Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。

  • 安倍晋三vs財務省

  • 著者: 田村 秀男, 石橋 文登
  • ナレーター: 井上 悟
  • 再生時間: 8 時間 36 分
  • 4.5 out of 5 stars (8件のカスタマーレビュー)

Amazonプライム会員限定

3か月無料

Audible会員プラン 無料体験
期間限定:2024年7月22日(日本時間)に終了
2024年7月22日までAmazonプライム会員限定で3か月無料体験キャンペーン開催中(プライム会員以外の方は30日間無料)。詳細はこちら
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能。
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数。プロの声優や俳優の朗読も楽しめます。
無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。
『安倍晋三vs財務省』のカバーアート

安倍晋三vs財務省

著者: 田村 秀男, 石橋 文登
ナレーター: 井上 悟
無料体験を試す

無料体験終了後は月額1,500円。いつでも退会できます

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

国益、省益、権謀術数、出世、自己保身……
首相退任後、安倍晋三さんが財務省を非難した、ほんとうの理由を徹底的に明らかにする!
ベストセラー『安倍晋三 回顧録』で国民に衝撃を与えた、安倍さんの〝財務省不信発言〟。日本経済の分岐点を何度も世界各地の現場で体験してきた経済記者と、安倍総理に最も近いところにいた政治記者が、安倍さんの真意と財務省の実態を包み隠さず語り明かす全国民必読の書!
第一章 安倍さんを目覚めさせたのは、何か?
第二章 財務省の政界工作
第三章 財務省の〝真の事務次官〟
第四章 財務省と新聞社、政治家
第五章 財務省と日本銀行
第六章 財務省とアベノミクス
第七章 財務省と岸田首相
©Hideo Tamura.Fumito Ishibashi (P)2024 Audible, Inc.

同じ著者・ナレーターの作品

安倍晋三vs財務省に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    6
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    6
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    6
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    2

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
Amazon カスタマーのプロフィール画像
  • Amazon カスタマー
  • 2024/06/22

なぜ安倍さんは暗殺されてしまったのか考えさせられます

一市民の自分はマスコミから垂れ流される情報しか知らず、知るすべもなく日々を過ごしている。何が正しいのか、何が間違っているのか、いったい何が日本を動かしているのかもわからないまま。そんな私達庶民に一石を投じてくれる本だと思う。
偏っている…と感じる方々もいるのかもしれないが、私は知らなかった考え方の一つを知れて良かったと感じています。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars
ミックンのプロフィール画像
  • ミックン
  • 2024/06/15

あまりにも一面的、近視眼的

外交や教育などでは、安倍さんや産経の考え方に賛同できる点は多い。しかし、経済や財政に関して、この著者たちの論は、あまりにも一面的、近視眼的だと感じる。
財務省にも自己的な都合や省益はあると思うが、目先の選挙や自分の人気取りしか考えていない政治家よりは、ずっと広く長い視野で、国の将来のことを考えていると思う。この本で褒めている政治家の何人かは既に馬脚を現して失脚してしまった。
インフラの整備で国債を発行するのはかまわない。コロナや急激な景気悪化を防ぐための財政出動及びそれに伴う国債発行もかまわない。しかし、基本的にはプライマリーバランスの維持は必要だ。この人々のやり方では、将来世代はたまったものではない。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!