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学校に行けない子どもの気持ちがわかる本
- 再生時間: 5 時間 29 分
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あらすじ・解説
・日刊ゲンダイで紹介!(2023/7/15)
・日本教育新聞で紹介!(2024/6/3)
「子どもが何を考えているのかわからない」と、
絶望的な気持ちになっていませんか?
「不登校になったのは私のせい」
そうやって自分を責めてはいませんか?
不登校の悩みは時代によって変わってきています。
以前は「学校へ行くのは当たり前で、そうしないと社会に出ていくときに困る」という印象だったものが、
今は「無理して学校に行かせなくていい」という声が多くなってきました。
とはいえ、「学校に行かせなくてもいい=悩みがなくなる」わけではないでしょう。
「復学どころか、親子のコミュニケーションさえもできなくなってしまった」
「ゲームばかりしていて、将来についてどう考えているのかわからない」
「こうなってしまったのは私の育て方が悪かったせいだ」
こんな悩みを抱く親御さんのために、
実際に不登校・引きこもりを経験したカウンセラーの先生が、
子どもの立場に寄り添った解決の方法を教えます。
親の心を落ち着かせるワークや、子どもの心に寄り添う5ステップなど、具体的な方法が満載です。
不登校で苦しんでいるのは子ども自身。
「ありのままの自分を受け容れてほしい」
このような願いと葛藤の中で自分の居場所を探しています。
自分のありのままを、子どものありのままを受け容れられるようになる1冊。