひどい
- 投稿者: まえの 日付: 2018/04/28
著者: 夏目 漱石
-
日本の植民地支配: 肯定・賛美論を検証する (岩波ブックレット)
- 著者: 水野 直樹 (編集), 駒込 武 (編集), 藤永 壮 (編集)
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 2 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の登場が,アジア各地で大きな反発を招いた.その問題点は日本の植民地支配に関する記述である.
-
-
韓国バイアスが強い
- 投稿者: RIN 日付: 2024/09/02
著者: 水野 直樹 (編集), 、その他
-
将棋の殿様
- 著者: 柳家 小さん
- ナレーター: 柳家 小さん
- 再生時間: 28 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
柳家小さん師匠 将棋の殿様
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 柳家 小さん
-
言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 野矢 茂樹, 水越 健
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
著者: 野矢 茂樹
-
真訳 論語 より良く生きる言葉
- 著者: 吉田 真弓
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 1 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
紀元前500年頃の中国。思いやりや道徳心が失われた「正しさ」なき時代に、
「孔子」という一人の男が、世の人々に語りかけた言葉とは、なんだったのか。
2,500年の時を超えて、人々の心を常に支えてきた言葉たちが、よみがえります。
「学んでも、自分で考えなければ、何も得るところがない」
「才能やチャンスを与えられても、最後まで努力しなければ無駄になってしまう」
「立派な人間とは、まず行動で示し、次にそれを言葉にする人だよ」
本作品の中にある言葉の一部です。
「ちょっと胸の痛む言葉だ」と思った方もいるのではないでしょうか。
それでいて、びっくりするほど素直になれる言葉でもあると思いませんか?
孔子の言葉は、誰にも押しつけがましくないのに、心に強く残ります。
優しく、しかし、たおやかで、気づけばすとんと落ちている。
そんな不思議な力をもった数々の教えに耳を傾ければ、
自分でも気づかないうちに、考え方がより道理にかなったものへと変化していくでしょう。
現代の言葉を借りて瑞々しくよみがえった162の“よい言葉”を耳からとり入れて、
著者: 吉田 真弓
-
高野聖
- 著者: 泉 鏡花
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 2 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介>
私は汽車の中で旅僧と居合わせた。話を聞くと高野山に籍を置いている旅僧で、宗派は違うが永平寺に訪ねる用があり、今晩は一泊するという。私は若狭へ帰省するところで、一泊しなければならなく、旅僧と敦賀の旅籠屋で同宿することになった。私は夜が更けるまで寝ることができない質なので、旅僧に諸国を行脚したおもしろい話はないかとねだった。 すると、旅僧は若い頃の奇妙な体験談を語りだし、それは、旅僧が飛騨の山越えをした時の話であった。
私(旅僧)は喉が渇き茶屋に入ったところ、付近で恐ろしい病が流行っていることを思い出した。茶屋の女にこの水は井戸のか、それとも川のかと訪ねたところを富山の薬売りに聞かれ、薬売りは「女ができないからと坊主になって、でも生命がほしいんだな。生命が危なくなったら薬をやるよ。」と馬鹿にされた。私は逃げ出し、むやみに急いでいると、先程の薬売りが無言でわざとらしく私を追い越し、危ない旧道の方へさっさと行ってしまった。見殺しには出来ないと思い、薬売りを追いかけることにした。蛇に苦戦した後、目の前に大森林があらわれ、森に入
-
-
ずっと読みたかったのにら忘れている本でした
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/24
著者: 泉 鏡花
-
クリスマスと結婚式
- 著者: ドストエフスキー, 米川 正夫(翻訳)
- ナレーター: 片柄創
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキー初期の短編小説。初出は『祖国雑誌』[1848年]。
「厚顔かつ無良心の打算家に対する諷刺は、柔らかな叙述に包まれながらも、くっきりと
著者: ドストエフスキー, 、その他
-
魔の山 上
- 著者: トーマス マン (著), 関 泰祐 (翻訳), 望月 市恵 (翻訳)
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 20 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平凡無垢な青年ハンス・カストルプははからずもスイス高原のサナトリウムで療養生活を送ることとなった.
-
-
こんなのを待っていました
- 投稿者: 三太夫 日付: 2024/10/02
著者: トーマス マン (著), 、その他