『宿命の子 上 安倍晋三政権クロニクル』のカバーアート

宿命の子 上 安倍晋三政権クロニクル

文藝春秋

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宿命の子 上 安倍晋三政権クロニクル

著者: 船橋 洋一
ナレーター: 大谷幸司
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このコンテンツについて

ここまで政治の奥に迫った本はなかった

安倍はいかに首相に返り咲き、戦後の難問に対峙したか?

病に倒れた第1次政権から5年、安倍晋三は再び自民党総裁選に立つことを決意した。それは7年8カ月に及ぶ政治ドラマの幕開きだった――。

アベノミクス、靖国参拝、尖閣問題、TPP、戦後70年談話、平和安全法制。次々に浮上する政治課題に、安倍と彼のスタッフはいかに立ち向かったか?

安倍本人をはじめ、菅義偉、麻生太郎、岸田文雄などの閣僚、官邸スタッフなどに徹底取材、政治の奥に迫る第一級のノンフィクション

目次

(上)

プロローグ

1 再登場

2 アベノミクス

3 靖国神社

4 尖閣諸島

5 TPP

6 慰安婦問題

7 戦後70年首相談話

8 平和安全法制

9 ヒロシマ/パールハーバー

10 消費税増税

©2024 船橋洋一/文藝春秋 (P)2025 Audible, Inc.
政治・政府 政治学
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靖国神社の章は朝日新聞らしいどっぷり左翼思想だったのでかなり引いたが、全体的によく取材していると思うところも多かった。
バイデン、オバマ、岸田、財務省等敵や無能な仲間たちだらけの中、安倍総理はよく頑張ったと思う。
もう、日本にこんな政治家は出てこないだろう。

左翼から見た安倍晋三

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

2025参院選を機に政治の歴史を知るべきだと思い、この書を聴きました。
この本には、当時の安倍政権が未来の日本を守りたいという安倍さんの思いが込められているのだと感じました。賛否両論あるのはそうだと思います。

第9章の被災者の声は世界の人々に届いてほしいです。あのような悲惨な歴史を繰り返してはならないと強く思いました。

安倍政権の現実

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