
田中角栄がいま、首相だったら
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
30日間の無料体験を試す
期間限定
2か月間月額99円+ 最大700円分のAmazonギフトカードプレゼント!
Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)
Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)
2025年4月15日(火)まで
この作品は未配信のタイトルです。配信日以降にライブラリーに追加し、お楽しみください。
2025年4月15日(火)まで2か月月額99円キャンペーン さらに最大700円分のAmazonギフトカードもらえる
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる。Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
3か月目以降は月会費1,500円。いつでも退会できます
お聴きいただけるのは配信日からとなります。
会員登録で、20万以上の対象作品が聴き放題に。アプリならオフライン再生も可能。
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題。アプリならオフライン再生可能。
この作品は未配信のタイトルです。配信日以降にライブラリーに追加し、お楽しみください
-
ナレーター:
-
デジタルボイス

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。
デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。
このコンテンツについて
稀代の天才・田中角栄の「令和版 日本列島改造論」を大胆に予測!
今年2022年は、田中角栄内閣が発足してからちょうど50年にあたる。田中角栄といえば、「ロッキード事件」「闇将軍」といった金権政治家のイメージが強いが、その一方、議員立法で33もの法案を成立させたり、「日本列島改造論」に代表される国土開発計画の提唱、独自の資源外交など、先見性と構想力に富んだ優れた政策立案者だったことでも知られている。
本書は「政策立案者・田中角栄」にフォーカスし、令和の現代に彼が首相であれば、どのような政策を打ち出して、混迷日本を変えていこうとするかを大胆に予想。ともに田中角栄に関する著書を持つ、田原総一朗氏と日本経済新聞の前野雅弥氏のタッグによる、まったく新しい「田中角栄論」
【目次抜粋】
第1章 私が見た特異な政治家・田中角栄とは
第2章 「資源外交」にみる、田中角栄の外交センス
第3章 「エネルギー立国」へ 田中角栄の構想力
第4章 アフター・コロナは「遷都」で開け
第5章 「米中依存から脱却せよ」令和の「シン鎖国論」
第6章 エリート官僚の心をつかんだ、田中角栄流リーダーシップ
第7章 豊富な海洋資源を活かせ「海洋国家立国論」
第8章 「東京スマートシティ化」とリニアモーターカー
第9章 「脱原発」を急げ! 田中角栄の負の遺産
エピローグ 出でよ、令和の田中角栄©2022 田原 総一朗, 前野 雅弥