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  • 全身ジャーナリスト

  • 著者: 田原 総一朗
  • ナレーター: 茶川 亜郎
  • 再生時間: 9 時間 44 分
  • 5.0 out of 5 stars (3件のカスタマーレビュー)

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あらすじ・解説

90歳の〈モンスター〉が「遺言」として語り下ろす。
「朝生」で死にたい! なぜ僕は暴走するのか?


最高齢にして最前線にいる稀代のジャーナリスト、田原総一朗。
長寿番組『朝まで生テレビ!』での言動は毎度注目され、世代を問わずバズることもしばしば。
「モンスター」と呼ばれながらも、毎日のように政治家を直撃し、若者と議論する。
そんな舌鋒の衰えないスーパー老人が世に問う遺言的オーラルヒストリー。

その貪欲すぎる「知りたい、聞きたい、伝えたい」魂はどこからくるのか。
いまだから明かせる、あの政治事件の真相、重要人物の素顔、社会問題の裏側、マスコミの課題を、自身の激動の半生とともに語り尽くす。
これからの日本のあり方を見据えるうえでも欠かせない一冊!

原一男、佐高信、猪瀬直樹、高野孟、辻元清美、長野智子らが、田原の知られざる横顔を証言するコラムも収録。

【目次】
序 章 僕はなぜジャーナリズムを疾走するのか
第1章 非戦の流儀
第2章 ジャーナリストの心得
第3章 反骨の証明
第4章 不条理の世界に対峙する
第5章 映像の過激派
第6章 テレビと民主主義
第7章 原発と電通
第8章 田中角栄が踏んだ「虎の尾」
第9章 「モンスター」の誕生と転落
第10章 首相への直言秘話
終 章 混沌を生きる方法
©2024 田原総一朗 (P)2024 集英社

全身ジャーナリストに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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生き様に感動!

死ぬまで、ジャーナリストでいる意気込みが凄い。
朝生も終わり、その後の田原総一朗の生き方を見たいものです。田原さんなら100歳まで、生き抜くんじゃないでしようか。これからの活躍にも期待したいです。

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ありがとうございました。

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